Lesson 79: 🍋夏休みに入ったらミカやタカシと会えず、一人で過ごさなければいけないと思ったグレイは寂しそう。でも二人に「夏休みも遊ぼう」と声を変えられて大喜び。……タイムマシンがあるのだから、夏休みの最終日にワープすればいいのでは、と思うが。 #基礎英語1 #中学生の基礎英語レベル1

Lesson 78: 🍋生魚を食べたミカは「吐きそう」（I'm going to be sick.）と言うが、吐くだけで済めば御の字、下手したら死ぬ。日本の刺身は、魚の種類を厳選し、食べられる部位を厳選した「料理」であって、単なる生魚ではないのだ。 #基礎英語1 #中学生の基礎英語レベル1

Lesson 78: 🍋グレイの用意したペンギンの着ぐるみは、単なる防寒服ではなく、潜水服にもなっていたようだ。それにしてもなまじな装備で南極の海を泳いだら、心臓麻痺を起こしそう。 #基礎英語1 #中学生の基礎英語レベル1

#基礎英語1 のグレイは野球部の倉庫に住んでるけど、野球部の衆は何と思ってるのかね？

Lesson 77: 🍋ペンギンに扮したミカらはペンギンの群れに近寄って行く。 🍋「泳ぐのが好き」と言ったのはグレイかと思って、南極の海に入ったら死ぬぞ、と思ったが、声を発したのはもう一匹のペンギンのようだった。 🍋ミカは生魚が嫌い。 #基礎英語1 #中学生の基礎英語レベル1

Lesson 76「すずしいところへ行きたい」 🍋ミカ、タカシの要望で三人は南極へペンギンを見に行くことに。ついにグレイを便利屋に使い出した。グレイも地球の調査ができてwin-winなのかも知れないけど…… #基礎英語1

Lesson 74: 🍋タカシの家の庭は、虫取りができるほど広いのか。 🍋I can't go home for a while. が I can ... と聞こえた。帰らないと言っていたけど帰ることにしたのかな、「複雑な事情がある」と言っていたし、などと勝手に解釈していた。実はcan'tだった。 #基礎英語1 #中学生の基礎英語レベル1

Lesson 73: 🍋the USAにはtheがつくがAmericaにはtheがつかない。落ち着いて考えれば間違えないが、瞬間的に「あれ？　Americaだからtheがつくよね？　いや、つかないんだっけ？」とバタバタしてしまう。 #基礎英語1 #中学生の基礎英語レベル1

Lesson 72: 🍋grand finaleは「物語のすべてがめでたく収まるような最後の場面を表わす」「めでたしめでたし、ということ」との説明があった。ということは「大団円」と同じ意味で、ハッピーエンドで終わる時だけを指すという理解でいいのか？ #基礎英語1 #中学生の基礎英語レベル1

Lesson 21: ✅My father will be forty tomorrow. 明日は自動的に～となる、という場合はどう表現するのがいいのか、実は以前から迷っていた。willには強い意志を表わすイメージがあり、本人の意志に関係ない場合に使っていいのか不安だったのだ。 #基礎英語1 #中学生の基礎英語レベル1

放送が聞けなくなる前にディテーションやらなきゃ…… Lesson 63: #基礎英語1 #中学生の基礎英語レベル1 #基礎英語dictation pic.twitter.com/nuvg39btR5

#軽率に自分を褒めていく見た人もやる NHK基礎英語続けてること！ 暗唱する文章が500個を超えて、毎日やるのが難しく、数日にわたって暗唱してる。4月に比べて500個の英文を覚えたと思うと嬉しい。運転中にできるように、スマホに日本語吹き込んで英訳できるようにするつもり！ #基礎英語2 #基礎英語1

Lesson 70: このレベルならテキストなしでもすらすら……と言いたいが、聞いて理解する文には問題なくても、自分で言おうとするとなかなかスパッとは言えないなあ。 #基礎英語1 #中学生の基礎英語レベル1

