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雨の休館日 #日本の山海 展示中《南蛮人渡来図》屏風より 凝った衣装をご紹介します。 ■立体的に表現された金モール装飾の帽子 ■美麗なマント ■宣教師の一見真っ黒なマントに立湧文(たてわくもん) 南蛮寺に集う人びとや南蛮船の水夫たちもおしゃれなので注目してみて下さい♪ #松岡美術館 pic.twitter.com/YIzpjF9Mf2
松岡美術館の落ち着いた雰囲気がとっても素敵でした。 企画展の作品はどれも美しかったです。 無音カメラのアプリをダウンロードしたので写真が撮れました🤳 #ぐるっとパス #日本の山海 #松岡美術館 pic.twitter.com/yqvuUxZrxE
#松岡美術館 にて #日本の山海 後期 4/16から後期の展示が始まっているこちらへ 富士山を描いたものが雅邦、武山、観山と替わっていたり、滝を描いたものに大観、春草、玉舎春暉が出ていたりします ええと、玉舎春暉って誰?その名から玉堂門下かと(描いてあるのも渓谷に舟だったりしたので)思ったが pic.twitter.com/QGOB1rA7st
木村武山《寒林富岳》 墨のぼかしで雪に覆われた富士山を表し、前景には濃墨により冬枯れの木々が描かれています。 物音ひとつしない静謐な世界に群舞する飛鳥は、富士山の不動さを強調するかのようです。 墨の濃淡を存分に使い分けた、繊細な冬の富士図です。 #松岡美術館 #日本の山海 pic.twitter.com/5vdSEPm8je
《海辺の天主堂》 斉藤惇 清らかな白い壁に、美しい光を取り込むステンドグラスの優しい光、いつまでも観ていたくなる作品です。周囲に広がる海や船、高く光る十字架とその空に垣間見える空の蒼さも心に響きます。是非とも足をお運びください。 #松岡美術館 #日本の山海 pic.twitter.com/3d4NramQzA
前回の「海」に続いて、今日は「山」の作品をご紹介。 横山大観《黎明》 なだらかな山容が連なる雄大な景色。今日一日が始まったばかりの、清々しい空気が満ちています。大観の円熟期に描かれた一作。 #松岡美術館 #日本の山海 pic.twitter.com/f6JGDKsmk7
「ぐるっとパス2024」を発売中です。 東京を中心とする103の美術館・博物館等の入場券や割引券がセットになった2500円のお得なQRコードチケットです。 当館でもご利用いただけます。 ぐるっとパスの詳細はこちらrekibun.or.jp/grutto/ #松岡美術館 #日本の山海 #アジアのうつわ #古代エジプトの美術 pic.twitter.com/MQ4HeyL3aR
横山大観《飛泉》 大観は、輪郭線を極力用いずに描く「朦朧体」とよばれる方法に挑戦していました。 画面全体もぼやけるように描かれており、山中の湿潤な空気が伝わってきます。 そして、よく目を凝らすと画面下に鳥が飛んでいます…!是非実際に近くでご覧ください。 #松岡美術館 #日本の山海 pic.twitter.com/QK9WUJpkxP