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読了 妻が椎茸だったころ 椎茸は食べられない私が タイトルに惹かれて借りた本 何とも不思議な5編の短編集 表題の話は読んでみたら妻を亡くした 夫の話だった 人には椎茸だった頃があるようだ 何故か納得させられる #読了 #中島京子 pic.twitter.com/JS1UYRfy63
#読書好きな人と繋がりたい #読了 #桐畑家の縁談 #中島京子 ずっと気になってたこの本。やっと読めた。短編構成。結婚お年頃のお悩み。親に周りにせっつかれるのは嫌だけど、この人と結婚するのは違うかも? 失敗するくらいなら結婚なんてしない方がいい。という話をよく聞きますな。 pic.twitter.com/andBcxWFy1
家族って、そこに在るものではなくて、少しずつ形をつくっていくものなんだよなぁと、しみじみ感じる一冊でした。 タイトルからは想像できない内容に驚いたけれど、感動しました。 今日もありがとうございました! また明日4/29(月)にお会いしましょう。 #やさしい猫 #中島京子 #最近読んだ本 pic.twitter.com/xF94trip1h
スリランカの青年と、日本人のシングルマザー、その娘。家族の物語が少女のモノローグで綴られる。久しぶりに小説のラストで泣いたかもしれない。 #読書記録 #やさしい猫 #中島京子 pic.twitter.com/BY6paAzXsu
#中島京子 さんの #夢見る帝国図書館。 「わたし」が出会った喜和子さんは実在するのではないか。史実と交差しながら進む物語、途中からフィクションの境目があいまいになるような不思議な感覚。おもしろかった! 結婚当初暮らした旧金富町や安藤坂がでてくるところでは、ぐっと親近感がわきました。 pic.twitter.com/4lGRQOGiTZ