#特撮トリビア ジャーザ戦で使われたダブルタイタンソードは高寺Pの息子がタイタンフォームの人形で二刀流をやってたのを見て文芸の大石さんに話したら採用された pic.twitter.com/GagbFPINOU

#特撮トリビア #光の星の戦士たち #デスフェイサー デスフェイサーのデザインは､丸山浩氏に よる｡変形前後のつながりは考えず､ ぐちゃぐちゃに変形するイメージのため､ 表面を無数のパネルラインで覆っている｡ pic.twitter.com/63Th23d7i1

#特撮トリビア 悪魔くんの 「怪奇雪女」は 当初制作8話で、吉田義夫さんが メフィストの時期に撮影する予定が 吉田さんの体調問題の影響で 制作19話に延期になり、 「黒猫館」が制作8話で制作された pic.twitter.com/WA4RoxVYCl

#特撮トリビア #キングコング対ゴジラ #ゴジラ #昭和ゴジラ ラストシーンでの熱海城から転落する場面の撮影で､セットに頭をぶつけて中島春雄さんが気絶｡ ゴジラのスーツのまま､プールに沈んでしまうという事故に…｡ 幸いにも迅速な対応で､一命を取り止めた｡ pic.twitter.com/Woi6TZS2ht

#特撮トリビア #帰ってきたウルトラマン #キングザウルス三世 「古代怪獣キングザウルス三世」は､デザインがの段階では角が短く小さかった。 pic.twitter.com/C0CZ0YBIHM

#特撮トリビア #光の星の戦士たち #ゲランダ #ゲランダII 実は『光の星の戦士たち』の当初の内容 では､赤い身体色のゲランダⅡがクリオモス 諸島を襲撃するという展開が予定されて いたが､予算の都合やモネラシードや プロメテウスなども登場するため煩雑と 判断され不採用となった｡ pic.twitter.com/Xfo6QLwdKu

#特撮トリビア #光の星の戦士たち #ゲランダ ゲランダの造型は､Vi-SHOPによる｡ また､ゲランダのスーツには翼の展開 ギミックがあり､飛行シーンでは翼を 広げた状態のスーツと飛行用人形が 併用された｡ pic.twitter.com/BuZk47TzVB

#特撮トリビア #光の星の戦士たち #ゲランダ ゲランダのデザインは､丸山浩氏による｡ モネラ星人同様､外骨格でまとめている｡ pic.twitter.com/wS7YEOY5dA

#特撮トリビア 初代メカゴジラの顔の目には車のライトが使われている。 pic.twitter.com/lU9c9nyJrc

#特撮トリビア #光の星の戦士たち #モネラ星人 モネラ星人のデザインは､丸山浩氏による｡ (モチーフは『ウルトラセブン』の チブル星人である｡)また､ゲランダとの 共通項である外骨格を入れている｡ 因みにモネラ星人は､着ぐるみは制作されて おらず､CGで表現されている｡ pic.twitter.com/cxRoyE90SH

#特撮トリビア 『キング・コング』(1933)及び『コングの復讐』(1933)にて髑髏島の原住民の酋長として出演した俳優ノーブル・ジョンソンは、『ミイラ再生』(1932)にてイムホテップに洗脳されるヌビア人の召使いとしても出演している。 pic.twitter.com/LOlTMA4qjd

#特撮トリビア 実は『光の星の戦士たち』の本来の企画 ではティガとダイナの共演は当初､ ティガの時代からタイムスリップした ダイゴがティガに変身してアスカを助ける という展開だったが､ダイゴ役の長野博氏の スケジュールが合わなかった為､変更された｡ (ダイゴは作中では写真で登場している｡) pic.twitter.com/kuT9QSm8v9

#特撮トリビア #光の星の戦士たち 実は『ウルトラマンティガ&ウルトラマン ダイナ 光の星の戦士たち』は当初､ 『ゼアス2』の続編･通称『ゼアス3』 として企画されていたが、ティガとダイナの 共演というスペシャル要素を重視して 放送中であった『ダイナ』本編の拡大版 として制作される事となった｡ pic.twitter.com/BqQq6B5Civ

#特撮トリビア #光の星の戦士たち 『光の星の戦士たち』の時系列は､ 『ダイナ』第26話から第30話までの間 である｡また､本作の事件は後の『F計画』の 伏線にもなっている｡(ただし､撮影時期の 関係上かハネジローは登場しない｡) pic.twitter.com/9rDJlq1rSY

