#付点 の位置についてお騒がせしています。音楽の教科書では古今問わず(画像1枚目)、国内声楽作品の昔のものでは付点の位置が違うことが多くありました。これを #Dorico で再現してみました。古い歌譜に慣れ親しんだ年寄りの趣味だと思って見てください。※この方法だと3度音程以外でも可能。 pic.x.com/mg1saxxnmv

#Dorico の #付点 のデフォルト位置に違和感があります。２声の譜面で、低声部の付点を赤い位置につけたいのです。音程が3度の時は何とか調整する方法を見出しましたが、それ以外のときはどうしてもできません。#浄書 のルールではどうなっているのでしょう？ pic.x.com/t5cc2ujk63

自己解決しました。浄書モードで符尾が上向きの音符を選択し(画像1)、下のパネル「音符と休符」の「声部列の並び順」を0から1にすると符尾が下向きの音符の付点の位置が移動(画像2)。同じく浄書モードで音符の水平位置を調整すれば完成(画像3)。他にもっといい方法があるのかな？ #Dorico #付点 pic.x.com/mfassupg0f

楽譜作成ソフト #Dorico と格闘中。複声部の符尾が下向きの音符で #付点 を思う位置につけられません。 pic.x.com/zucisarcan