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学会連合の連合が科学技術関連の企業とも連携して、昨年JAASが行った「会いに行ける科学者フェス」 meetings.jaas.science をさらに大規模にしたようなフェスを行うことができればメリットは大きいのではないかと。 #大ラン討
「2. 安定した基盤的研究費の充実」というのは、これは現在も進行中の科研費増額の運動と目的はほぼ同じですが、安定性についてもう一歩(というか大幅に)踏み込んでます。基盤的な研究費が「当たる」とか「外れる」とかおかしいでしょう。宝くじでもあるまいし。#大ラン討 scienceinjapan.org/topics/neuro20…
これは重要なポイントかと。 ホンネの話として、例えば、博士の中には、先端を切り開く研究をしたいのではなく、 「知識を蓄えて博学となりそれを整理して本を書いたり教えたりする大学教授になりたい」 というのがホンネという方々も結構いらっしゃいます。 #大ラン討 x.com/micky1359/stat…
「研究室主催者を目指す研究者のトラックのみならず、アドミニストレーション、技術支援、教育中心などのトラックを用意することにより研究者の多様なキャリアパスを実現し、各人の個性を活かした分業体制を充実させること。」 これはホンネの部分でどう思うのかは大変興味があるところですね…… x.com/tsuyomiyakawa/…
科学技術の裾野を広げることというのは極めて重要ですよね。科学技術でも昨今の社会でもグローバルに1番をとることが大切なわけですが、A X B のように分野や興味をかけ算した積集合の部分で戦うと一気にニッチになってトップをとりやすくなる。 #大ラン討 x.com/l39_driver_jp/…
日本は何故かアマチュアだけはトップレベルってことが比較的多いので、新しい正解を導き出すのにはこれを活用すべきかと考える。国際ジャーナルに何本も論文採択される研究者も良いが、在野の発明家というより広い意味でのハッカーに自由に開発を奨励できる空間と資金を出すのが良いのでは。#大ラン討
私達が望む神経科学の研究環境―よりよき現在と未来へ向けて Neuro2024ランチョン大討論会開催! scienceinjapan.org/topics/neuro20… 「X(旧Twitter)にてハッシュタグ #大ラン討 にてご意見も募集します!」