大更駅1番ホームの荒屋新町寄りに駅名標とともに立つキロポスト。書かれた数字は好摩駅起点9.0kmのキロ程を示しています。 #花輪線 #大更駅 #キロポスト #距離標 #駅名標 pic.twitter.com/NbQjna2ERE

大更駅ホーム上の駅名標。JR東日本の標準仕様の駅名標です。中国語(簡体字)とハングルで表記された駅名が併記されており、かなり新しいタイプの駅名標のようです。 #花輪線 #大更駅 #駅名標 pic.twitter.com/JRIdyz2o93

大更駅ホームの好摩寄り先端には、両ホームを連絡する構内踏切が設けられています。通路に沿って点字ブロックはあるものの、遮断機は付いていません。 #花輪線 #大更駅 #構内踏切 pic.twitter.com/dInBf1IgRz

大更駅ホーム。相対式2面2線の構造です。舗装されており、点字ブロックも設置されているところから、八幡平市を代表する駅として地域の要衝と位置付けられていたのであろうと想像します。 #花輪線 #大更駅 pic.twitter.com/FiGthpU56B

大更駅は、花輪線では数少ない有人駅の一つで、窓口が営業しています。自動券売機も1台設置されています。 #花輪線 #大更駅 #自動券売機 pic.twitter.com/iP5v5hevis

大更駅駅舎には西口側、東口側の双方に待合室があります。空調が効いた待合室は、花輪線の駅ではかなり貴重な存在と思います。 #花輪線 #大更駅 pic.twitter.com/IWN1cB5DkK

私の訪問時、大更駅駅舎入口から2～3mほど離れた外壁にツバメの巣ができており、かなり成長した雛が数羽いました。まもなく巣立つ頃合いであろうと思われます。 #花輪線 #大更駅 #燕 #ツバメ pic.twitter.com/dWlV9eSIpg

JR花輪線の大更駅です。大きく立派な駅舎が建っており、所在地である岩手県八幡平市を代表する駅としての風格を感じます。現在の駅舎はかなり新しい建物のようで、所々に細長い短冊窓を採用するなど意匠設計に力を入れていることから、平成時代以降の建築と推測します。 #花輪線 #大更駅 pic.twitter.com/zEwjDMMWid