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松原純子 著 私たちのいのちを守るために 戦争、自然災害、事故、放射線、有害科学物質、感染症、がん、生活習慣病…… 今まで、どのような原因で、どのくらいの人々がいのちを落としてきたのか。 今、私たちの周りにはどのような危険があるのか。 #冨山房インターナショナル pic.x.com/63VpnXvL9U
東日本大震災から6年、漁師の「生」は… 三陸の漁師たちは海で生活してきたのではなく、海と生活してきた。今こそ、津波に何度も来襲された三陸沿岸に生き続けた漁師の、運命観、死生観、そして自然観に学ぶときではないか。今を生きる者も死者も、それぞれが海を見つめ。#冨山房インターナショナル pic.x.com/nJgbPSHZwk
福島のりよ 著 最後の秘密兵器―風船爆弾太平洋戦争の末期の日本には、気球に爆弾を積んで風まかせに10000キロ離れたアメリカ本土に飛ばす という攻撃の手段しかなく、実際に9千発以上が放たれた。作戦は、すべて秘密に行われた。 #冨山房インターナショナル pic.x.com/gy7pZU7zPP
ふじわら まりこ 「色」で見えない「心」を知るいま感じていること、そしてほんとうに思っていること「色」に表れます。話せないこと、言葉で表せないこと、悩んでいることを「色」はそっと教えてくれます。 子どもが言うことをきかない、子どもが約束を守らない、#冨山房インターナショナル pic.x.com/er7k4TfQvh
『ほしいものが簡単に手に入る世の中になり、それは子どもの生きる世界にもさまざまな影響を及ぼしています。便利で豊かになったかにみえる一方で、知らずに失っているものがあります。 知恵と工夫で誰かを幸せにすることがもたらす深い喜び #冨山房インターナショナル pic.x.com/SLR2kQUFvM
中濱武彦 著 明治初期、日本、台湾、中国と地域の開発の ために鉄道を敷設していった鉄道技師の姿日本の黎明期に、創意工夫の限りを尽くし、日本各地に、台湾に、中国に軌道を延ばしていった鉄道技師。 地域の開発・産業と雇用の創出という開拓鉄道建設の理念を、開拓への #冨山房インターナショナル pic.x.com/UfOLZpZuoW
むろふし きみこ 文 岡部 忍 絵 やさしく語りかける詩と絵が織りなす心に響く作品です『子どもたちや若い人たちとの会話の中から、また、 まだ幼かった息子との日常から生まれた詩です。 読んでくださった皆さまが、人びとの心の交流こそが生まれる力 の源であること #冨山房インターナショナル pic.x.com/t2aVvU4BW9
一般社団法人日本躾の会 編 わたしたちがきちんと 生きていくためにたいせつなこと 子供と親の生活ノート 現在、心を考えずに、お金やもの、べんりさ、早さが優先の社会になり、経済は大きくのびましたが、生活は貧しく、日本人ほんらいの心がさびしい社会になってしまい #冨山房インターナショナル pic.x.com/dyJ0ehdus8
大江 修 編著 平成二十五年に完結した『谷川健一全集』(全24巻)各巻の掉尾を飾って好評を博した「巻末対話」を全編収載。全集の各著作誕生の秘密を著作者自らが語る。 古代史、地名研究から小説、短歌などの創作まで、従来の民俗学の枠を遥かに超えて道なき道を #冨山房インターナショナル pic.x.com/8XqdwFJRpj
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エドムンド・グラプコフスキ 著 足達和子 訳 日本初の評伝 ヘンリック・ヴェニャフスキは、世界のバイオリン界で最も優れた個性の19世紀中期の、ポーランドのバイオリニストである。また、彼の作品は今も生き、最も著名なバイオリニストたちがその作品を演奏している作曲 #冨山房インターナショナル pic.x.com/Uie6fVZ0gv
パウル・ツァウネルト[編] 小谷裕幸[訳] ドナウ川流域の民話 ― 初の集大成 民話は、国家なり、民族なり、種族なり、ある人間集団の中で、作者が特定されない形で作られ、語られ、伝えられる。一つの民話にも百を越える文化の流れが見出される…。#冨山房インターナショナル pic.x.com/FwzP0Zg2fU
写真/文 平田栄一 清純な人々とエネルギーを見た。「ごはん たべたか?」(チー吃ファン饭ラ了マ吗?)は、中国で親しい間柄の庶民がよく使う挨拶。 中国西南部の雲南省に語学留学し、同時に日本雲南聯誼協会特命支部長として、貧困少数民族児童の教育支援や日中高校生 #冨山房インターナショナル pic.x.com/7wwfk84gW3
アフリカゾウは、私たちを見つめています。 アフリカの大自然から学び、野生動物と人間社会の調和ある共存と共生を問い直す! 地球上に大型野生動物が健全に生活する自然生態系が残っていることはなぜ重要なのでしょうか。 共に考えてみましょう。#冨山房インターナショナル pic.x.com/vBOvN2VCxE
