ジェフスキのノース・アメリカン・バラード第1-4曲の後でアンコールに弾かれたJSBのチェンバロ協奏曲第5番BWV1056から《アリオーソ》はアルフレッド・コルトー編でしょうか。 ジェフスキのクラスターからのアレは反則。JSBのアルマンドに始まりアリオーソで結ばれた素敵なプログラム。 #大瀧拓哉

今日の最初のJSBのフランス組曲第5番のジーグを聴くと、インプロヴィゼーションの神様John BaylessのこのLady Madonnaを思い出した。ビートルズの曲をJSBの曲想をベースにして弾きまくるこの曲収録のアルバムは一家に一枚必携。 #大瀧拓哉 #JohnBayless music.youtube.com/watch?v=-ICVFc…

チェンバロもある小ぢんまりとしたサロン。YAMAHAのピアノは撮影者が映り込むくらいピカピカに磨き上げられてた。 終演後のトークイベント会場ではシューベルトのピアノトリオ聴かせた醪で醸した日本酒いただきました🍶 #大瀧拓哉 pic.twitter.com/eNcWLfl5hq

#大瀧拓哉 with KOUJINA《ピアノと日本酒を楽しむ会》 前半は王道、後半はマニア垂涎のプログラム。30席の小さな空間で聴くピアノは直接脳髄に響く。しかも後半はクラスター奏法ありで一番前の席にして正解！ 演奏後は近くのお店で懇談会。料理もお酒も美味しいお店でした。大満足😌 pic.twitter.com/6nYsRPWtkq

一番前の席にしたら大瀧さんから「前はうるさいっすよ」と言われたが望むところ😎 今日もクラスターあるらしい #大瀧拓哉 #ジェフスキ pic.twitter.com/KAaoTzC6R7