伊東 ポイント:白根南 ニシキウミウシ 大型で体型は細く、体は硬い。色彩変異に富み、さまざまな色が見られる。 日本ではニシキウミウシを3種類に細分化している学者もいる。 主にクロイソカイメンを食べる。 #伊豆　#伊東　#白根南　#ニシキウミウシ　#伊豆で見れる生物 pic.twitter.com/opAwge3NDc

伊東 ポイント:五島根北 ソウシカエルアンコウ カエルアンコウの中でも大型種。生息域も50〜185mと深場な為、レアな部類に入る。暗がりや亀裂を好む。 背中の大きな斑点とコバルトブルーの目が特徴的。 #伊豆　#伊東　#五島根北　#ソウシカエルアンコウ　#伊豆で見れる生物 pic.twitter.com/y0otatxhHA

川奈ボート ポイント:尾竜 ナヌカザメ 水深90〜200mの水深に生息する。 人には無害である。腹部がとても伸縮性に富んでおり水や空気を含み膨らませることができる。 水族館にも飼育されている。 #伊豆　#川奈　#川奈ボート　#ナヌカザメ　#伊豆で見れる生物 pic.twitter.com/JlfrzATPHK

西伊豆、平沢 淡島・根の端(ねのはな) アラリウミウシ 体色は橙赤色からピンク色、薄紫色と様々。 白い線が二次鰓を囲むようになっているが、途中で途切れている個体もいる。 #伊豆　#平沢　#根の端　#アラリウミウシ　#伊豆で見れる生物 pic.twitter.com/WK3p4DJT8R

川奈ビーチ ヒレナガカサゴ幼魚 普通のカサゴに比べて背鰭が大きく強くなる。第二背鰭と目が大きい。 成魚になればなるほど生息する水深は深くなる。 とても特徴的な大きい目をしている。写真は何かを見透かしているよう。 #伊豆　#川奈　#川奈ビーチ　#ヒレナガカサゴ幼魚　#伊豆で見れる生物 pic.twitter.com/DfQyvcbPkO

八幡野ビーチ フジエラミノウミウシ 春先から見られるようになるウミウシ。 体色は綺麗なオレンジ色から黄色が多い。 背中の突起は中間部分に青色、先端に黄色が特徴。 ダンズミノウミウシは異名。 #伊豆　#八幡野　#八幡野ビーチ　#フジエラミノウミウシ　#伊豆で見れる生物 pic.twitter.com/AWqtChPWEF

川奈ビーチ サンゴタツ タツノオトシゴ属の中では小型種で短い吻と黒い体色が特徴。砂地や沿岸の海藻に生息している。 サンゴタツは一夫一妻制の繁殖行動をとり雄雌両方が求愛行動を取ることで知られる。 #伊豆　#川奈　#川奈ビーチ　#サンゴタツ　#伊豆で見れる生物 pic.twitter.com/EPe0wImCH2

西伊豆、平沢 平沢ビーチ ヒロウミウシ 指状の突起と鮮やかなピンク色の体色が可愛らしいのが特徴。突起は先端部分が白色になるのもいる。 触覚と二次鰓は体色と同じ色で長い。 #伊豆　#平沢　#平沢ビーチ　#ヒロウミウシ　#伊豆で見れる生物 pic.twitter.com/krqq3IFflc

川奈ビーチ イロ？クマドリ？カエルアンコウ この模様はクマドリに見えるが…イロとも見える… カエルアンコウは色彩変異が大きいから分からない！笑 #伊豆　#川奈　#川奈ビーチ　#カエルアンコウ　#伊豆で見れる生物 pic.twitter.com/ybKbeoGdcb

川奈ビーチ ダテハゼ テッポウエビの仲間と共生している。 巣に住ませてもらう代わりに危険を感じると尾鰭を震わせて危険を知らせている。 茶褐色の横縞が5本あるのが特徴。 #伊豆　#川奈　#川奈ビーチ　#ダテハゼ　#伊豆で見れる生物 pic.twitter.com/TCusxFW8Sq

初島 ポイント:フタツネ ハクテンミノウミウシ 体色は半透明の白で背中側の白い斑点が多く見られるのが特徴。 突起は白メインの中央部に紫の輪がありその先に黄色〜オレンジの輪がある。触覚は褐色が特徴。 #伊豆　#初島　#フタツネ　#ハクテンミノウミウシ　#伊豆で見れる生物 pic.twitter.com/tWDwhwgjcJ

西伊豆、黄金崎 黄金崎ビーチ アカシマシラヒゲエビ 鮮やかなオレンジの体色と背中の赤と白い線が特徴のエビ🦐 岩場に住む魚の掃除もする為クリーナーシュリンプとしても知られる。 水温が上がる時期に主に見られる。 #伊豆　#黄金崎　#黄金崎ビーチ　#アカシマシラヒゲエビ　#伊豆で見れる生物 pic.twitter.com/LrVm52rO44

