#喜多みどり #弁当屋さんのおもてなししあわせ宅配篇 #読了 新章が始まったわけだが、車で言えば、エンジンを載せ換えたのか！？ というぐらい話が変わっている。とは言え千春に焦点が当たっていた前章から続く人情話に変わりはなく、連作短編的なアプローチも同じである。 この作品に共通している→ pic.x.com/5senarrafx

【読了です】『弁当屋さんのおもてなし(2)』 おはようございます #弁当屋さんのおもてなし #十峯なるせ #喜多みどり #コミック #読書 pic.x.com/m7zerfyaka

#喜多みどり #弁当屋さんのおもてなし夢に続くコロッケサンド #読了 北のお弁当ものがたりもここで一旦最終章だ。 人は人との繋がりの中で自分の足場を築いて生きていく生き物だが、今作ではそういった「つながり」が前面に出されている。 夢に向かうのは容易ではない。→ pic.x.com/crfe76vx7k

#喜多みどり #弁当屋さんのおもてなしまかないちらしと春待ちの君 #読了 順調に見える日々にも「これから」という悩みがある。 いつもの人情話に加えて千春の決断の行方は手に汗握りながら読んだ。この何かを決めなくてはいけない時の緊張感、痛いほどよくわかる。料理のクオリティも抜群の第五巻。 pic.x.com/eghuz3bang

#喜多みどり #弁当屋さんのおもてなし甘やかおせちと年越しの願い #読了 シリーズ四作目。 登場人物たちがそれぞれの将来を見据えてくる展開はシリアスではあるが、どこか楽しみでもある。人生はずっとこのままがいい、と思う。だがそうはいかないのだ。 → pic.x.com/fwjuftonlp

#喜多みどり #弁当屋さんのおもてなしほっこり肉じゃがと母の味 #読了 シリーズ三作目。ここに来てキャラクターの変化や成長が見られるのが嬉しいところ。 弁当屋に集う人々との交流を主にしているが、主役はやはり弁当、中の料理である。 甘いだけの話だけでなく、ほんのり切なさがあるのも実にいい。 pic.x.com/wbpocamweq

#喜多みどり #弁当屋さんのおもてなし海薫るホッケフライと思い出ソース #読了 シリーズ2作目。テンポよく進んでサクサクと読みやすい。 基本的に人情話だから安心して読み進められるし、ほっとひと息つくのにちょうどいい。 → pic.x.com/aj6posipl3