#夢X夜 私はアミューズメントパークのような場所をうろついていた。知人Tはこうした場所に慣れているようなのでついていったが、やがてはぐれた。 中学時代の不良たちがいるエリアに迷い込んだ。不良たちは店内BGMの歌詞を暴力的なものに変えて歌いながら、内容に沿った暴力を振るってきた。

#夢X夜 旧友Wと再会した。 三方を校舎に囲まれた中庭を、リオとともに低空飛行で抜けた。 私は数人の女学生らと共同生活を送っていた。 城にドラゴンが襲来したが、冷凍ビームのための水が足りない。全員排泄を求められた。

#夢X夜 私は3Dマリオを途中まで攻略したあと、昼食で席を立った。このあと雲の上を目指すのは弟がやればいいと思っていたが、戻ってきてもまだやっていたので追い抜いてスターを取った。

#夢X夜 私はFE暁の女神をやっていた。二章の村でチャップの武装解除が活躍した。 気づけば村は教室になり、敵は倒せど倒せど湧いてくる異形になっていた。毒を使う目玉やトークンを生成するキノコなどで戦況は絶望的だった。 各教室ではズルOKのテストがあり、私は先生が石化している教室に隠れた。

#夢X夜 髭面の権力者はハッピーケイオスの変装だった。彼が人質を連れて建物の上に上ると、島の大部分が水没した。政治の中枢であるこの建物が沈むと世界は終わるらしい。 立体駐車場ではアビドスの生徒らが車に銃を向けており、先生も銃を持つよう言われていた。 また、CreepyNutsが口論をしていた。

#夢X夜 私は流星のロックマンで、バトルチップとバトルカードの互換性の無さに困っていた。 遊歩道を歩いていると、ある少女が数枚カードを恵んでくれた。ついでにいくつかのベリーも手渡された。 私は「ありがとう！」と言って少女を抱きしめた。