フルアーマー・ガンダム・ルブリス(仮) #二次MSV pic.twitter.com/FMXpi8P2Bq

ネロ・ナイトシーカー 型式番号 MSA-007GV。連邦陸軍第173空挺旅団戦闘団所属、第503機械化歩兵連隊第1大隊で運用される空挺仕様のネロ。 陸軍の発注で新たに生産された地上仕様のG型がベース。 ハーパーに出現した30m級MSの侵攻を阻止する為、中隊規模が投入された事が確認されている。 #二次MSV pic.twitter.com/s0w5Vas3a2

ゲーマルクⅡ【カーリー・マー】 U.C.0110。南アフリカはリベリア南部、ハーパーに突如として出現した所属不明の30m級大型MS。所属・目的が一切不明のまま北西へと移動を続け、進路上の市街地を蹂躙、甚大な被害をもたらした。公式記録上における連邦軍側仮称「ノーマ」。 #二次MSV pic.twitter.com/GcsLw04Nk3

ASW-G-14 ガンダム・ブギー 厄災戦当時、72機が製造されたというガンダム・フレームの一機。 海運輸送警護を生業とする、L2ファールス・コロニー群の綜合警備保障「NSC」がデブリ掃海中に偶然発見、修繕と近代化改修を行った。 機体名称が不明の為、同社では「ブギー」の愛称で呼ばれている。#二次MSV pic.twitter.com/r9PuRMaDVm

F/D-22 ザベルド ペイル・テクノロジーズ社が生産・販売するMS。 開発・量産はペイル社所有のL2フロント32区工業プラント「シルワ」にて行われた。 同社のベストセラー、F/D-19が汎用量産機であるのに対し、本機は空戦による戦闘空域の制圧を任務とする制空特化型である。 #二次MSV pic.twitter.com/ipncXYFMiq

CFK-031 シスネロス ベネリット・グループ「御三家」の一つ、グラスレー・ディフェンス・システムズが開発、販売する第4世代MSで、同社の生産拠点「CFライン」で開発・製造された「グレードK」系列のべギルタイプに代わる新鋭機種。 #二次MSV pic.twitter.com/xDyKnEdy0C

ガンダム・ヴァナリス 型式番号 FP/X-66。ベネリットグループ「御三家」の一つ、ペイル・テクノロジーズ社が秘密裏に開発・建造した試作GUND-ARM。 カテドラルの協約上では研究開発そのものが禁止されている筈のGUNDフォーマットを搭載。スコア3までのコールバックに対応する。 #二次MSV pic.twitter.com/ujuCOzMLeW

ダリルバルデ・ソル 第5世代実証機MD-0064 ダリルバルデの制式量産モデル。実戦機として先代であるディランザ・ソルに倣い、末尾に「ソル」の名が付けられた。 #二次MSV pic.twitter.com/8qnktaMVpb

MSA-0012 λガンダム AE社がZ計画に基づいて開発・建造した第3世代MS。変形機構の簡略化に伴う整備性・生産性向上を目的とし、Zガンダムに引き続き可変MSに分類される。他のZ計画生産機同様、ギリシャ文字の一つを冠して「λ(ラムダ)」の開発コードで呼称された。 #二次MSV pic.twitter.com/DwZvt4QS5X

MSA-0012 λ(ラムダ)ガンダム #二次MSV pic.twitter.com/02j1rgsNqv

EMS-10F2 ヅダ・ツヴェルフ ジオン公国の兵器メーカーの一つ、ツィマッド社の開発した、EMS-04を源機とする準第二世代モビルスーツ。 戦後に接収された機体(EMS-10F型)をもとに、AE社 グラナダ工場が近代化改修を施し、U.C.0100年の一年戦争終結20周年記念式典にて展示飛行を行った。 #二次MSV pic.twitter.com/PgqrwPHWEy

RGM-109G ヘビーガン(連邦陸軍特殊作戦群仕様) 地球連邦正規軍初の小型量産MS、RGM-109の特殊部隊仕様。主に「G型」と呼称されるが、その特徴的な外観から「リトル・カール(小型化再設計されたグスタフ・カール)」との愛称もある。 #二次MSV pic.twitter.com/4NDAXrbhr6

RMS-117R/C ガルバルディβ・カスタム ビシュケクで発生した連邦軍と武装勢力の戦闘において、突如戦闘に介入し、両者を攻撃した白いガルバルディβ。搭乗者、所属、目的の一切が不明であるものの、武装勢力の攻撃自体が旧ジオン要人の拉致計画の陽動だった事から、本機の素性は明らかである。 #二次MSV pic.twitter.com/vQwwGtMDBo

RMS-141X ゼク・アイン改 ぺズン工廠において設計・開発され、ぺズン駐留連邦軍教導団のもとで戦術データ蓄積用に運用された汎用量産型試験機、RMS-141 ゼク・アインにジム系部材を組み込み、整備性と互換性を向上させた現地改修機。 #二次MSV pic.twitter.com/php2dH87AC

RGM-86R/KC ヌーベル・ジムⅢ・インターセプター RGM-79Rの更なる性能向上を目指し、RX-178の設計の一部を取り入れたジムⅢには、現行の79Rから改修可能な規格とは別に、完全な新規製造機も存在した。連邦軍では後者を区別の為、「ヌーベル・ジムⅢ」と呼称している。 #二次MSV pic.twitter.com/5BviHF8yRr