上巻から少し時間かかったけど、　#冲方丁　先生の　#月と日の后　下巻　#読了 今の人並みに長生きする人もいるけど、やはり短命の人が多く、今のような医療などなく祈祷しかない時代、ほんとに人生いろいろなのだなぁと…。 栄華を極めた藤原氏でもそう思わされた。 #読書好きな人と繋がりたい

大河ドラマ "光る君へ" を観ている事もあり、あの辺の時代の小説をちょっと増やそうと思い、好きな作家さんの１人である #冲方丁 先生の『 #月と日の后 上・下 』を購入📖✨ 美しい装画...✨ 藤原道長の娘、彰子の生涯を描く長編小説。 紫式部の登場が楽しみ😊 #読書 pic.twitter.com/R6y5TbhlIo

Amazon Audibleにて配信が始まりました冲方丁さんの 『月と日の后 上』のナレーションをやらせて頂きました 紫式部の支えた国母彰子こと藤原彰子の生涯を描いた一代記です 大河のお供に沢山の方に聴いて頂きたいです #Audible #月と日の后

#光る君へ　も毎週楽しく観てる中、少し先の話を知っておきたく　#冲方丁　先生の　#月と日の后　上巻　#読了 藤原彰子を中心にした平安時代の物語。 子供の頃勉強した時の知識しかないから、それがじっくりと補完されていくのが楽しい。下巻も楽しみ。 #読書好きな人と繋がりたい

#月と日の后 上 #読了 #冲方丁 大河関連本コーナーでみつけてお迎えしました。 壮絶、ドラマチック、陰湿、翻弄…など色んな言葉を思い出しつつ読み進めました。どう着地するのか楽しみです。 この機会に大河関連本もっと読んで楽しみたい&知見を広げたい！点と点を線にするチャンス🤝🏻 2024.3.13 pic.twitter.com/fZCpn5S1rn

皇后と中宮を両立させる二后並立をやったのは、道隆が最初だったのか。なんか勘違いして憶えてた。それに倣って、後に道長は彰子を皇后にねじ込むわけだ。 この辺の話に興味がある方には、#冲方丁 先生の「#月と日の后」もお薦めです。#光る君へ

#読了 #冲方丁 #月と日の后（上） 第13回放送は幼い一条天皇と生まれたばかりの彰子、今年の大河ドラマは面白い この小説は、藤原道長の娘・彰子の生涯が描かれる 一条天皇の后となり、策謀、陰謀、怨念が渦巻く内裏で、自らの運命と向き合い、紫式部から漢籍を学ぶ そして、待望のご懐妊（下巻へ） pic.twitter.com/obEA1uQ6Ze