今週の書評コーナー 読売新聞 　#プーチンの帝国論 　#石川陽平　#日本経済新聞出版社 　#日本半導体物語 　#牧本次生　#筑摩書房 　#その子どもはなぜおかゆのなかで煮えているのか 　#アグラヤヴェテラニー　#松永美穂　#河出書房新社 pic.x.com/Jf6cJWby1E

「どこまでお節介が許されるかということがすでに、重要な問題なんだ。それは哲学的な問題だけれど、哲学は子どものことを気にしていない。哲学は子どもを教育学に任せっぱなしにし、虐待されるままにしている。哲学は子どものことを忘れちゃったんだな」 #ベルンハルトシュリンク #松永美穂 #朗読者

#松永美穂 早稲田大学教授さん、#えりぃ さん、#まいにちドイツ語 に携わっている皆様、【応用編】(8)を拝聴出来ました。📻 訛り(1):言葉を話す時の独特なイントネーション,ネイティブスピーカーなどエッセイご解説参考になりました。📝 ハッピーハロウィン🎃 nhk.or.jp/radio/ondemand… #radiru #nhkr2 x.com/FM_BIRD/status…

#松永美穂 早稲田大学教授さん、#えりぃ さん、#まいにちドイツ語 に携わっている皆様、【応用編】(7)を拝聴出来ました。📻 語母から語母へ(最終回):ホチキスの擬人化,エスというフレーズの様々な意味などエッセイご解説参考になりました。📝 nhk.or.jp/radio/ondemand… #radiru #nhkr2 x.com/FM_BIRD/status…

不朽の名作、ミヒャエル・エンデの『 #モモ 』が #絵本 になりました📙 本国ドイツでの刊行50周年を記念して企画された絵本版。ダイジェスト版ではなく、原作の冒頭部分を再構成したつくりになっています。日本語訳を手がけた #松永美穂 さんに絵本版について話を聞きました🎤 book.asahi.com/article/154619…

#松永美穂 早稲田大学教授さん、#えりぃ さん、#まいにちドイツ語 に携わっている皆様、【応用編】(6)を拝聴出来ました。📻 鋭い指摘(ゴットとエス)・無冠詞・🇩🇪非常に目につく２つの姿・繰り返し現れるなどエッセイご解説参考になりました。📝 nhk.or.jp/radio/ondemand… #radiru #nhkr2 x.com/FM_BIRD/status…

#松永美穂 早稲田大学教授さん、#えりぃ さん、#まいにちドイツ語 に携わっている皆様、【応用編】(5)を拝聴出来ました。📻 タイプライター(女性名詞)・言葉の母(語母)・記号を繰り返す・詩でないビジネスレターなどエッセイご解説参考になりました。📝 nhk.or.jp/radio/ondemand… #radiru #nhkr2 x.com/FM_BIRD/status…

#早稲田大学 #博物館 小さな博物館巡り　ドイツ文学者 #松永美穂 - 日本経済新聞 nikkei.com/article/DGKKZO…

#松永美穂 早稲田大学教授さん、#えりぃ さん、#まいにちドイツ語 に携わっている皆様、【応用編】(4)を拝聴出来ました。📻 ジェンダー観の変化・自己決定法・実社会における言葉の変化・文法的な性は単語の一部などエッセイご解説参考になりました。📝 nhk.or.jp/radio/ondemand… #radiru #nhkr2 x.com/FM_BIRD/status…

#松永美穂 早稲田大学教授さん、#えりぃ さん、#まいにちドイツ語 に携わっている皆様、【応用編(3)を拝聴出来ました。📻 鉛筆を罵るなど個性的な執筆のイメージを如実に表す擬人化のエッセイ・複雑な名詞の性・助数詞などご解説参考になりました。📝 nhk.or.jp/radio/ondemand… #radiru #nhkr2u x.com/FM_BIRD/status…

アグラヤ・ヴェテラニー『その子どもはなぜ、おかゆのなかで煮えているのか』を読み終わる。1962年生まれで2002年39歳で自死した著者が、1999年にドイツ語で発表した自伝的小説が本書。1/n→ #アグラヤ・ヴェテラニー #その子どもはなぜ、おかゆのなかで煮えているのか #松永美穂 #河出書房新社 pic.x.com/jVjkSwBJSN

秋の夜長は、読書が進むとともに人恋しい季節です。１３日の「#本よみうり堂」は、特別企画として座談会「生成ＡＩ時代に恋愛小説を読む」をお届けします。外国文学が専門の　#松永美穂　さんと　#阿部公彦さん、作家の　#上田岳弘　さんに登場していただきました。 pic.x.com/6edEXAKLCn

「食べ物屋は多いが、本屋は少ない(東京もそうなりつつある)。一度だけ、大きな書店に入ることができた。翻訳書のコーナーが充実していて、ほっとした。出版社や翻訳者がいる社会では、他の文化を理解する努力が続けられている気がするから」 #松永美穂 #初北京 #日本経済新聞