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社員教育では「何を教えるか?」に意識が行きますが、最も大切なことは「これが学びたい」と提案してくる社員を育てることだと考えています。 子どもが通う塾を親が探すような教育は、入社間もない新人だけにしたいものです。 続きは今日のブログで。 #指示ゼロ経営 shijizero.jp/archives/n20503
重い会議あるいは人間関係がこじれて重い空気が漂った時に、場を和ませる人がいます。 人は緊張していると脳の働きが鈍りますので本当に有り難い存在です。 彼らはいったいどんな魔法をかけているのか? 今日のブログでその謎を解き明かしたいと思います。 #指示ゼロ経営 shijizero.jp/archives/n20492
求心力が「一体化」を生むか「カルト化」に突き進むかは紙一重です。 組織は、人員が入れ替わる時に文化の醸成が進みますが、退職者が出た時の対応で、どちらの道に進むかが決まると言っても過言ではないと考えます。 続きは今日のブログで。 #指示ゼロ経営 shijizero.jp/archives/n20488
人材育成が下手なリーダーほど部下を数字で縛ります。典型はノルマですね。 最近ではKPIで縛るリーダーもいますが、大同小異です。 数字は、現場が自らが決めた活動を自らチェックするために使うもの。 人も育つし結果も出ます。 続きは今日のブログで。 #指示ゼロ経営 shijizero.jp/archives/n20483
兄弟が「どっちのケーキが大きい」と揉めるなど、分配に関するトラブルは日常茶飯事です。 そんな時に、絶対に上手くいく方法があります。 職場でも報酬の分配、役割決め、営業エリア決めなどで活用できます。 詳しくは今日のブログをご一読ください。 #指示ゼロ経営 shijizero.jp/archives/n20471
デジカメと違いフィルムカメラは「下手な鉄砲数打ちゃ当たる」撮り方はできませんので、被写体の観察力が高まると言います。アナログを生活や仕事に取り入れることで、「観る」「聴く」「感じる」感性が養われると思うのです。 続きは今日のブログで。 #指示ゼロ経営 shijizero.jp/archives/n20462
日本人は正解がない課題が苦手。学校も正解に早く辿り着く教育ばかりやってきたし 経営者も自社はどうあるべきか?と正解を求める人が多く個性の欠如を生んでいます。 ビジョンには「こうありたい」という願望が大切なんじゃないかな? 続きは今日のブログで #指示ゼロ経営 shijizero.jp/archives/n20456
大沼です。 昨今の賃上げで疲弊している企業も多いのではないでしょうか? そんな中、賃上げが活力につながっている企業もあります。 その秘訣は創造性を発揮できるチームになること。 詳しく知りたい方は、こちらの記事を是非ご一読ください! #指示ゼロ経営 #賃金 shijizero.jp/archives/n20448
トップダウンの会社では、賃金は「お駄賃化」し、自律性が高い組織では「おひねり化」します。 賃金を「おひねり化」すると、昨今の賃上げムードを、業績向上の追い風にすることができます。 詳しくは今日のブログで。 #指示ゼロ経営 #賃上げ shijizero.jp/archives/n20448
「GW明けに退職代行サービスが活況」というニュースに対し、「簡単に辞めすぎ」という意見が飛び交っていました。昔から「石の上にも三年」と言いますしね しかし本当にそうなのでしょうか? ノーベル賞をとったあの方は違っていました 続きは今日のブログで #指示ゼロ経営 shijizero.jp/archives/n20442
部下の手柄を嬉しそうに聴く上司は人を育てますが、そこに5つの問いを加えるとさらに育ちます。 「何を」「どんな意図でやって」「どんな結果になって」「ポイントは何で」「次は何をするか」 とてもシンプルなので今日のブログで紹介しました。 #指示ゼロ経営 shijizero.jp/archives/n20437
企業の平均寿命の短命化が進んでいるようです。 何度か転職をするのが当たり前の時代では、当然「業界を超えて使えるスキル」を持った人が転職に有利になる。 一方、それを組織的に備えた企業は、永く繁栄する可能性が高まります。 続きは今日のブログで。 #指示ゼロ経営 shijizero.jp/archives/n20429
ホトトギスの季節になりましたね。ホトトギスと言えば、各武将の思想を「鳴かぬホトトギス」への対応で表現した寓話があります。 殺す、鳴かす、待つの3タイプですが、現代のリーダーには、そのどれでもない対応を取る人がいます。 詳しくは今日のブログで。 #指示ゼロ経営 shijizero.jp/archives/n20409
GDPは大量生産・大量廃棄で伸びる側面がある以上「豊かさの指標」とは言いづらい。 「いいものを直しながら長く使う」とGDPには貢献しませんが、とても「いいこと」が起こります。 それは私たち草の根から起こすことができる。 続きは今日のブログで。 #指示ゼロ経営 shijizero.jp/archives/n20394
人は自分で変えられない事に首を突っ込むと苦しみます。その筆頭は「他人」です。 「部下が思うように動いてくれない」と悩んだ時は、部下ではなく「別のもの」を変えましょう。 それは「関係性の初期設定」です。 詳しくは今日のブログで。 #指示ゼロ経営 shijizero.jp/archives/n20388
不機嫌なリーダーがいるとメンバーの思考は鈍り報連相は滞りミスや行き違いが増えます。 しかし荒波の最前線に立つリーダーは機嫌の波も大きいもの どうすれば不安やトラブルにもびくともしない「ご機嫌力」は身につくのか? 今日のブログで考えてみました #指示ゼロ経営 shijizero.jp/archives/n20382
五月病の有効な治療は「働かなくても生きていけるリタイヤ組」の人生を知ることです。毎日が日曜日のユートピアは、実はとても辛いディストピアで、すぐにでも働きたくなるそうです。 今日のブログは五月病の処方箋です。 是非、社内で服用して下さい。 #指示ゼロ経営 shijizero.jp/archives/n20378
カリスマ社長を題材にしたビジネス書は人気ですが、では世の中にカリスマが増えたかというと疑問です。 多くの社長はカリスマ性以外の求心力で経営をしています そのスタイルは3つあり自分に合ったスタイルを選ぶのが良いと思います 続きは今日のブログで。 #指示ゼロ経営 shijizero.jp/archives/n20371
大企業を辞めて田舎で商売をする人が増えています。生活者も、そういう個性的なお店が大好きです。 昔は勤務も消費も大企業が人気でした。 働き方と消費の変化は、中小企業に大きなチャンスをもたらすと思います。 詳しくは今日のブログで。 #指示ゼロ経営 shijizero.jp/archives/n20364
自分で考え行動し→行動したことによる変化を早くキャッチすると人は仕事に夢中になります。 鍵を握るのは変化のキャッチ。 結果が出るまでには時間がかかるが「変化」はすぐに現れるからです。 今日のブログは「変化の観察力」を鍛えようというテーマです。 #指示ゼロ経営 shijizero.jp/archives/n20347