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叔父を斬るの回、崇徳院の最期(平清盛) 鎌倉炎上、弟毒殺(太平記) 槍ドン(おんな城主直虎) 上総介の最期、阿野全成の最期(鎌倉殿の13人) 築山殿事件(どうする家康) トラウマ回と言ってしまいがちやけど、どれも大河屈指の名場面なので同時に好きな回でもある! #大河ドラマのトラウマ回
#大河ドラマのトラウマ回 #おんな城主直虎 直虎の第28回死の帳面 最強の味方になると思ってた寿桂尼様がやっぱり最恐のラスボスだとまざまざと感じた。記載された人物が粛清される様は、まさにDEATH NOTE 確か信玄公が亡くなるシーンにも流れたけど、この場面のBGMも個人的にはトラウマ…😨 pic.twitter.com/fXaE3TYJG4
『新選組!』第33話「友の死」。山南切腹の場面を劇伴で盛り上げて、却って白けてさせてしまう演出の酷さに泣きそうになった。試衛館以来の仲間が死ぬのだから、音楽に頼らなくても十分盛り上がるのに… #大河ドラマのトラウマ回
一度は史実通り死ぬ筈だった少年が人の心を取り戻した暗殺者と仲良く生活するシーンでオリジナル生存ルートと思わせて大河ドラマ屈指の闇堕ち主人公によって命を奪われる(画像削除の上再ポストします) #鎌倉殿の13人 #大河ドラマのトラウマ回
#大河ドラマのトラウマ回 『真田丸』第46回「砲弾」 きりを慕っていた後輩侍女のお寸が、茶々の目の前でカルバリン砲の直撃を食って儚く散ってしまうシーン。三谷幸喜さんはこういう「儚く散る命」を描かせると抜群。 pic.twitter.com/EUcqQ57iRc
#大河ドラマのトラウマ回 『真田丸』第46回「砲弾」 きりを慕っていた後輩侍女のお寸が、カルバリン砲の直撃で儚く散ってしまうシーン。三谷幸喜さんはこういう「儚く散る命」を描かせると抜群。 pic.twitter.com/k2olPSwnMW
#大河ドラマのトラウマ回 「いだてん」古今亭志ん生噺の リアル「なめくじ艦隊」回。 画像は省略させて頂きます。 ていうかサクッと見つからんかった。 むしろ見つからないでよかったぁ。 なぜそんなところに本気を出した?!?wと なめくじ苦手な皆で突っ込んでいた思い出w #いだてん pic.twitter.com/6G2MxCrXxp
『#徳川慶喜』の最終回、のラスト。多分他のお歴々が挙げられとるエピとは趣旨っつうか毛色が違うだろうけれども……しょーじきあの〆はねぇ、幼心にエェェ(;´°Д°)……?と思わさすには十分すぎるものありましてねぇ; #大河ドラマのトラウマ回 #好い感じに幕引きと思わしといてのアレなんだもの
ちょっと違う視点で 久坂玄瑞を尋問する新選組一番隊 久坂に話しかける沖田の後ろで突っ立ったままの平隊士 囲めよ! そして後から来た高杉が懐からピストルを取り出す いや、その距離で沖田なら手首切り落としてるわ 挙句ピストルに怯んで取り逃がす新選組… 殺陣師仕事しろ #大河ドラマのトラウマ回
#大河ドラマのトラウマ回 自分もタグで上げましたけど、「心抉られる」「泣ける」ではなく、一切の感情が死に絶えるレベルで心を引き裂かれるのが自分にとっての「トラウマ回」の基準で、だからこそ「二本松少年隊の悲劇」になるんですよね。 ドン底まで行くから。 #八重の桜
#大河ドラマのトラウマ回 皆さんあげているけれども、おんな城主直虎の「嫌われ政次の一生」回の、刑の直前の政次の呼吸や目の色の移り変わりやばいから!連れてこられる政次の表情を刮目してみて欲しい、つられて同じ呼吸をしそうになるから…
#大河ドラマのトラウマ回 鎌倉殿の13人 「災いの種」 幼子が命を落とすだけでもトラウマなのに、人の心が芽生えた善児、新田殿の最期、トドメに比企尼の呪いという地獄のフルコース。脚本家人の心あるんか?ってレベル。
#大河ドラマのトラウマ回 #徳川家康 「徳川家康」 第22回『落花有情』 おふうは鬼になりまする〜 数多ある大河の中で個人的にガチのトラウマ回です。マジで救いの無さに戦慄した思春期のワイ
#大河ドラマのトラウマ回 鎌倉殿の13人「足固めの儀式」 いだてん「懐かしの満洲」 おんな城主直虎「嫌われ政次の一生」 重要人物の最期は見ていて辛いです、上総介も政次も小松くんももっと生きて欲しかったです…。
#大河ドラマのトラウマ回 #いだてん 「いだてん」 第23回『大地』〜26回『明日なき暴走』 ただ悲惨とか悲しいといた一方的な感情ではなく、文字通り感情がぐっちゃぐちゃになる。 いだてん初期脱落の人は第20回辺りからでも見て欲しい!