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『ジョーカー・ゲーム』著者 #柳広司 さん書き下ろし オーディオファースト作品 ✒『#パンとペンの事件簿』 俳優 #岡部たかし さんの朗読で 配信スタート 「笑えてドキドキした、青春小説のよう」 だという、岡部さんインタビューは作品ページから🎥 adbl.co/3VBzMWl pic.twitter.com/dkiLWp0Zht
初めましての作家さん、 あるサブスクの、本の交換のおかげで 読みました。 蟹工船?どんな話なの?と 楽しみに読みました。 すごく面白かったです! (ネタバレになりそうで何も言えない) 短編集で、どのお話も面白かったです! #アンブレイカブル #柳広司 #読了 #読書好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/oZXuG0Abtq
【06/16】 亡きスパイの面影を見れる物語は興味深く、スマートに女性をダンスに誘う結城はよく記憶に残っている😊今回はスパイらしい目立たなさがあって良いものの、キレやスリル感がなく面白味に欠けているのが正直な所。D機関員と主役の接点が薄い為、前巻よりも物足りなく感じた😗#読了 #柳広司 作 pic.twitter.com/ph6X4gJRMG
【06/16】『ラスト・ワルツ』 “彼”を忘れられない顕子は、今宵に全てを賭けていた。贅沢は敵だという世の流れにより、この舞踏会が再び出逢えるラストチャンスなのだ。「ーー踊っていただけますか。」待ちに待った男の手は作り物のような冷たさでーー日本人スパイ譚第四巻。#読了 #柳広司 作 #角川文庫 pic.twitter.com/n4doY00KBj
完全にハマりました。 昼休みずっと読んでます📚 話のテンポが良く、短編集だからサクサク読める。中には他の編や1巻にまで繋がってる話もあって、伏線回収が楽しすぎる! スパイという存在自体が既にミステリアスなんだよ…かっこいい…!! #ダブル・ジョーカー #柳広司 #読書好きと繋がりたい pic.twitter.com/dtUplD5lfy
【06/13】 必ずしもハッピーエンドが任務完遂でない点に注目したい🤩各話、終わり方がそれぞれ違うので退屈せずに済み、結城の人物像が霧深い謎のままなのが良い。物語は驚きの連続で、特に最終の前後篇では幾重にも交錯した各国の思惑とスパイの意図があり、難しいながらも楽しめた😙#読了 #柳広司 作 pic.twitter.com/doMT0fsqde
【06/13】『パラダイス・ロスト』 陸軍中佐によるスパイ養成学校D機関。卒業生・島野(偽名)は今、異国の地で記憶喪失に陥っていた。胸の内に響く低い声を頼りに、躰に染み込んだ銃点検や爆発装置作りを進めるが、無事に任務完遂なるのか⁉︎ 日本人スパイの生き様、第三弾。#読了 #柳広司 作 #角川文庫 pic.twitter.com/bewFACEFSc
「風神雷神」 #原田マハ #柳広司 同じタイトルの本を、交互に読むという暴挙。 #俵屋宗達 だが、だいぶ違う。 パラレルワールドを行き来している状態。 上巻の表紙はどちらも雷神。 そう、「雷神雷神」。 間違えてやんの!って感じ。 雷神を描いてみたが、ちょっといじっちゃった。 pic.twitter.com/v3g5Zu5eVM
【06/11】 “魔術師”の脱出劇が見所。一枚も二枚も上手な彼に脱帽する一方、その優秀な部下とされる真木の死は残念でならない🥺D機関の部外者が結城の事を知りたがるように、読者にもまた謎に満ちた彼の素顔を見たいと思わせる描き方が良い🤭彼に心惹かれ、知った分だけ好感が持てる。#読了 #柳広司 作 pic.twitter.com/cZb1Nf74OM
【06/11】『ダブル・ジョーカー』 陸軍中佐を長とするスパイ養成学校、通称“D機関”。かつて“魔術師”という暗号名を持つ彼に鍛えられた卒業生は偽名と偽の経歴で諸外国に溶け込み、何にも“とらわれず”「死なず、殺さず」任務を遂行する。謎多き中佐の過去を垣間見る第二巻。#読了 #柳広司 作 #角川文庫 pic.twitter.com/vJxNrkYhdd
『怪談』の感想 小泉八雲の怪談に発想を得て書いた、ちょっと怖い本という感じ。怪談的な怖さではなく、リアルな人間の裏の怖さに関してがほとんど。確かに、ゾッとするけど。 原文が大好きな私としては、もっと原文に近いものを予想してたので、残念でならなかった #柳広司 booklog.jp/users/9f732a1c…
『ゴーストタウン 冥界のホームズ』#柳広司 #竹清仁 ホームズ復活の謎 空白の3年間に何があったのか ミステリーにファンタジーを掛け合わせた冒険活劇 #読了 pic.twitter.com/ewmOrt7oRm