#特撮トリビア #光の星の戦士たち 『ウルトラマンティガ&ウルトラマンダイナ 光の星の戦士たち』は､平成ウルトラ シリーズ初の映画作品である｡また､ ウルトラシリーズのTV作品が放送中に 完全新作映画として公開されるのは 本作品が初めてである｡(ちなみに同時 上映は『ウルトラニャン2』である｡) pic.twitter.com/JJfs9tCM9P

#特撮トリビア 早く誰か気づけよ ゼインが次に何するか pic.twitter.com/u9ZQxUvgwG

#特撮トリビア 何故トドメに赤い熱線を吐くのか最大の謎。 pic.twitter.com/aQ5phpQVC9

#特撮トリビア #ウルトラマンダイナ #アスカ・シン 実はアスカは『ダイナ』第51話(最終回)で グランスフィア消滅時の重力崩壊に飲み 込まれた後に別の時空へと飛ばされて おり､旅を続けていたことが『ウルトラ銀河 伝説』で判明した｡(視聴者に無事な姿を 見せるまでには11年4ヶ月もの歳月を要した｡) pic.twitter.com/IQEXDkkxt6

#特撮トリビア #ウルトラマンダイナ #スフィア #グランスフィア スフィアとグランスフィアの声を 演じたのは､達依久子氏である｡ (ちなみに達依久子氏が出演した 特撮作品は『ダイナ』のみである｡) pic.twitter.com/pM9sKUafoL

#特撮トリビア #ウルトラマンダイナ 『ダイナ』第51話(最終回) 『最終章Ⅲ 明日へ...』の脚本を担当した 長谷川圭一氏は､最終回放送直後に 知人から電話で『俺の子供が泣いてる､ なんてことしてくれたんだ！』と 怒られたという...｡😓 pic.twitter.com/a3cfkNHvPz

#特撮トリビア #グランスフィア 実はグランスフィアは､『ダイナ』本編 では終始ブラックホールの中に隠れたまま であり､不鮮明なモノクロ解析映像を除くと 確認できるのはダイナのソルジェント光線や クラーコフNF-3000のネオマキシマ砲に 対してバリアーを張った直後に見える 中心核のみである｡ pic.twitter.com/f9x1Gu3M85

#特撮トリビア #ウルトラマンダイナ 『ダイナ』第51話(最終回)のタイトルは 当初､企画段階では『明日へ』と書いて 『ひかりへ』と読ませていたが､余りにも 無理矢理だったため没になった｡ (そのサブタイトルは､後にビデオソフト 『ウルトラマンダイナSPECIAL』にて 採用された｡) pic.twitter.com/Ue0yfLiOHm

#特撮トリビア グランスフィアの身長は､1万2756kmである｡ これはウルトラシリーズに登場した怪獣で 身長が明らかにされている種の中では最大 であり､2024年現在もこれを上回る超巨大 怪獣は確認されていない｡(身長不明の 怪獣を除く｡)ちなみに1万2756kmという 数値は､地球の赤道面の直径と同一｡ pic.twitter.com/KQnOm837IU

#特撮トリビア #ウルトラマンダイナ #グランスフィア グランスフィアのデザインは､ 寺井雄二氏による｡また､造形物は 60センチメートル大のものが造られたが､ CGでも描写されている｡ pic.twitter.com/n3ia133TN9

#特撮トリビア #ウルトラマンダイナ #ネオガイガレード #ガイガレード ネオガイガレードの着ぐるみは､ ガイガレードの改造である｡(円谷プロ 造型部により現場で改修された｡) pic.twitter.com/YYbrKKd6zL

#特撮トリビア #ウルトラマンダイナ #フドウ・タケル #ゼルガノイド 当初､『ダイナ』第25話･第26話として 書かれ後に最終章の原型となった脚本 『太陽系消滅』では､第1話･第2話に 登場したフドウ･タケルがゼルガノイドに なるという展開であった｡ pic.twitter.com/TuEjyaaGab

#特撮トリビア #ウルトラマンダイナ #ゼルガノイド #ディプラス ゼルガノイドの鳴き声は､映画 『ウルトラマンティガ&ウルトラマン ダイナ 光の星の戦士たち』で新録された TV版よりも甲高いダイナの掛け声と ディプラスの鳴き声を流用･併用して 表現されている｡ pic.twitter.com/9mnk2MQGaS

