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「#介護者役割緊張 」 真の #在宅療養支援 とはその当事者、療養者本人だけを支援、ケアすれば善いわけではない。冒頭の介護者役割緊張の様に療養者を介護する家族、更には介護医療専門職等のケアが必要だと言うこと。その辺り我々個人開業 #鍼灸あマ指師 は最適任。雇われではそんな時間は無い。 pic.twitter.com/Zj08IXU4Y0
#保険適用 #在宅療養支援 #鍼灸マッサージ事業所 を個人開業し20年。単なる鍼灸マッサージ師との違いは大きい。 医師と同様、キュアを基本とするのが鍼灸マッサージ師。 が、在宅療養支援となるとキュア&ケアとなり、個人的にはケアリングとなる。 療養者とその家族と鍼灸マッサージ師の関係。
#保険適用 #在宅療養支援 #訪問鍼灸マッサージ 事業初期(2003年)から関わっている者として云う。 現状の #訪問鍼灸マッサージ会社 は告発すれば当局の指導が入る。最悪、施術管理者及び施術者が摘発され5年間保険取扱停止処分となる。あえて告発しないが在宅療養支援は個人開業施術者にこそ相応しい。
#在宅療養支援 #鍼灸マッサージ事業所 を個人開業し20年、訪問で持ち歩く道具は以下の通り。 左)鍼灸フルセット 中)訪問バッグ 右)遠赤外線ホットパック 通常は訪問バッグとホットパックのみ持参。 訪問バッグの中身は大まかに①鍼灸セット②手ぬぐい③除菌シート④アルコールスプレー⑤書類 詳細は↓ pic.twitter.com/jxy8JAJ7W3
大学病院を頂点とする医療機関の連携、その仕組み、何よりその人と人との繋がり、繋がり方を学習した。これはその後の #在宅療養支援 #訪問鍼灸マッサージ 事業展開の際にかなり役に立った。人脈とか医局とか様々な部門との繋がり、開業医、医師会等々への関わり方、そして製薬会社との繋がり↓
#鍼灸師の職域拡大 が命題だと考えていたので、#鍼灸師 による #在宅療養支援 の場を構築する為には、鍼灸術をより効果的にリハビリテーションに落とし込む為の技が必要そこで伝授。 疼痛緩和が目的の鍼灸術なのだが+αでリハビリテーションが可能になる。勿論合法。鍼灸術の可能性は+α無限に拡がる。 pic.twitter.com/GX93PvFiTu