漢詩クイズ　問題449 　静　時　無　響　動　時　鳴 　鈴　有　声（　）風　有　声　［一休宗純・日本五山詩］ #漢詩　#クイズ　#日本五山詩

漢詩クイズ　解答433　続 「瓜田に履を納れず、李下に冠を正さず」をふまえる。「李（すもも）」のかわりに「梨」にしている。 #漢詩　#クイズ　#日本五山詩　#故事成語

漢詩クイズ　解答433 　梨　冠（瓜）履　人　疑　念 ▼［梨冠瓜履］は人に疑念せらる （［りかんかり］はひとにぎねんせらる） #漢詩　#クイズ　#日本五山詩　#故事成語

漢詩クイズ　問題433　続 ▼［　　　］は人に疑念せらる 　伎倆機に当たりて仏恩に報いん （［　　　］はひとにぎねんせらる 　ぎりょうきにあたりてぶつおんにむくいん） #漢詩　#クイズ　#日本五山詩

漢詩クイズ　問題433 　梨　冠（　）履　人　疑　念 　伎　倆　当　機　報　仏　恩　［一休宗純・日本五山詩］ #漢詩　#クイズ　#日本五山詩

漢詩クイズ　解答426　続 「水清ければ魚棲まず」の意。　 #漢詩　#クイズ　#日本五山詩　#古典常識

漢詩クイズ　解答426 　池　為　太（清）難　種　魚 ▼池は太だ［清き］為に魚を種て難し （いけははなはだ［きよき］ためにうおをそだてがたし） #漢詩　#クイズ　#日本五山詩　#古典常識

漢詩クイズ　問題426　続 ▼樹は漸く密なるに因りて鳥を栖まはすべし 　池は太だ［　　　］為に魚を種て難し （きはようやくみつなるによりてとりをすまはすべし 　いけははなはだ［　　　］ためにうおをそだてがたし） #漢詩　#クイズ　#日本五山詩

漢詩クイズ　問題426 　樹　因　漸　密　可　栖　鳥 　池　為　太（　）難　種　魚　［夢巌祖応・日本五山詩］ #漢詩　#クイズ　#日本五山詩

漢詩クイズ　解答421　続 「過客」は「旅人」という意味。参考「月日は百代の過客にして、行きかふ年もまた旅人なり」［奥の細道］ #漢詩　#クイズ　#日本五山詩　#漢文単語

漢詩クイズ　解答421 　過（客）登　臨　日　暮　時 ▼［過客］は登臨す日暮の時に （［かかく］はとうりんすにちぼのときに） #漢詩　#クイズ　#日本五山詩　#漢文単語

漢詩クイズ　問題421　続 ▼姑蘇台上に北風吹き ［　　　］は登臨す日暮の時に （こそだいじょうにほくふうふき ［　　　］はとうりんすにちぼのときに） #漢詩　#クイズ　#日本五山詩

漢詩クイズ　問題421 　姑　蘇　台　上　北　風　吹 　過（　）登　臨　日　暮　時　［絶海中津・日本五山詩］ #漢詩　#クイズ　#日本五山詩