#短笑 「クラスメイトは大体友達、友達みんな大体レベチ、住んでる所ダンチの団地でポテチを食ってる、ケタチなケタチツボスミレあるとこジゲチ、カンチじゃないってみんないうけど、ヒトチじゃないお、あーい！」 「ヒップホップ禁止なってるんだが」 「先生、これレゲエですけど、あーい！」

#短笑 「わたくし鬼と申しまして、牛頭と馬頭という獄卒のもとで働いておりました。地獄は何と申しますか、炭より黒いです。亡者の阿鼻叫喚に耳栓必須で糞尿地獄に鼻栓も必須。修羅地獄では毎日デスゲーですよ。悪人多すぎて鬼手不足でして、それで給料なしの二十四時間残業です。転職したいです」

#短笑 「コインロッカーに子供いてさ、泣いてたんだよ」 「どっかで聞いた話だな」 「それでお父さんはと聞いたんだけど首を振ったんだよ」 「そのパターンね」 「それでお母さんはって聞いたら「お前だあ！」て…」 「それ以前にお前、男だよな？」 「だよな、取り敢えず警察でＤＮＡ鑑定頼んだ」

#短笑 文学部で話し合い。 「やっぱ物語はバドエンだよな。こう鬱々としながらも余韻が残る」 「ハピエンだろ。後味すっきり大団円に限るよ」 「考えさせられる要素ありメッセージ性もある」 「はじめ良ければ全てよく、終わり良ければなお良い」 「物語はまだ終わっていないだろ」 ネバエン厨が一人

#短笑 「あるなしクイズやろうぜ」 「いいよ」 「進むはある、戻るはない。登るはある降るはない、守るはある、攻めるはない、学ぶはある、遊ぶはない」 「わからん」 「正義はある、悪はない、ひかりはあっても闇がない、あかりはあっても影はない」 「難しいよ」 「答えだ日本人の名前だよ」

#短笑 「本田くん胃の中の蛙大会を知らずってどんな大会よ」 「すみません誤植ですね」 「排水の陣で挑むてトイレに挑むの」 「クラシアンかも、それも誤植だ…」 「飛んで火に炒る夏の虫て、昆虫食かしら」 「食べないかも、誤植ばかりだ」 「最後、刑事のお食事券もミスね」 「あ、それは本当です」