西伊豆、黄金崎 黄金崎ビーチ ハダカハオコゼ(白) 白、黒、ピンクなど色々な色の個体がいる。脱皮をする魚として知られる。 10cm程の小型種で体をゆらゆらと葉っぱみたいに揺らしていて擬態が上手い。 #伊豆　#黄金崎　#黄金崎ビーチ　#ハダカハオコゼ　#伊豆で見れる生物 pic.twitter.com/te18DFAVEJ

西伊豆、平沢 平沢ビーチ モヨウフグ 成魚になるにつれ色彩が変化する。成魚は灰色の体色に黒い斑点が多く見られる。 大型種で90cmにもなる。でかかった。 ヒガンフグよりも毒が強いらしい☠️ #伊豆　#平沢　#平沢ビーチ　#モヨウフグ　#伊豆で見れる生物 pic.twitter.com/1uqURQVxQz

初島 ポイント:フタツネ ムラサキウミコチョウ 紫から薄紫色の体色と橙黄色の突起がオシャレな色合い♪ クリオネのように側足で泳ぐ事もある。 このフタツネにはたくさんいた。 #伊豆　#初島　#フタツネ　#ムラサキウミコチョウ　#伊豆で見れる生物 pic.twitter.com/4L9HmEA00D

初島 ポイント:フタツネ ミアミラウミウシ 10cmを超える個体もいる大型種。見つけやすい。 色彩変異も多く緑色の個体も存在する。 紫の体色に橙色の斑紋や線が不規則に入り黄色い斑点が複数ある毒々しい見た目。 #伊豆　#初島　#フタツネ　#ミアミラウミウシ　#伊豆で見れる生物 pic.twitter.com/EvGPE4rN4i

川奈ビーチ コケウツボ ノーマルウツボとよく似ているが、両顎が湾曲しており、完全に閉じることができないのが特徴。 毒はなく臆病な魚ではあるが、鋭い歯を持っている為噛まれると危険。 #伊豆　#川奈　#川奈ビーチ　#コケウツボ　#伊豆で見れる生物 pic.twitter.com/fKpHc5KiQ1

西伊豆、安良里 ポイント:沖の根 シロウサギウミウシ ぱっと見雪見だいふくに見えたり、白いウサギのように見える。 小さくて可愛くてダイバーに人気の種。 学名読みはウェルコニア・シンプレックス…なんて？笑 #伊豆　#安良里　#沖の根　#シロウサギウミウシ　#伊豆で見れる生物 pic.twitter.com/UdaAnEVVgx

熱海 ポイント:沈船(旭十六号) アオウミウシ 伊豆基本4種のうちの1種 基本種だけど最近あまり見れない気がする。 個体によって微妙に模様が違う。 クロイソカイメンを主に食べ、5〜8月に白い螺旋状の卵塊を産みつける。 #伊豆　#熱海　#旭十六号　#アオウミウシ　#伊豆で見れる生物 pic.twitter.com/fLgTDY9c8r

川奈ビーチ ヒョウモンダコ 猛毒のテトロドトキシンをもつタコ。 他のタコと同様に体色を変化させ岩や海藻に擬態する。 刺激を受けると青い線の模様が出て黄色く変色する。 和名はこれがヒョウ柄に似ている事からくる。 #伊豆　#川奈　#川奈ビーチ　#ヒョウモンダコ　#伊豆で見れる生物 pic.twitter.com/gCv2abDDtH

川奈ビーチ シロウミウシ 伊豆基本4種のうちの1種 白いボディーに黒い斑点、黄色い縁や触覚が特徴。 シラライロウミウシによく似ているがこちらは斑点が紫なので見分けがつく クロイソカイメン、ナミイソカイメンを餌としている #伊豆　#川奈　#川奈ビーチ　#シロウミウシ　#伊豆で見れる生物 pic.twitter.com/7vHi78gUla

熱海 ポイント:沈船(旭十六号) コモンウミウシ 伊豆基本4種のうちの1種 白いボディーに黄色い斑点、縁は紫色の斑点が特徴 個体によって色が違う 触覚と鰓の紫がとてもきれい #伊豆　#熱海　#旭十六号　#コモンウミウシ　#伊豆で見れる生物 pic.twitter.com/9tuCXzaDjc

熱海 ポイント:沈船(旭十六号) サラサウミウシ 伊豆基本4種のうちの1種 白いボディーに赤い網目状の線があり、縁は黄色い 地域によって見た目が違う 着物やインドの染物などに見られる更紗模様が名前の由来 #伊豆　#熱海　#旭十六号　#サラサウミウシ　#伊豆で見れる生物 pic.twitter.com/0zh0OMjyKb