#桜の下で読みたいミステリー小説 1日遅れになってしまいましたが… pic.twitter.com/mPPoaXe18w

#桜の下で読みたいミステリー小説 赤江瀑「平家の桜」「櫻瀧」 蠱惑的な春を味わえる作品です。　 ミステリではないかもしれませんが 坂口安吾「桜の森の満開の下」

#桜の下で読みたいミステリー小説 ｢墨染の桜｣（は単行本で優雅に読みたいわ）は結構挙げてるので”これ”。このシリーズも大好きだった。#栗本薫 pic.twitter.com/19N2Ur4Azc

米澤穂信さんの｢遠まわりする雛｣｡ アニメも綺麗なのでぜひ｡ #桜の下で読みたいミステリー小説

貴方が、蜘蛛だったのですね。 #桜の下で読みたいミステリー小説

#桜の下で読みたいミステリー小説 栗本薫『六月の桜　伊集院大介のレクイエム』 ……と桜が出てくるのはコレですが、こっちよりは伊集院大介初登場の『絃の聖域』の方が、桜の下という雰囲気には合いそうな気も。 pic.twitter.com/cggcNWKQ1N

返信先:@mwjsince1947#桜の下で読みたいミステリー小説 #太田忠司 さんの本格ミステリー「#伯林水晶の謎」。名探偵 #霞田志郎 シリーズ。「伯林水晶の謎」は、桜の季節におきた殺人事件の謎をとく、名古屋の桜の名所である #山崎川 や #鶴舞公園 などを舞台としたストーリーです。

#桜の下で読みたいミステリー小説 これはもう完全に『絡新婦の理』

#桜の下で読みたいミステリー小説 『葉桜の季節に君を想うということ』歌野晶午/文春文庫 春に毎年店頭でしかける きれいな桜表紙本🌸 未読なので、読んでみたい。 pic.twitter.com/L7GLGQqr23

#桜の下で読みたいミステリー小説 桜と言えば思い浮かぶのは戸田義長氏の｢花狂い」も。(恋牡丹に収録)

#桜の下で読みたいミステリー小説 太田紫織「櫻子さんの足下には死体が埋まっている」 ほら、その桜の木の下にも…😎 pic.twitter.com/SGO2XdvKvP

#桜の下で読みたいミステリー小説 彩坂美月氏の｢サクラオト」

#桜の下で読みたいミステリー小説 北森鴻氏の｢桜宵」そして｢花の下にて春死なむ」

#桜の下で読みたいミステリー小説 桜といえば高村薫さんの李歐！🌸 ハードボイルドなハーレクインロマンス🌸 暴力と鋼鉄、そして桜。ハードと魂の官能が綴られた物語の最後を彩る五千本の桜🌸 心和肝（シンヘガン。愛しい人）な一冊🌸 pic.twitter.com/ZBpNCijXVE

#桜の下で読みたいミステリー小説 #読了　も兼ねて 『烏に単は似合わない』阿部智里 桜の思い出が要になっています。 ファンタジー作品でミステリ成分薄いかと思われそうですが、真相が解明する残り1/5でたたみかけてきます。絶対最後まで読んで。 松本清張賞を最年少で受賞した作品。さすがです。 pic.twitter.com/1yK86wAL4T

桜さがし/柴田よしき 絡新婦の理/京極夏彦 #桜の下で読みたいミステリー小説

桜宵/北森鴻（短編集）より、「桜宵」 #桜の下で読みたいミステリー小説

桜闇/建築探偵桜井京介の事件簿（短編集）より、「桜闇」 失楽の街/建築探偵桜井京介の事件簿 さくらゆき 桜井京介returns いずれも篠田真由美先生！ #桜の下で読みたいミステリー小説

#桜の下で読みたいミステリー小説 秒速5センチメートル／新海誠 「ねえ、秒速5センチなんだって。桜の花のおちるスピード。」 毎年、桜の木の下でこのセリフを思い出してしまいます。はい、ミステリーではありません。

#桜の下で読みたいミステリー小説 若竹七海 『ぼくのミステリな日常』収録作「桜嫌い」 見事な桜の木があるアパートで放火事件が起きるという内容の短編小説。そしてこの事件の解決には、桜の花びらが関わっています。 pic.twitter.com/VxfcJtn4yk

返信先:@mwjsince1947『殺人列車への招待』西村京太郎 11月7日16時40分東京発 寝台特急「さくら」の車内で「ア」で始まる女を殺す 『特急さくら殺人事件』 『狙われた寝台特急「さくら」』 別に桜の下で読まなくてもいいか #桜の下で読みたいミステリー小説 pic.twitter.com/iA0fbxAGB9

