続き2、主郭周辺はトラロープで立入り制限のため、主郭周辺の曲輪群は上から眺めるだけの残念な登城となった。 城郭周囲の横堀のみを見学し、1時間半程の散策で下城。 ①本丸南側の搦手口？ ②本丸からの御加番郭 ③本丸からの大御殿と二の丸 ④主郭西側横堀 #宇陀松山城 #城めぐり pic.twitter.com/Or4JosXUCI

続き1、近鉄と奈良交通バスで道の駅宇陀路大宇陀へ到着。 まちづくりセンター千軒舎で続100名城スタンプを押印し、南側松山町並み登山道から登城開始。徒歩15分程で主郭へ到着。GWで城内の観光客もまずまずの人出。 ①南西虎口（雀門跡） ②本丸全景 ③本丸と天守台 ④天守郭 #宇陀松山城 #城めぐり pic.twitter.com/3XDuvxwMTS

本日登城、南北朝期に秋山氏が築城、織豊期は豊臣秀長家臣が城主となり城郭を改修、福島高晴が入国して宇陀松山藩が成立、大坂夏の陣の内通嫌疑で高晴改易により破却された宇陀市の山城。 ①松山西口関門 ②春日門跡石垣 ③春日神社大手道側登山道 ④南側榛原街道からの登山道 #宇陀松山城 #城めぐり pic.twitter.com/vclsQwRYcV

505.宇陀松山城 奈良県宇陀市にある　#続日本100名城　の山城。 元は国衆秋山氏の城であったが、豊臣秀長の大和統治以降は豊臣大名の城となり、近世城郭として改修された。大和では有数の良好に整備された城であり、現在も天守台と虎口に石垣が遺構として残る #宇陀松山城　#地元奈良県城巡り　#城跡 pic.twitter.com/9vXYvKqZnJ

宇陀松山城/奈良県宇陀市 南北朝時代から、歴代城主によって改修されるも、最後の城主、福島高晴(福島正則の弟)が改易で破城になったそうです。 崩れた石垣、草に飲まれた石垣が見れました。 スタンプは千軒舎にて 御城印は、千軒舎隣の観光案内所にて (宇陀紙ver) #宇陀松山城 #続日本100名城 pic.twitter.com/gbWSWG9Qd2

天守跡と陣屋の門 #宇陀松山城 pic.twitter.com/5sf3ryTiaM

本丸跡 #宇陀松山城 pic.twitter.com/A6Mxg3MWgo

虎口跡 #宇陀松山城 pic.twitter.com/S8bZW0mfve

堀切跡と史跡の看板 #宇陀松山城 pic.twitter.com/dhKuJN7sz7

#宇陀松山城 #大和 秋山氏→豊臣直轄領→福島正則の弟高晴が大改修→小堀遠州が破却 ①城主居館があった春日神社 かっての登城口で石垣が現存 ②しばらく登ると見事な横堀 ③雀門跡の連続枡形 これだけでも来た甲斐があった ④本丸と天守曲輪 二段の横堀や竪堀等が見渡せたが、残念ながら立ち入り禁止 pic.twitter.com/k5PRLAA6kO