ものぐさ紀行　中国編２４ #平遥古城 平遥は北京から西安にいく街道上にあり、北は内モンゴルに近く、交通の要所、古くから資本が蓄積され、裕福な商家が軒を連ねる文化の薫り高き城郭都市なんです #photography #WorldHeritage #PingyaoGuchen #China #ものぐさ写真 pic.twitter.com/loZdeKsyfO

ものぐさ紀行　中国編 #平遥古城 まるで映画のセットのよう、中華世界のテーマパーク、、 #photography #WorldHeritage #PingtaoGuchen #China #ものぐさ写真 pic.twitter.com/Cw1oiXXBgB

ものぐさ紀行　中国編２０ #平遥古城 いつごろ行ったんだろう、いまではこの風景もうすっかり昔のものになっています。失われた刻だけど今に連なっている、、 #photography #WorldHeritage #PingyaoGucheng #China #ものぐさ写真 pic.twitter.com/snfrgq1Nw4

ものぐさ紀行　中国編１９ #平遥古城 城壁は明の1370年ころ築かれました。大変高く急峻です、平遥は山西商人の拠点で清代末期には金融センターでもあったとのこと、スイスやルクセンブルグもそうですが、金融の拠点は守り盤石でないとね #photography #PingyaoGucheng #China #ものぐさ写真 pic.twitter.com/OziwC0s2X7

ものぐさ紀行　中国編１８ #平遥古城 山西省にある、明～清にかけて栄えた城郭都市です。1996年 #世界遺産 登録、最近は北京から直通の高速鉄道が開通したようで、見栄えがする観光地になってきています。風情ありますよね、杜子春の舞台のよう、 #photography #PingyaoGucheng #China #ものぐさ写真 pic.twitter.com/viYamMvkZX

ものぐさ紀行　中国編１７ 承徳よりマイクロバスで北京に戻ります。郊外の空港のそばで降ろしてもらい、空路で太原へ。空港は明かりもなく真っ暗、刑務所のようなボロボロのホテルで一泊するとまたマイクロバスで #平遥古城 へ #photography #PingyaoGucheng #WorldHeritage #世界遺産 #ものぐさ写真 pic.twitter.com/VgW3F0yWNk