#特撮トリビア #ウルトラマンダイナ #ゼルガノイド ゼルガノイドの名前の由来は､北欧神話の 『ベルセルク』のドイツ語読みである 『ベルゼルガ』と思われる｡ pic.twitter.com/tiPml7Nbfr

#特撮トリビア #ウルトラマンダイナ #ゼルガノイド ゼルガノイドのデザインは､ 丸山浩氏によるものである｡デザインは テラノイドにスフィアのディテールを 加えている｡(造形物は､ダイナのマスクに ウレタンを盛って表現している｡) pic.twitter.com/nsvHzcNDMr

#特撮トリビア #ウルトラマンダイナ #テラノイド テラノイドの石像は､前作『ティガ』で ゴルザやメルバに破壊されたティガの ピラミッドにあった2体の巨人の石像や イーヴィルティガの巨人像の砂を元に 建造されたものである｡(因みに撮影に 使用された石像はカポック製である｡) pic.twitter.com/HNDZ7LHqAJ

#特撮トリビア ネオダランビアⅡの着ぐるみは､ ネオダランビアの改造である｡ (初代と比べると､目つきが鋭く､ 体色が若干黒くなっている｡) また､首の位置を移動するギミックが スーツアクターの負担となっていたため､ 二足歩行形態のみに固定された。 (ちなみにデザインは､丸山浩氏による｡) pic.twitter.com/3u8hcCZUF5

#特撮トリビア 円谷英二監督が「光線の打ち合いじゃ合成に手間がかかるし､画が単調になる」として「地球最大の決戦」ではゴジラにギドラに対して熱線を吐かせなかった｡ そのため岩を投げる・格闘等が中心になった｡ #三大怪獣地球最大の決戦 #ゴジラ pic.twitter.com/225vRlTK1n

#特撮トリビア #ウルトラマンダイナ #テラノイド テラノイドのスーツは､ウルトラマン ダイナ(ストロングタイプ)のスーツを 色替え･改造したものである｡ pic.twitter.com/yvMOwhdfUN

#特撮トリビア #ウルトラマンダイナ #テラノイド テラノイドのデザインは､丸山浩氏に よるものである｡当初は人体模型のように 動脈と静脈のような赤と青のラインを 這わせようと思ったが､それでは気持ち悪 すぎてしまい､いずれかを立体にしないと 成立しないため､決定稿のようになった｡ pic.twitter.com/0R7Ql1u9Gr

『お知らせ｡』 本日の夜18時頃に投稿したこの 『#特撮トリビア』に致命的な誤植が あった為､急遽投稿し直しました...｡🙇 (赤井英和氏を間違えて赤井秀和氏と 誤植していました...｡🙇) いいねして下さった皆様､本当に 申し訳ございません...｡🙇 次からこのような事がないよう 気をつけます...｡🙇

#特撮トリビア #ウルトラマンダイナ #ムサシ・ホウサク 『ダイナ』第48話の登場人物である ムサシ･ホウサクとチャダビン星人の 人間体を演じたのは､赤井英和氏である｡ 赤井英和氏は､後に映画『ウルトラマン コスモス THE_FIRST_CONTACT』で 春野ムサシの義理の父親である 春野勇次郎を演じている｡ pic.twitter.com/2wbXXXFXjF

#特撮トリビア #ウルトラマンダイナ #チャダビン星人 チャダビン星人の星人時代の声を 演じたのは､遠藤守哉氏である｡ 遠藤守哉氏は､過去に『ティガ』で 宿那鬼の声を演じた他､後に『コスモス』で ギギの声､『マックス』でモエタランガの 声を演じている｡ pic.twitter.com/oB3YQjotAe

#特撮トリビア モゲドンは当初､『ダイナに倒されて 大爆発を起こし､破片が花火工場の屋根に 落ちる』という展開だったが､『地中を 掘るのが好きな怪獣なのだから､“いつまで も掘り続けて良い星”にダイナが連れて 行ったことにするのはどうか』武上純希氏の アイデアにより完成作品の展開になった｡ pic.twitter.com/OBgMdeAlKu

#特撮トリビア #ウルトラマンダイナ #モゲドン モゲドンのデザインは､丸山浩氏による｡ デザインはコミカルさの中に不気味さを 加えている｡また､目玉に見えるものは イミテーションであり､その下にある 赤目が本当の目となっている｡ (因みにモゲドンの準備稿での名称は､ 『モグレガー』だった｡) pic.twitter.com/U9MXO9OC1g