歴史小説家 #冲方丁 さんの描く #光る君へ の舞台 ❶ #はなとゆめ が中宮定子と #清少納言 であるのに対し ❷ #月と日の后 は #藤原道長 娘 #彰子 のお話 ⇒buff.ly/3LyKDM5 こんな立派な人だったのか！と驚く #一条天皇 を愛し、帝亡き後も国母として、光を放つ 道長の姉・詮子の策略には😱 pic.twitter.com/WmphI0EOGK

先週の彰子入内&女御の宣旨を見てから、#月と日の后 をぴったりのタイミングと思い再読した。 12歳で入内した彰子は本当に何も知らなくて、小説では兼家が詮子を入内させた話〜それ以降をすべて詮子から聞くことになる。 #光る君へ の彰子が仰せのままにと言うより他ないのがわかる。

#月と日の后 #なにごともなく晴天。 #なぜ飼い犬に手をかまれるのか #霧笛荘夜話 #燕は戻ってこない #自分をいかして生きる #こころのおそうじ。 #私のエルヴィス #大人の写真子供の写真 終了後のランチも美味しく頂きました。 来月も宜しくお願いします！ pic.twitter.com/X1u0QftMPo

#AudibleAppで『#月と日の后』を読んでもらっている。彰子はなかなかイメージしづらいのでおもしろい。#冲方丁 さんの彰子は魑魅魍魎（伯母や父を筆頭に）跋扈する宮中に放り込まれて途方に暮れつつも一条天皇と定子の遺児たちと家族になりたいと努力しているところ(途中) audible.co.jp/pd/B0CQQCF4HS?…

「いけにえの姫」とはなかなかにツラい副題・・・とはいえ先日読んだ本の、幼く静かな彰子さまにイメージがぴったりでやっぱりツラい。それにしても平安時代ってホントに平安じゃなかったんだね・・ #光る君へ #月と日の后 pic.twitter.com/KkJVF8QBNa