メルカトルと美袋の殺人に収録の 「遠くで瑠璃鳥の啼く声が聞こえる」 #桜の下で読みたいミステリー小説

畠中恵さんの『アイスクリン強し』 桜は関係ないお話だけど、個人的に桜の下では甘いものが食べたくなるので #桜の下で読みたいミステリー小説

返信先:@mwjsince1947#桜の下で読みたいミステリー小説 皆さんに大方のものは出されてしまったので、目先を変えて時代物をひとつ･･･ 宮部みゆきさんの『桜ほうさら』を‼️😍 pic.twitter.com/bchu31Q2w8

#桜の下で読みたいミステリー小説 「小暮写眞館」　宮部みゆき 表紙からして 桜の下で読みたくなるでしょう。 pic.twitter.com/2SifNcZQcS

返信先:@mwjsince1947よく考えると、別に満開の桜じゃなくてもいいんだよね。 ということで、歌野晶午「葉桜の季節に君を想うということ」。 ミステリーファンの方にはもはや、説明不要の名作。 #桜の下で読みたいミステリー小説 pic.twitter.com/8yx3ueSbkm

返信先:@mwjsince1947桜🌸のお題の度に挙げておりますが、やはり此方⬇ 「建築探偵桜井京介の事件簿」から 「桜闇」/篠田真由美先生 何度も言ってしまいますが、大好きです！京介と深春が…😍 #桜の下で読みたいミステリー小説 pic.twitter.com/WngLVEBVtK

#桜の下で読みたいミステリー小説 花の桜ではなく名探偵の名前に桜がついているということで、北村薫《円紫さんと私》シリーズはいかがでしょう。落語家の名探偵・春桜亭円紫と「私」の物語です。 『空飛ぶ馬』はその最初の連作短編集です(北村薫のデビュー作品でもあります)。 pic.twitter.com/OZCNyVjUWL

#桜の下で読みたいミステリー小説 #読書 『and I love her』片岡義男 連作の散文集。 春。満開の桜を散らす雨が、樹の下に停めておいた74年式のアメ車を花びらで覆う。機械と花弁。硬と軟。🇯🇵と🇺🇸。〈対比〉の美学に酔う。 ーー京都への新幹線車中で、話しかけてくる隣客を黙殺する噺も好きww

返信先:@mwjsince1947伊坂幸太郎「重力ピエロ」 印象的な、冒頭の一文。 花びらが舞う、桜の木の下が、似合うかと。 #桜の下で読みたいミステリー小説

#桜の下で読みたいミステリー小説 ホントに毎年この季節必ず読み返すのが加納朋子さんの『掌の中の小鳥』所収『桜月夜』🌸 「教えてあげない♥️」に毎回悶えるおっさんは既に歌野晶午さんのアレ状態になってるけど🌿 pic.twitter.com/5HmaDBywCl

返信先:@mwjsince1947#桜の下で読みたいミステリー小説 『からくり探偵・百栗柿三郎　櫻の中の記憶』伽古屋圭市：著 大正時代の浅草を舞台に、発明家兼探偵の百栗柿三郎が難(怪)事件に挑む。柿三郎を支えるのは、女中兼探偵助手の千代、居候の小学生・玉緒、迷い犬のハチ。 シリーズ第二弾。 pic.twitter.com/4LfveyJ58M

福田和代「碧空のカノン」 自衛隊音楽隊って桜吹雪が似合うと思うのです。 クレイグ･ライス 「眠りをむさぼりすぎた男」 春眠暁を覚えず、みたいなタイトルで。 #桜の下で読みたいミステリー小説

#桜の下で読みたいミステリー小説 歌野晶午さん『葉桜の季節に君を想うということ』 篠田真由美さん『建築探偵桜井京介シリーズ 桜闇』

#桜の下で読みたいミステリー小説 歌野晶午『葉桜の季節に君を想うということ』（文春文庫） 〇〇トリックものだが、単に軽ハードボイルドとして読んでもおもしろい。 honto.jp/netstore/pd-bo…

返信先:@mwjsince1947京極夏彦さんの『絡新婦の理』 篠田真由美さんの『桜闇』 #桜の下で読みたいミステリー小説

そう、真っ先に思い浮べるのが　「絡新婦の理」 読むと脳裏に 桜が風に吹かれて舞い散るさまが明瞭に浮かぶ #桜の下で読みたいミステリー小説

ここはやはり、京極夏彦先生の「絡新婦の理」ではないかと… #桜の下で読みたいミステリー小説

#桜の下で読みたいミステリー小説 #横溝正史 #風見鶏の下で #百日紅の下にて 「下で」と、いうことで。 @mwjsince1947 #日本推理作家協会 pic.twitter.com/nkeTGdeHI6

返信先:@mwjsince1947連城三紀彦の短編、「能師の妻」。 桜の木の下から発見された死体の一部。妖艶。耽美。これぞ、連城三紀彦。 #桜の下で読みたいミステリー小説 pic.twitter.com/GZ0S5FljIf