#砥上裕將 #線は僕を描く #読書 交通事故で両親を亡くしてしまった青山霜介。大学生になるも、心の傷は癒えず日々を淡々と過ごしていた時、偶然バイトで出会う水墨画の世界。 水墨画の巨匠である篠田湖山に見いだされたことにより、霜介の日常に色が戻り始める・・ pic.twitter.com/tSZsJM2Tcl

7.5グラムの奇跡と18グラムの甘露 #砥上裕將 #コロンビア・ロスピノス・ピンクブルボン・フレンチロースト #十一房珈琲店 pic.twitter.com/p3rsWJGReF

『7.5グラムの奇跡』 なんて暖かく、尊い物語なのでしょうか。 普段気にも留めない自分の瞳が、 見えているというこの事実が どんなに幸福なのかを教えてくれました。 「見える」という奇跡を、この幸運を、 ずっと大切にしたい。 次は、「十戒」 #読了 #砥上裕將 pic.twitter.com/cvk5EN7QJE

「一線の湖」（砥上裕將）面白かった。 映画化された「線は僕を描く」の続編。　 すごく狭い世界の話なのに、ここには人生のすべてがある。 #一線の湖　#砥上裕將

#一線の湖 #砥上裕將 #読了 「線は、僕を描く」続編。進路に、水墨画に、悩んでいた青山くん。亡き母が勤めていた小学校と関わることになり…。 真摯に水墨画と向き合う青山くんの姿に心打たれます。描く場面では、読みながら空気が張り詰めている気がして、その絵を見てみたい、と強く思いました。 pic.twitter.com/kjDgYnKFoW

#一線の湖 #砥上裕將 限界を感じたとき。傍でみている誰かに勧告されるとき。不慮の事故で、そうするしかないとおもったとき。 やめることをえらべる美しさは、もがき続ける無様さと、自分らしくってどっちなんだろう 千瑛成分は足りない #読了 #読書好きと繋がりたい pic.twitter.com/grzUkhFONa

#線は、僕を描く #砥上裕將 #読了 私うとくて知らなかったのですが映画化もされてるんですね～ 読後、映画も観たくなる否かはその時々だけど、今回は私は圧倒的に前者でした～ 観たいです 登場人物達が描いた絵を観たい！ で、この世界観にもう一度どっぷり浸かりたいー 続編も絶対読みたい♥️ pic.twitter.com/ijuA8VlsLf

砥上裕將「線は、僕を描く」読了📖 メフィスト賞受賞作だからミステリ系かと思ったら全然違ったけど、こういう感じの本好き😌 もう1冊読み始めようかな🙄 #読了 #砥上裕將

#砥上裕將　#読了 7.5グラムの奇跡　読み終わりました。新米の視能訓練士さんのお話。 優しくて温かい気持ちになる物語でした。 当たり前に見えてるけど、それはすごく有り難くて奇跡なんだよね〜。 こうやって本が読めること。 目は大事。 大切にしないと。 pic.twitter.com/2GyFVp0qNW

#砥上裕將 さんの 『 #一線の湖 』 孤独で厳しい世界だと思った。 側からは恵まれているように見えても、それぞれ悩み苦しんでいる。 それでもあのような奇跡の瞬間を作り上げることができる彼らは幸せなのだと感じた。 前作も好きだけど、今作も素晴らしかった #読了 #読書 #読書好きさんと繋がりたい

『線は、僕を描く』 #砥上裕將 水墨画家を目指す物語。展覧会の展示用什器を搬入するアルバイトをしていた大学生の青山霜介。小柄な老人に話しかけられ一緒にお弁当を食べることになる。その老人は...。水墨画なんて難しくて解らないかな？と思ったけれど杞憂でした。すごく良かった。 #読了 pic.twitter.com/4106nGbrRp

本紹介(101) 📕『一線の湖』(#砥上裕將 著)(#講談社) 『線は、僕を描く』の続編。 主人公は大学生の青山霜介。湖山先生のもとで水墨画を続けながら、進路に悩む。 もう続編はないのかな？ 最後泣ける😢 #一線の湖 #読書好きと繋がりたい #読書 #本好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/H9y1Gjx9c0