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カナダ出身のシンガー・ソングライター、というより吟遊詩人と言ったほうが似合いそうな、レナード・コーエンの1stアルバム。疲れた心や渇いた心によく沁みる。 #ロックの快楽 #わたしが選ぶ! #最強ロック名盤500 #LeonardCohen goromusic.com/post-76/
腐れ縁なのか犬猿の仲なのかよくわからない二人、スティーブン・スティルスとニール・ヤングが在籍し、人気を博すもあっという間に解散したバンドの2ndアルバム。 #ロックの快楽 #最強ロック名盤500 #BuffaloSpringfield goromusic.com/post-620/
サマー・オブ・ラヴのど真ん中で生まれた、フォーク・ロックの進化の究極形。ロサンゼルスのバンド、その名もラヴの3rdアルバム。 #ロックの快楽 #最強ロック名盤500 #Love goromusic.com/post-22012/
奇妙なサウンドとブッ飛んだ世界観で知られている異端のサイケデリック・ガレージ・ロック・バンド、13thフロア・エレヴェーターズの2ndアルバム。 #ロックの快楽 #最強ロック名盤500 #13thFloorElevators goromusic.com/post-21985/
名盤1stに勝るとも劣らないドアーズの2ndアルバム。コンセプト・アルバムではないのに、どんなものより強固な世界観の独創的な傑作。 #ロックの快楽 #最強ロック名盤500 #TheDoors goromusic.com/post-21922/
デビュー・シングルとデビュー・アルバムがいきなり全米1位の大ヒットとなった女性シンガー・ソングライターのパイオニア、強烈なハスキー・ボイスがまた素敵なボビー・ジェントリーの1stアルバム。 #ロックの快楽 #最強ロック名盤500 #BobbieGentry goromusic.com/post-21909/
サザン・ソウルのスーパースター、ウィルソン・ピケットの代表作。マッスル・ショールズ・スタジオの、当時の最高峰だったバンドの演奏がまた素晴らしい。 #ロックの快楽 #最強ロック名盤500 #WilsonPickett goromusic.com/post-21828/
その才能と実力から、米国のロック・シーンを牽引するバンドになるはずだった彼らは、しかし、成功も栄光もなにひとつ得られないままに崩壊した、悲劇のバンドとなった。 #ロックの快楽 #最強ロック名盤500 #MobyGrape goromusic.com/post-21904/
およそ40年前、ストーンズに夢中だった十代の終わり頃のわたしは、「ビートルズなんて聴く気にもならんが、やたらと有名なこのアルバムは一応聴いとくか。どうせくだらないだろうけど」と思いながら聴き始めたものだった。 #ロックの快楽 #最強ロック名盤500 #thebeatles goromusic.com/post-21706/
ジミヘンの衝撃の1st。彼はエレキギターでまったく新しい世界観を提示した。 #ロックの快楽 #最強ロック名盤500 #JimiHendrix goromusic.com/post-21877/
一方その頃ニューヨークでは、光の射さない闇の世界で、ロックに地下フロアを増床しようとする不穏分子たちが現れた。 #ロックの快楽 #最強ロック名盤500 #thevelvetunderground goromusic.com/post-222/
1967年の〈サマー・オブ・ラヴ〉とサイケデリック・ロックを象徴したグループ。また、グレイス・スリックは、ロック史に初めて登場した女性ロックスターとなった。 #ロックの快楽 #わたしが選ぶ! #最強ロック名盤500 #JeffersonAirplane goromusic.com/post-621/
文学やアート、ジャズやクラシックの要素などをロックに取り入れ、ロックの進化を一気に加速させた突然変異的バンド、ドアーズの1stアルバム。 #ロックの快楽 #最強ロック名盤500 #thedoors goromusic.com/post-81/