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【 企画展閉幕! 】 企画展「#入間川流域の自然遺産調査から見えたこと」が、6月16日(日)をもって閉幕しました。 たくさんの方にご来場いただき、ありがとうございました。 次回企画展「#外来生物in埼玉!」は6月29日(土)からです。お楽しみに! #埼玉県立自然の博物館 #長瀞 pic.twitter.com/1gxzrrvz15
【 6月博物館情報(6/19現在) 】 ●休館日 3日(月)、10日(月)、17日(月)、24日(月) ●開館時間 9:00~16:30(入館は16:00まで) ●企画展 「#外来生物in埼玉!」 6/29(土)~ ●トピック展 「#生痕化石の世界」 6/18(火)~ ▼博物館HP shizen.spec.ed.jp #埼玉県立自然の博物館 #長瀞 pic.twitter.com/ga5zPXs0ME
【企画展「 #外来生物in埼玉! 」番外編】 動画で紹介したカラスムギは、残念ながら展示物案から落選しましたが、展示ではシロツメクサやセイヨウタンポポなど、植物担当学芸員が「皆さんに知ってほしい」という思いを込めて厳選した外来植物を紹介します。 お楽しみに! #埼玉県立自然の博物館 pic.twitter.com/9oG9ElfFiI
【企画展ポスター・チラシ完成!】 次回企画展「#外来生物in埼玉!」のチラシ・ポスターが完成しました! ライトブルーが鮮やかなデザインですね。 現在、長瀞周辺施設や県内図書館などへ発送準備中です。 皆様のお手元に早く届きますように☆ #埼玉県立自然の博物館 #長瀞 pic.twitter.com/pkzcs1ivQP
【企画展「 #外来生物in埼玉! 」番外編】 Q.カラスムギのタネに水がかかるとなぜ動くの? A.タネの先端には、「く」の字状の芒(のぎ)と呼ばれる器官があります。芒は通常きつくねじれていますが、雨などで水分を吸収するとほどけます。そうすると動画のようにタネが自動的に回転します。
【企画展「 #外来生物in埼玉! 」番外編】 イネ科の外来植物であるカラスムギは、タネに水がかかると面白い動きをします。この動きで、タネが土壌に押し込まれ、発芽に有利になると考えられています。 #埼玉県立自然の博物館 #長瀞
【企画展「 #外来生物in埼玉! 」番外編】 イネ科の外来植物であるカラスムギは、タネに水がかかると面白い動きをします。この動きで、タネが土壌に押し込まれ、発芽に有利になると考えられています。 #埼玉県立自然の博物館 #長瀞 pic.twitter.com/14rlV6hmuK
【企画展準備】 6月29日から始まる企画展「 #外来生物in埼玉! 」の展示準備を行っています。 机の上に広げられているのは、植物担当の学芸員が採集してきた外来植物です。中には、有名なアノ果物も!? #埼玉県立自然の博物館 #長瀞 #外来生物 #キウイ pic.twitter.com/naBWgnHILw