口呼吸と皮膚症状。長年、治療を受けていた方が、マウステーピングなどの上咽頭ケアで皮膚症状が良くなることは多いのですが、これは口呼吸が原因の慢性上咽頭炎が良くなるからです。写真はお腹のアトピー性皮膚炎が上咽頭ケアで改善したケースです。 #アトピー性皮膚炎 #上咽頭ケア #慢性上咽頭炎 pic.twitter.com/HImlFZ6VXS

アメリカ人も慢性上咽頭炎　その4。アメリカにいる息子さんも耳の不調と頭痛があり、原因不明のため最近、顎関節症の専門のドクターを受診するように言われているそうで。早速、息子さんに上咽頭ケアと舌を上顎につけるよう伝えるようにお勧めしました。 #アメリカ人も慢性上咽頭炎 #上咽頭ケア pic.twitter.com/X2y9pf5U69

アメリカ人も慢性上咽頭炎　その2 。彼女の３つの圧痛点を確認させてもらったところ、左側に圧痛がありました。今はマウステーピングと鼻うがいを1回やっているとのこと。鼻うがいをもう1回増やしてもらい、舌を上顎につけるようにアドバイスしました。 #慢性上咽頭炎 #アメリカ人も #上咽頭ケア pic.twitter.com/aEVx6EhsH3

2023年5月にマスクが外せるようになってからさらに増えているのが、歯の痛み、頭痛、肩こり、めまいなど。マスクを外しても口呼吸のままの人が多く、慢性上咽頭炎が起きて出ている症状です。上咽頭ケアが有効です。 #慢性上咽頭炎 #上咽頭ケア #マウステーピング #鼻うがい #ミサトールリノローション pic.twitter.com/NIuQdwhaok

20代男性の患者さん。コロナに感染後も味覚・嗅覚障害が残り上咽頭ケアをお勧めしました。マウステーピング、鼻うがいは時々やっていたそうですが、それに加えてミサトールリノローションを２回やったら、味覚・嗅覚がすぐに元に戻り、とても喜ばれました。 #慢性上咽頭炎 #コロナ後遺症 #上咽頭ケア pic.twitter.com/orLDrXWR6I