看護師として社会に出るという娘の望んだ充実した未来がすぐそこにあって、それに気づいてたはず。 そこを壊しにかかっている。 私を取り残していくのかと枷をかけてくる。 「母を殺すことは、自分の人生を生きるため、必要な手段だった。」4/4 #母という呪縛娘という牢獄 #オーディオブック #心理 pic.twitter.com/N8pWmz2xP6

#母という呪縛娘という牢獄 第九章 助産師専門学校試験、母殺し、看護師国家試験、働き出す、逮捕。 母はとっくにわかっていたはず。自分の望みが叶わないこと、自分の望みと娘の望みがまったく違うこと。 過剰で異常な期待、娘にとっては呪いだったろう。 母は、娘によって苦労させられて、1/4 pic.twitter.com/Y9PmLJZCnK

「助けを求めればよかったのに」 そんな言葉では片付けられない 母を、娘を縛り続けた『愛』というなの「執着」と「依存」 #母という呪縛娘という牢獄 #真夜中の読書会 pic.twitter.com/ZK5WbBZtbM

過ぎていて、「モンスターを倒した」に納得してしまう自分がいる。4/4 #母という呪縛娘という牢獄 #オーディオブック #心理 #カウンセリング pic.twitter.com/OOMfOYuzV1

#母という呪縛娘という牢獄 第八章 大学時代。充実と翻っての地獄のリスタート。学びや実習を通じて彼女の中にうまれた「手術室看護師」という夢。母の強要、「助産師になる」こと。 この母にとっての娘の存在って何なのだろう？ずーっとずーっと、私にはわからない。 「ただの看護師になるために1/4 pic.twitter.com/dlAqi84035

『母という呪縛　娘という牢獄』齊藤彩 この事件そのもの以上に衝撃だったのが、私には、この母親と極めて酷似した思考回路を持つ人物の心当たりがあることでした。 [2024/07/09 #読書 #母という呪縛娘という牢獄 #齊藤彩 #講談社 ] instagram.com/p/C910LMMyUhP/

タイ語版が出ました。 ฉบับภาษาไทยออกแล้ว ชื่อเรื่องคือ "คำสาปแม่ กรงขังลูก" ขอขอบคุณ คุณวิลาสินี สโรวัฒน์ บริษัท บุ๊คไทม์ จำกัด #母という呪縛娘という牢獄　#คำสาปแม่กรงขังลูก pic.twitter.com/KlLXeowJIE

#母という呪縛娘という牢獄 第七章 9年！の浪人生活。 その間の家出の試みと失敗、母の自殺未遂と被害者意識、実母と育ての親への嘘の手紙、体重40キロ増。 私の人生が滅茶苦茶になってるのはオマエ(娘)のせい この被害者意識に同調しているのがアメリカにいる実母と育ての親(大叔母)なのが、「なん↓ pic.twitter.com/IHaKFm2Kos

#母という呪縛娘という牢獄 遅ればせながら昨日から読み始めて半分ほど。 恥ずかしながら本の存在は知りませんでした。 事件が取り上げられた当時衝撃で、この度見た瞬間何年かぶりに手に取った本でした。 著者が被告とやりとりを重ねて書かれたものということですが詳細且つ読みやすく、

これも読んだ。予想通りキツかったけど、子育てや自分の生き方について考えるきっかけをくれる本だった。家族って本当に難しい。 #母という呪縛娘という牢獄 pic.twitter.com/Ajtby8mMHZ

#母という呪縛娘という牢獄 第六章 高校時代、大学受験の時期の章。 今までは娘を通して母親像を知っていくような感じだったが、娘の日記から娘像がわかってきました。3度の家出、就職の試み。自分を取り戻そうと必死にやっていたことがわかる。 精神科医斎藤学先生は、「母娘カプセル」と表現↓ pic.twitter.com/G8vnbAmpc6

あっという間に読了。子を持つ母として読まなきゃと思った。でも子どもには読んでほしくないとも思った。 この女性が罪を償いながらも自分の為に生きていけますように。 #母という呪縛娘という牢獄 pic.twitter.com/OFuuUIq4Rv

『モンスターを倒した』 壮絶な親子関係に身震いをする一冊。支配はすれど愛情は持たず。罵るが手放す気はない。助けもない娘にとっては地獄そのもの。モンスター(母)を倒したあとの束の間の自分の人生はどのように映っていたのだろう。 #母という呪縛娘という牢獄 #ノンフィクション pic.twitter.com/3qbC8HT234

この章を聴いて思いました。今まさに渦中にいる苦しんでいる人にこの本届くといいなぁ。 #母という呪縛娘という牢獄 #オーディオブック #湯河原 #心理 #カウンセリング pic.twitter.com/KvLApSAX11

#母という呪縛娘という牢獄 第四章 具体的にどんな虐待、暴力があったのかがわかる章。はじめに母親の生い立ちを知る。複雑でオーディオブック巻き戻して3回聴いて理解しました。想像でしかないけれど、産みの母親との関係がこんがらがっているだろうなと感じました。 ネットで読んだ記事で、恩師↓ pic.twitter.com/tdtRJy8mk7

子は親のものではない。 『医学部9浪の悲劇』 まさしく1人の人格の尊厳は必須とはこのこと。 夢やなりたい職業は自らが望むからこそ努力も喜びに変わるんだろう。 読了後、せつなく悲しく…。 解放されたあかりによかったねと複雑な心境になった。 #読了 #母という呪縛娘という牢獄 pic.twitter.com/lcQtqIwzYq

#母という呪縛娘という牢獄 第三章聴き終わる。 幼少期の母との関係、父との関係、娘からみた夫婦の関係、裁判での父の別居についての証言の章でした。 幼少期から離人感あったんだなぁ、解離することで生きることができる、そんな環境だったんだなぁがわかりました。夫のことも娘のこともとても↓ pic.twitter.com/N7TSNuEruK

すごいお話しだった。 母と娘…きっと誰もがそれぞれ持っている感情なのかも？しれないけど… 辛くて苦しくなった👩‍⚕️ #読了 #のんびり読書 #母という呪縛娘という牢獄 #齋藤彩 pic.twitter.com/4cF3xFYqm0

親子だからわかりあえるなんてことはないし 子どもは親とは別人格 ということは頭ではわかってはいても、時折、自分の思うように動かそうとしたりしてしまう瞬間がある 4児の母として、深く刻み込まねばと改めて思う1冊 #読了　#母という呪縛娘という牢獄　#齊藤彩 pic.twitter.com/eT4sqv4Yph

メタになってしまったからだよね。。。 父親の存在がほぼ無いことに怒りを感じます。 夫婦の関係ってこの後の章で出てくるのかなぁ。 #母という呪縛娘という牢獄 #オーディオブック #本 #湯河原 #心理 #カウンセリング

#母という呪縛娘という牢獄 第二章を聴きました。 母が死ぬか、自分が死ぬかの2択にまで追い込まれて、絶望でしかないよなぁと。 (かーちゃん、なんで自分の人生生きてないの？娘のことほっといてあげてぇと私の心の声。) 誰も信用できず、誰にも助けを求められないって、虐待によって自尊心メタ↓ pic.twitter.com/e3PoHrwCoK