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一方その頃ニューヨークでは、光の射さない闇の世界で、ロックに地下フロアを増床しようとする不穏分子たちが現れた。 #ロックの快楽 #最強ロック名盤500 #thevelvetunderground goromusic.com/post-222/
1967年の〈サマー・オブ・ラヴ〉とサイケデリック・ロックを象徴したグループ。また、グレイス・スリックは、ロック史に初めて登場した女性ロックスターとなった。 #ロックの快楽 #わたしが選ぶ! #最強ロック名盤500 #JeffersonAirplane goromusic.com/post-621/
文学やアート、ジャズやクラシックの要素などをロックに取り入れ、ロックの進化を一気に加速させた突然変異的バンド、ドアーズの1stアルバム。 #ロックの快楽 #最強ロック名盤500 #thedoors goromusic.com/post-81/
メイン・ソングライターだったジーン・クラーク脱退後に制作されたバーズの3rdアルバム。当時は酷評されたそうだが、わたしはこのアルバムが好きだ。 #ロックの快楽 #最強ロック名盤500 #thebyrds goromusic.com/post-21412/
ロック史上初の2枚組アルバム。ナッシュヴィル録音の本作のタイトルは、ディランが「音が黄金に輝いている」と自画自賛したから。そう言われるとそんな気がしてくるから不思議なものだ。 #ロックの快楽 #最強ロック名盤500 #bobdylan goromusic.com/post-11676/
60年代のロックシーンを激震させ、ロックの概念を変えるほど大きな影響を及ぼした、ポピュラー音楽史上究極の絶品珍味。 #ロックの快楽 #最強ロック名盤500 #thebeachboys goromusic.com/post-80/
小柄でおしゃれな見た目やかわいらしいバンド名に似合わず、とびっきりに熱くてクソやかましいサウンドの、スモール・フェイセスの1stアルバムだ。 #ロックの快楽 #最強ロック名盤500 #smallfaces goromusic.com/post-5740/
意外なことに生前のエルモア・ジェイムズはシングルレコードしか残しておらず、本作は彼の死後にリリースされた、彼にとって初めてのアルバムとなった。 #ロックの快楽 #最強ロック名盤500 #ElmoreJames goromusic.com/post-299/
ビートルズの6作目は、彼らの作風に大きな変化がみられた作品。名盤には違いないと思うが、好みで言うとちょっとどうかと思うところもある。 #ロックの快楽 #最強ロック名盤500 #thebeatles goromusic.com/post-21127/
1965年、ザ・フーの登場によってロックは、カバー曲や「愛だの恋だの」を歌っていればいい時代は終わりを告げた。若者のリアルな想いを自分たちの言葉で歌う時代が始まったのだ。 #ロックの快楽 #最強ロック名盤500 #thewho goromusic.com/post-21050/
シカゴ・ブルースの最高学府、マディ・ウォーターズ・バンドの卒業生、ジュニア・ウェルズのソロ・デビュー作。ギターはその後、ジュニアの永遠の相棒となる、バディ・ガイだ。 #ロックの快楽 #最強ロック名盤500 #juniorwells #buddyguy #chicagoblues goromusic.com/post-21122/
日本ではなぜか昔かな米国盤の方が流通していて馴染み深いけれども、こちらは英国盤。よりディープなストーンズが楽しめる。 #ロックの快楽 #最強ロック名盤500 #therollingstones goromusic.com/post-14695/
当時の英国のモッズに愛されたレコードとしても知られるオーティスの名盤。 そういえばわたしも、モッズコート風の安物を着て、ヴエスパ風のホンダのジョルノにまたがり、風に鼻水をなびかせていた頃があったな。 #ロックの快楽 #最強ロック名盤500 #otisredding goromusic.com/post-21064/