#徂徠 #論語徴乙[纏め] ①#禮(#社會行動規範)②#忠信(#仁)⇒からの關係:①#の實踐には②#が不可欠(#本章主題).⇒[③#禮器]⇒だが④は,#抽象的な理[自論:#質(②)#が主で,#文(①/形式)#は従]#に全てを還元し,③の理[基礎(甘味,白)があって初めて,それが装飾(和,采)を受け入れる]をも #牽強附會す⇒④朱子 pic.x.com/yoBnWqaED3

#徂徠 #論語徴乙 ①[#禮器]②#論語⇒からの關係:(續)③#はかつ素を先きにして而うして之を[#後素]#と謂はば,(②#の)[#素を後にする]事,#廼ち何を以て辭を措(お)かんや(#どう説明するか).かつ繪(かい)と畫(が)とは同じからず.畫は泛(廣)く之を言ひ,繪は則ち布に畫く(ゑが:#模様刺繍等)なり⇒③#朱子學派 pic.x.com/HnfQkKKwHK

#徂徠 #論語徴乙 ①[#禮器(禮記)]②#論語③#禮(#社會行動規範)⇒からの關係:(續)④は[二文脈]が有るのを知らずとは以下也.即ち[彼(あちら:②)は③を行ふには⑤を得る事を主とし,此れ(①)は③を學ぶには美質(素質)を貴ぶ事を主として,#その義の自づから別(#別文脈)なり]と言ふ事⇒④朱子學派⑤#忠信の人 pic.x.com/ROqt4cyQVP

#徂徠 #論語徴乙 ①[#禮器(禮記)]⇒からの關係:(續)是,③の意は,①の[甘(あま)きは和(くわ/なごみ)を受け,白は采(さい/いろどり)を受く[とは:#基礎(#甘味/#白)#があつて,#調和(#和/#采)#を受け入れる](①)#といふに據るのみ.⇒[②#二つの意味]⇒(④)は殊更に(②)#が有るのを知らず⇒③#朱註④#朱子學派 pic.x.com/9klmPlVFln