Lesson 69: 🍋ミカは夏休みの宿題に1932年のワールドシリーズのことを取り上げる気マンマン。でも現地に行ったことは言えないのに、うまくレポートできるのかなあ。 #基礎英語1

Lesson 68: 🍋日本の夏は暑いけど、グレイは故郷の星には帰らない。地球で調査を継続するとのこと。まあ、タイムマシンがある以上、帰省を夏休み期間中にしなければならない理由はないわけだが。 #基礎英語1 #中学生の基礎英語レベル1

*Lesson 67: また、出発前と同日・同時刻に戻って来た。彼らはその日、通常より数時間長い一日を過ごすことになる。これをやると体内時計が破壊される。現地で4時間を過ごしたなら元の世界でも4時間後に戻って来るべきだと思うのだが。 #基礎英語1 #中学生の基礎英語レベル1

Lesson 66: ミカが「グレイ」と話しかけて、次に男性が話し始めたからグレイかと思ったが、スポーツは好きじゃなかったとか、どうも話がおかしい。セリフの主はタカシだった。テキストなしで聞いていると、複数人が登場する場面でしばしば混乱する。 #基礎英語1 #中学生の基礎英語レベル1

that home run てなんてことのないセンテンスだけど、今の私の英語力でこの言葉を言った場合、that じゃなくて the を使ってしまうな、きっと。 #基礎英語1

Lesson 65: 彼らが観戦したのは第三戦だろう、などと自信ありげに言ってしまったが、Lesson 61で10月1日の第三戦、とちゃんと言っていた。💦 #基礎英語1 #中学生の基礎英語レベル1

Lesson 64: グレイがベーブ・ルースを大きいと言ったが、ルースの身長は188cm。例えば大谷翔平は193cm、ダルビッシュ有は196cmだから、現代の基準では大きいうちには入らない。ただ周囲の人が小柄なため、それと比べて大きく見えたのかも知れない。 #基礎英語1 #中学生の基礎英語レベル1

Lesson 64: タカシは野球の試合に興味がないらしい。タカシの知っている選手が誰もいないから、詰まらないのかも知れない。カブスといっても今永昇太も鈴木誠也もいないし。オーロラビジョンがないから選手の顔もよくわからないだろうし。 #基礎英語1 #中学生の基礎英語レベル1

Lesson 63: 1932年のワールドシリーズはニューヨーク・ヤンキース対シカゴ・カブス。ヤンキースが4連勝で優勝したが、第三戦でベーブ・ルースが予告ホームランを打っている。ミカたちは恐らくそれを見に行ったものと思われる。 #基礎英語1 #中学生の基礎英語レベル1

Lesson 63: 三人は球場へ入ってが、チケットはどうやって買ったのか。恐らく第三戦だろうが、当日券を買える状況ではないはず。そもそも2020年代のお札やコインは1930年代は使えない。まあグレイのことだから、なんとかする手はあるのだろうが…… #基礎英語1 #中学生の基礎英語レベル1

Lesson 61: 🍏グレイの宇宙船は話すこともできた。アナウンスだけならたいしたことではないが、ダイアログでは最後にeveryoneと呼びかけていた。今日はグレイ一人ではなく、三人いるのだということを認識しているとすれば、すごい。 #基礎英語1 #中学生の基礎英語レベル1 #基礎英語dictation pic.twitter.com/rqJCGfXkmK

Lesson 61: 🍏Off we go. という表現は初めて知った。英辞郎には出て来ないが、検索するといろいろ出て来た。映画「メアリー・ポピンズ」（1964年）でも使われたセリフのようだ。 #基礎英語1 #中学生の基礎英語レベル1

Lesson 61: 🍏1932年10月1日のシカゴに行くことはできても、チケットがなければ球場には入れないだろうに、どうするつもりなのだろうか。 #基礎英語1 #中学生の基礎英語レベル1 #基礎英語dictation pic.twitter.com/jGjumrm2wy