#レイ・ハリーハウゼン生誕祭 昔のストップモーション特撮映画で活躍したガイコツ君は新たな役を求めてオーディションを受け続けるが、現代はモーションキャプチャーが主流で…。爆笑もののオマージュ作品です。 vimeo.com/434204826

イミール？イーマ？とハイボール♡ #レイ・ハリーハウゼン生誕祭 pic.twitter.com/GTAqiltKgI

#takiの本棚 #レイ・ハリーハウゼン生誕祭 「大魔獣恐竜ものしり大博士」 海外映画のモンスターを紹介する、子供向けの怪獣図鑑本です。 ハリーハウゼン作品はじめストップモーションアニメ怪獣多し。 ほかにもモグラ人間とかフィッシュマンとか色々出てるんですけどね。 pic.twitter.com/hFpYSMupcV

#レイ・ハリーハウゼン生誕祭 もし魔法使いがこの世に居るのならそれは彼の事を言うんだと思います。 pic.twitter.com/6y7JfVTm0n

6月29日はハリーハウゼンの誕生日。なお各作品のモンスター・デザインについても彼だったのか誰だったのか、それは知らない #レイ・ハリーハウゼン生誕祭 youtube.com/watch?v=U9kmjW… x.com/Banjin_S/statu…

#レイ・ハリーハウゼン生誕祭 もう10回くらいツイートしてますが、娘さんが赤ちゃんの時『恐竜グワンジ』で使った撮影用モデルを人形の代わりに持たせていたらしいです。 ある日可愛い赤ちゃんを見ようと乳母車の幌を開けて驚いたご婦人に「普通の人形を買いなさい。」とたしなめられた話大好き😊 pic.twitter.com/cDaqjTgQA9

1963年『アルゴ探検隊の大冒険』での骸骨戦士の戦闘シーンをハリーハウゼン自身が解説している。聞き手は映画監督のジョン・ランディス。 (シンドバット７回目の冒険DVDの特典より) #レイ・ハリーハウゼン生誕祭 pic.twitter.com/SRvARtV6Qv

#レイ・ハリーハウゼン生誕祭 小さい頃よくお世話になったな、ハウゼンの作品がきっかけでギリシア神話やら千夜一夜物語とかに興味を持ったんだよな☺️ 荻昌弘さんの解説がセットでよくTVで観てたわ🙂😚　懐かしい.... pic.twitter.com/ECSpL3RKeO

#レイ・ハリーハウゼン生誕祭 御存命ならば104歳のお誕生日です。 11年前に鬼籍に入られました。 現在のCGが台頭するまでの間は、彼のストップアニメの技法がSFやファンタジー作品を魅力的にしていた。 pic.twitter.com/CrSqIZfFc5

ハリーハウゼン氏初のカラー作品『シンバッド七回目の航海』。当時のフィルムは室温変化が色調に影響するほど繊細で、違和感のない特殊効果の創出には時間も予算も心許なく氏は白黒で撮る事を提唱するもあえなく却下。苦心惨憺の末に全問題を解決、驚異の特撮技術を実現！ #レイ・ハリーハウゼン生誕祭 pic.twitter.com/zxyEa50Xxt

6月29日は特撮の巨神レイ・ハリーハウゼンの誕生日（1920）！ 『キング・コング』に魅了され特撮を研究、G・パル、W・H・オブライエンに師事後53年『原子怪獣現わる』で独立！以降驚異のコマ撮り特撮“ダイナメーション”で夢溢れる傑作を連発、92年アカデミー特別賞受賞！ #レイ・ハリーハウゼン生誕祭 pic.twitter.com/FrxC3fzo2c

#レイ・ハリーハウゼン生誕祭 名作は多々あれど、地味ながら自分が一番好きなのがこの「恐竜グワンジ」。 巨大すぎないリアル感がある大きさの恐竜がイイ。 禁断の谷を抜けるとそこに…といった設定もまたロマンを煽る✨ ま、ポスターはちょっと嘘っぱちのご愛嬌だけどｗ🤭 pic.twitter.com/waOICDcql9

#レイ・ハリーハウゼン生誕祭 『タイタンの戦い』（デズモンド・デイビス）　1981年 ハリーハウゼン最後の作品。神々から与えられた試練を乗り越えて愛を獲得する勇者の大冒険。最後は星座の神話にまで辿り付くムチャクチャなスケール感。怪物たちがハリーハウゼン匠の技で生き生きと動き回る。 pic.twitter.com/mP4dCAeikb

#レイ・ハリーハウゼン生誕祭 「恐竜100万年」のラクウェル・ウェルチを大絶賛するハリーハウゼン先生 pic.twitter.com/qgl8RGhwco

#レイ・ハリーハウゼン生誕祭 ハリーハウゼンの特撮がらみで企画されたが、没になった幾つもの映画の中でも、個人的にもっとも見てみたかった作品がこれ。1950年代初頭に企画されたH・G・ウェルズ原作の「宇宙戦争」。 そのテストリールの一部だけでも、大いにイマジネーションを刺激される。 pic.twitter.com/8PROsBL6Cd

#レイ・ハリーハウゼン生誕祭 「Tulips Shall Grow」(1942) ハリーハウゼンがチーフ・アニメーターを務めた作品。 ジョージ・パルのスタジオでのパぺトゥーン（関節稼働型人形でなくパーツ置き換え型人形によるコマ撮りアニメ）での作品でもあり、後の彼の作品と異質なきびきびとした動きが味わえる。 pic.twitter.com/xI2Q3VM0QP

#レイ・ハリーハウゼン生誕祭 ハリーハウゼンが20歳前後に自主制作した「Evolution」。 未完だが、技術を披露するデモとして活用。ジョージ・パルのスタジオに採用される輝かしいキャリアのスタート。 動画最後に抜粋した彼の言葉はCGがリアルに限りなく接近する今、もう一度噛み締める価値がある。 pic.twitter.com/OjjuEB7AXn