#毎月勤労統計 現金給与総額＝きまって支給する給与＋特別に支払われた給与 所定内給与＝きまって支給する給与−所定外給与（時間外手当や休日出勤手当等）

毎月勤労統計（厚生労働省）2024年7月データが公表されました。 現金給与総額で実質賃金は前年同月比0.4％増、名目賃金は3.6％増の40万3,490円でした。 #現金給与総額 #毎月勤労統計 #厚生労働省 pic.x.com/7juob7sgxm

[動画で解説] 日銀の利上げロジックは近いうちに正念場を迎えることになる（愛宕 伸康）【楽天証券 トウシル】 youtu.be/h71By_yHxC0 #日銀 #毎月勤労統計 #実質賃金 pic.x.com/dcdhy7l7or

令和５年の一人平均月間総実労働時間 規模５人以上で前年比0.1％増の136.3時間 毎度の「イザム」で覚える 所定内労働時間は0.2％増の126.3時間 所定外労働時間は0.9％減の10.0 製造業の所定外労働時間は5.5％減の13.6時間 #毎月勤労統計

令和５年の一人平均月間現金給与総額 規模５人以上で前年比1.2％増の329,778円 実質賃金（現金給与総額）は前年比2.5％減となった #毎月勤労統計

毎月勤労統計調査と賃金構造基本調査。同じ厚労省管轄で、内容はどちらも社員の給与に関するもの。こういう無駄を統一できないのかね？やらされる身にもなってほしいよ。#厚労省　#厚生労働省 #毎月勤労統計 #賃金構造基本調査　#行政

総実労働時間を就業形態別にみると 一般労働者は0.7％増の163.5時間 パートタイム労働者は0.4％減の79.3時間 #毎月勤労統計

令和５年の一人平均月間現金給与総額 規模５人以上で前年比1.2％増の329,778円 実質賃金（現金給与総額）は前年比2.5％減となった #毎月勤労統計

雇用と労働時間のことも考えると、失敗とは言い切れない。同じ範囲で見ると、常用雇用指数は、1990年の80.7から2023年には103.1まで拡大している。総実労働時間指数は、127.1から100.9に短縮している。1時間当たりの実質賃金を試算してみると88.0から96.2まで上昇している。　#毎月勤労統計　#労働 x.com/CasseCool/stat…