あなたの心のそばに大切においてください。 ふんわりとま白い雲のようなおひげの先生のお話。パシュラル先生は、ふだん心のなかのどこか、ほし草のように気持ちのよいところで暮らしています。そしてうっかり忘れそうになると、ひょっこりとあらわれて、#冨山房インターナショナル pic.x.com/Hbh9BJCE9Q
小野厚夫 著 「情報」の情報 「情報」ということばが日本で造語されてから日本語として一般化し、定着するまでを中心に、これまで「情報」ということばがどのように使われてきたのか、その履歴をたどる。第1章 「情報」の初出 フランスの陣中軌典訳/酒井忠恕/訳本の普 #冨山房インターナショナル pic.x.com/Uyg0gbcP2q
加納剛太 監修 よみがえれ!日本のものづくり 日本社会の閉塞感を打破する画期的な イノベーションはどうしたら生まれるのか? ノーベル賞受賞者、巨大家電産業の元経営者、日本を代表する 大学教授、米国ベンチャーの創立者が語る「日本復活の処方箋」日米の泰斗が説く #冨山房インターナショナル pic.x.com/5EkdqAXIwB
木佐敬久 著 「魏志倭人伝」のすべての謎を明快に解く! 「水行十日、陸行一月」の起点はどこか? 不足している「千三百里」は、足元にあった! 卑弥呼は十代で即位した! 沖縄は、なぜ「倭人伝」研究史から除外されてきたのか? 徹底した原文検証によって、倭国をリアル #冨山房インターナショナル pic.x.com/5uOrK0iB60
ひさまつ まゆこ さく・え たいせつなものをおしえてくれる《こころの絵本》 おかのうえの おおきなきのしたに まっくろな 6ぽんあしの かいじゅうが くらしていました。じぶんを みにくいとおもっていた かいじゅうに あるひ ともだちができました。ともだち #冨山房インターナショナル pic.x.com/O2A7lOzSfJ
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絵と文で親子で楽しむ《にほんよいくに》 現在の世の中は、ものは豊かになりましたが、民族の伝統や心を失って しまいました。日本は、世界でも珍しいすばらしい人生観で生きてきた 民族で、祖先はそれをずっと伝えてきました。子どもたちが日本人の すばらしい伝統を知り、#冨山房インターナショナル pic.x.com/iRtnAJYLgq
絵と文で親子で楽しむ《にほんよいくに》 現在の世の中は、ものは豊かになりましたが、民族の伝統や心を失ってしまいました。日本は、世界でも珍しいすばらしい人生観で生きてきた 民族で、祖先はそれをずっと伝えてきました。子どもたちが日本人の すばらしい伝統を知り、#冨山房インターナショナル pic.x.com/8ogLWKOokm
絵と文で親子で楽しむ《にほんよいくに》 現在の世の中は、ものは豊かになりましたが、民族の伝統や心を失ってしまいました。日本は、世界でも珍しいすばらしい人生観で生きてきた 民族で、祖先はそれをずっと伝えてきました。子どもたちが日本人のすばらしい伝統を知り、 #冨山房インターナショナル pic.x.com/eaRnEjUAY7
絵と文で親子で楽しむ《にほんよいくに》 神社には一年中たくさんのおまつりがあります。 なぜなら、ずっと昔は、神社のおまつが、そのまま毎日の生活にむすびついていたからです。 みんなのふだんの生活のなかにも、神社とそっくりなところがたくさんあります。 それは、 #冨山房インターナショナル pic.x.com/zUGhAjoo9c
絵と文で親子で楽しむ《にほんよいくに》 みんなの知らないずっと昔の人が、がんばって、みんなのためにのこしてくれた、自然や伝統や日本のいろんな たからもの。わたしたち日本人は、それをどのようにし て守り、だいじに育ててきたのか、どのようにして親が 子どもに #冨山房インターナショナル pic.x.com/nozNuQsRcE
絵と文で親子で楽しむ《にほんよいくに》 日本人には、祖先たちがたえまなく伝えてきたかけがえのない伝統があります――すべてのものとひとつになって生活しようという共生という生き方、神さまや祖先のおかげで生かされているという感謝の心、周りの人や国のことを考えるこ #冨山房インターナショナル pic.x.com/xlSwhjlZU5
伏見 千鶴子 著 子育てが過ぎてから、思いもかけず病に陥る。 次々と押し寄せる壁――。 有為の奥山を越えて 浅き夢みじ酔ひもせずの境地に辿り着こうと歩む 剣道に生きた夫との人生「もう一度生まれてもこの同じ仲間と剣道をしたい!」 #冨山房インターナショナル pic.x.com/z1g94N4YMT
石井 髙 著 ヴァイオリン作り50年 イタリア・クレモナ在住の職人が修業時代からストラディヴァリの秘密まで ヴァイオリンの魅力を存分に語る。 故郷、師匠、家族、クレモナの生活…… 人とヴァイオリンの魂の交流! ヴァイオリンを弾く人たち、音楽愛好家の必読書 #冨山房インターナショナル pic.x.com/CdlRTnPULe
大澤重人 著 看護婦として日本の旧陸軍と中国の八路軍に従軍した一人の女性の波乱万丈の生涯。 生死を分けかねない数々の苦難を強い精神力とユーモアではねのける姿が心に響く。 戦争と人間を考える書 #冨山房インターナショナル pic.x.com/m0JAtJkwM5