Ⅷ もういいや！ 吹っ切れた僕は 「背中には胸があたるし 服装はエッチだし それを見て勃起しました 恥ずかしかったので降りたんです」 そう言うと 女性は 「そうなんだゴメン カワイイって思ってわざとしてたの」 まさかのひとことに… 言葉が出てこない #思い出 #出会い #年上の女性

Ⅶ 股間をカバンで隠し 「気分が悪くなって降りました」 と答えると 「だいじょうぶ？」 と言いながら 隣に座ってきた 目の前には魅惑的な谷間 「見ちゃダメだ」と考えながらも 胸元に目線がいく 「刺激的すぎた？」 笑みを浮かべ イジワルっぽく言ってきた #思い出 #出会い #年上の女性 pic.x.com/PgI0XDuofk

Ⅵ 「どうしたの？ 急に降りたからびっくりした 気分でも悪いの？」 下車した理由を 知っているような様子で尋ねてきた ・・・せっかく落ち着いてきたのに その女性を目の前にした途端 また下半身がムクムクと勃ってきた #思い出 #出会い #年上の女性

Ⅴ ・・・まずい！ カバンで股間を隠しながら ２駅先で 「すみません　降ります」 乗客に声をかけ途中下車した 「マジ　やばかった あの人　エロすぎ…」 頭の中でひとりごとをつぶやき ベンチに座り 次の電車を待ってると 目の前にその女性が立っていた #思い出 #出会い #年上の女性

Ⅳ 夏も近づき 僕はＴシャツにジーパン 女性も爽やかな服装になっていく いつものように乗車していると 柔らかな感触だけでなく コリコリとした突起を感じた 何気なく振り向くと 胸の谷間とポチッとした突起！ ぼくは理性とは裏腹に 反応してしまった #思い出 #出会い #年上の女性 pic.x.com/65yJIeCIlE

Ⅲ しだいに密着感が増していく 「なんだよ！」と思い振り向くと 胸元が広くあいた服装にドキッとした ぼくは恥ずかしくなり 目線が合う前に振り向くのをやめ 女性が降りるまでの３駅間 背中に感じる感触を 気にしないように やり過ごすようにした #思い出 #出会い #年上の女性 pic.x.com/dKXPOznUfG

Ⅱ 電車通学をはじめ2ヶ月たったころ ひとつ先の駅から乗車してくる女性が 僕のすぐ後ろにいることが多くなった 混雑しているため気にしなかったが ２週間ほど過ぎたあたりから 背中に柔らかく弾力のある感触を 感じるようになった 翌日も翌々日も… #思い出 #出会い #年上の女性

『あの頃の出来事・・・』 Ⅰ 進学のため田舎から上京した 僕 毎日の通学は満員電車でした 座ることはできず 立ったままでしたが 苦にはならなかった だけど 知らない人と触れたり 整髪料や香水の匂いが 洋服につくことが嫌だった #思い出 #出会い #年上の女性