#推薦本柳三　 #嘘つきアーニャの真っ赤な真実 #米原万里　#角川書店 ※ 著者の筆力に驚くばかり。 ソ連崩壊前のソ連と東欧諸国の実情が実によく分かる👍

冷戦時代にチェコのソビエト学校に通っていた著者が、大人になって当時の友人達に会いに行く話。 時代も国も性別も違うけど、久々に会う友達との微妙な距離感の雰囲気はなんか共感できる。 #読書感想 #嘘つきアーニャの真っ赤な真実 #米原万里 pic.x.com/fulWT0OSW8

永遠に続く本の整理😅 帯の「徹子の部屋」って何年前⁈(持ってるのは平成14年9刷) 作者 #米原万里 さん、若くして亡くなられ本当に残念なことでした 子供時代を過ごしたプラハのソビエト学校の同級生達のその後の人生。まさに、事実は小説よりも奇なり、、 #嘘つきアーニャの真っ赤な真実 pic.x.com/pHBAdaaE1G

#米原万里 さんの #嘘つきアーニャの真っ赤な真実 再読です。10年ちょっと前に出会ってから何度も読み返しました。 露語同時通訳米原万里さんのチェコスロバキアのソ連学校での少女時代のお話とその後。 それまで見えなかったソ連や社会主義国がどんな感じかわかりますよ☺️ #読了 #再読 pic.x.com/TzCC3zdBlX

あたしの読書人生で５冊に入る本。 このページのヤースナの言葉はもう暗記してしまった。 最後の章「白い都のヤスミンカ」。 ノンフィクションです。 #嘘つきアーニャの真っ赤な真実　#米原万里 pic.x.com/JuY4pJrH3y

「#嘘つきアーニャの真っ赤な真実 ー #米原万里」評価５ 同時通訳者の著者が1960年～1964年に在学したプラハ・ソビエト学校時代の友人３人とのエピソード、東欧の民族紛争で音信が途絶えたのち３０年後の再会で知りえた事実を通じて民族とは？愛国心とは？友情とは？を問う珠玉のドキュメンタリー。 pic.x.com/hjI0zlHTo6

「#嘘つきアーニャの真っ赤な真実 ー #米原万里」評価３ 米原さんが１０歳（１９６０年１月）から５年間、プラハ（チェコ）のソビエト学校に通っていた時の３人の同級生にまつわるエッセイ。幼い少女３人の故国に寄せる思いや使命感、社会主義体制崩壊後の生き様を知り、時代の残酷さを感じた一冊。 pic.x.com/WQSAvI7Z00