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#読了『少女を埋める』#桜庭一樹 読み始めてから自伝的小説だと知った 自分のことだけではなく書かれている人のそれからの心配もあるのね コロナ禍の出来事もタイムリーに書かれていて記憶が蘇ったり いっぱい困らせたね。ひどく嫌な思いをさせちゃったねって私も思い当たるフシがあり心が揺さぶられた pic.twitter.com/iLlqsfVM4x
#砂糖菓子の弾丸は撃ち抜けない #桜庭一樹 再読📗 高校生の時、担任の先生に読んでみてって言われて初めて読んだ本🤕学生ながら衝撃を受けた… 「好きって絶望だよね」 「生き残った子だけが、大人になる。」 たった1ヶ月間の、心が痛くなるお話😢 ふとした時、読みたくなる1冊です。 pic.twitter.com/zZf1zBU06d
#桜庭一樹 #東京ディストピア日記 #読了 ディストピアというからSFかと思いきやコロナ禍での東京の生活を綴った日記だった。 報道でしか目にしない女性への暴力や、彼女の考えが述べられていて、押し付けがましくなくスラスラと読めた。 文章の巧みな人は瑣末事ですら面白く書くのだなと感心した。 pic.twitter.com/nxPArBWqbh
もう本当に随分前に読んだ作品ですが、私的には今も印象に残っている作品です。 ラストは非常に切なかったです🥺 でも、やはり大好き😂 #子どもが主人公の大人向けミステリ #ファミリーポートレイト #桜庭一樹 pic.twitter.com/0OsdVxjAkG
ちょっと難しかったな。。登場人物の心の中の説明が少ないから、自分で読み取らなきゃいけないことが多かった。でも、今までに読んだことのないストーリーで面白かった。もう一回読もうってなる作品 #読了 #読書好きさんと繋がりたい #読書 #桜庭一樹 #私の男 pic.twitter.com/h16kmLwpg2
#読了『砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない』#桜庭一樹 衝撃が大きすぎてあとがきを読みながら堪えきれずに泣いた 虐待する親を庇うこともストックフォルム症候群というのだろうか…心が苦しい 体の痣は汚染、足が開かないのは鍵 みんながあの子は変な子、変なことを言う子だと思わせておけば庇えるんだね… pic.twitter.com/lnsfBkINXA
読後タイトルの印象が全く変わってしまう小説。 厄介・変・悲しい。でもとても魅力的なキャラクター、藻屑。 うぅん、、タイトル、好き...。 #砂糖菓子の弾丸は撃ち抜けない #桜庭一樹 #読了 pic.twitter.com/I5vKFdg0B3
#桜庭一樹 先生、最新作入荷しました✨ 『 #彼女が言わなかったすべてのこと』 偶然再開した同級生の中川君と私は、どうやら別の東京を生きていて……。 コロナ禍の世界と非コロナ禍の日常の世界。 普通って何? 一気に引き込まれてしまう作品です!! #河出書房新社 pic.twitter.com/jJ2LrgdoUL
#桜庭一樹 さんの新刊 『#彼女が言わなかったすべてのこと』 入荷しております✨ サバイバーである彼女が、言わなかった、言えなかった、言わないでおいた、すべてのこと。 みんないろんな事情を抱えて、なんとか同じ世界に乗り合って日々を送っている。 彼女の閉じ込めた言葉が、刺さります😭 pic.twitter.com/s0hUtt0cuV