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2024年5月の予定をまとめました。5/5(日)は書肆 海と夕焼+夕凪文具店の開店日です。場所は府中市片町3丁目14-3、13時-17時でお待ちしています。絶賛準備中です!文学フリマ東京38にも出店します。[Q-09] #書肆海と夕焼inマルジナリア書店 #夕凪文具店 #海と夕焼入荷 #新刊 #本屋 #読書 #読書会 pic.twitter.com/sNs1C3ODZk
弊店にいただいたサイン本は、すべて表紙に「サイン入」と明記した状態で並べています。棚差しになっていてもサイン本の場合がございますので、ぜひお手にとってご覧ください! #書肆海と夕焼inマルジナリア書店 #海と夕焼入荷 #新刊 #本屋 #読書 pic.twitter.com/H9NYyVxJhz
ささやかに「『細雪』特集」です。谷崎潤一郎から中国、台湾などのアジアに近現代文学の興味が拡がってゆくと面白いかなと。その意味で『「日本語」の文学が生まれた場所 極東20世紀の交差点』(黒川創/図書出版みぎわ)もお薦め。 #書肆海と夕焼inマルジナリア書店 #海と夕焼入荷 #新刊 #本屋 #読書 pic.twitter.com/Pum7RAPS09
本日の入荷。田畑書店の新刊『「細雪」の詩学』(平中悠一著)に併せて、『細雪(全)』(谷崎潤一郎/中公文庫)を並べました。『谷崎潤一郎と中国』(林茜茜/田畑書店)との併読もお薦めですよ!『シティポップ短篇集』(平中悠一編)も! #書肆海と夕焼inマルジナリア書店 #海と夕焼入荷 #新刊 #本屋 #読書 pic.twitter.com/bFqIHSnbPf
本日の入荷です。文芸創作誌『ウィッチンケア 第14号』(Witchenkare VOL.14)は今号も豪華な42名の書き下ろし作品が掲載されています。『文学のプログラム』(山城むつみ/講談社文芸文庫)は文芸誌の横へ並べておきたくなりますね。 #書肆海と夕焼inマルジナリア書店 #海と夕焼入荷 #新刊 #本屋 #読書 pic.twitter.com/l99Qv7lC8M
マルジナリア書店内、書肆 海と夕焼棚の様子。『文学のプログラム』(山城むつみ/講談社文芸文庫)、『不幸と共存 魂的文芸批評』(川口好美/法政大学出版局)、『神と革命の文芸批評』(杉田俊介/法政大学出版局)辺りをお薦めします! #書肆海と夕焼inマルジナリア書店 #海と夕焼入荷 #新刊 #本屋 #読書 pic.twitter.com/Qaxeuon8N9