性同一性障害当事者を松浦大悟が侮辱した件、僕のコミュ力で当事者150人余りに知れ渡ったから覚悟しろ下さい。性同一性障害当事者が一体この国に何人居ると思ってんだ。僕らも有権者やぞ。クソが。まぁこれがきっかけでnoteを書き始めたから良いけどね。

NHK、活動家ばっか出すんじゃねーよ。 同性婚を議論するなら俺を呼べ！

午前中はテレビ局の取材、午後からは街に出ます！

月刊Hanada6月号 「『トランスジェンダーになりたい少女たち』はヘイト本ではない！」 項目 ⚫︎LGBT活動家の戦略 ⚫︎争点①社会的伝染について ⚫︎SNSを通した社会的伝染 ⚫︎母親との関係が悪く孤立 ⚫︎争点②ジェンダー肯定医療について ⚫︎争点③手術で回復はしない amzn.asia/d/8bXQopx

「生産性が無い」で叩かれていた時、様々なところで当事者の方と話しましたが、「最初は怒りで震えたが、全文を読むと全く印象が違った。今は切り取り報道をしたマスコミに傷つけられたと思っている」と、多くの方が話してくれました。…

その私のトランスジェンダー論が、明日発売される月刊Hanada6月号に掲載されます。 毎月10万人以上が読む雑誌に取り上げてもらえた意味は大きい。 最先端の情報です。 ぜひご一読ください。 月刊Hanada2024年6月号 amzn.asia/d/arBcMpn

福沢諭吉なら「LGBT」をどのように訳しただろうか。 福沢はrightを訳すのに苦労し、仮に「通義」とした。 rightに「権利」という訳を初めて用いたのは西周だった。 日本において「権」とは力（Power）を表す。 これに福沢は激怒。 本来の「道徳的正しさ」という意味が後退してしまうからだ。

LGBT現象をどう考えればいいか。新しい切り口の論考にみなさん驚かれると思います。

せっかくなので宣伝すると、月刊Hanada6月号に、LGBT問題について寄稿しています。 4月26日発売です。 保守の立場からのLGBT論、ぜひご一読を。 #TRP2024

日本のLGBT運動史で言えば、東郷健vs南定四郎、クィア派vsリベラル派だ。 「自由」とは、もちろん性的自由のことだ。フリーセックスからの流れであり、国家による性の管理に反対する。 米国でも性の解放を全面に出せば一般人に理解されない。常識の範囲内でLGBT運動していくべきとの意見があったが、

東京レインボープライドの大黒摩季ライブ鑑賞。 レインボーソールの厚底サンダル、左足首にレインボーハートのラブ&ピースのマーク。 「きっとみんなに夏は来る」の歌詞に涙。 舞台の上手から下手までずらっと並んだドラァグクイーンとの「ら・ら・ら」は圧巻。 ゲイやレズビアンは摩季姐が大好き。→

護憲の立場を取る左派LGBT活動家は改憲への道を開くことを恐れ、憲法改正での同性婚の議論を封じ込めてきた。 だからこんなに遠回りになってしまっている。 国民を信じ、正々堂々と国民投票を行い、みんなで同性婚のある社会を選び取ったという形を示そう。