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「猫のしっぽ カエルの手」のベニシアさん(ハーブ研究科)は後部皮質萎縮症(PCA)だったと知る→yomidr.yomiuri.co.jp/article/202406… 認知症らしくない認知症としてPCAのことを紹介した記事。 丹野智文さん、アーサー・クラインマン『ケアのたましい』、『#私の脳で起こったこと』も紹介 nakamaaru.asahi.com/article/149799…
治らない病気。希望のない情報。溢れる偏見。 絶望から始まり、病について調べ、 病気への認識も気持ちも大きく変化していった記録です。 『#私の脳で起こったこと』 pic.twitter.com/Kpch4Ti4Dd
樋口直美『私の脳で起こったこと ─「レビー小体型認知症」の記録』(ちくま文庫) 「若年性レビー小体型認知症」本人による世界初となる自己観察と思索の記録。自分に起きたことを日記形式で淡々と観察し、卓越した文章力で表現した希望の書。解説:伊藤亜紗 2022年1月刊 #ちくま1000「本」ノック+903
返信先:@fukufuk31424530すぐに対応していただいてありがとうございました! 私も独学ですが鍼灸の勉強をして、お灸や漢方薬(東洋医学に詳しい医師の処方)を色々試した様子を『#私の脳で起こったこと』(ブックマン社・ちくま文庫)に詳しく記録しています。今も日常的に自分で棒灸をしています。効果を実感しています。
『#私の脳で起こったこと』が2022年に文庫化され、 『#レビー小体型認知症とは何か 〜患者と医師が語りつくしてわかったこと』(樋口直美・内門大丈著。ちくま新書)が2023年12月に発行されました。 さまざまな困った症状はありますが、折り合いをつけながら、工夫しながら暮らしています。 pic.twitter.com/nFoEBsKIba
樋口直美『私の脳で起こったこと ─「レビー小体型認知症」の記録』(ちくま文庫) 「若年性レビー小体型認知症」本人による世界初となる自己観察と思索の記録。自分に起きたことを日記形式で淡々と観察し、卓越した文章力で表現した希望の書。解説:伊藤亜紗 2022年1月刊 #ちくま1000「本」ノック+903
返信先:@ganbarimasu0129ありがとうございます。 『#私の脳で起こったこと』(ブックマン社 / ちくま文庫。副題はそれぞれ違います)もお読みいただいたのですね。 pic.twitter.com/uCt98hjEFb
「私は、病気と一緒に私を生きなければならない」p.82 という覚悟。病が何であれ、不安定な身体と心を抱えながら、日々「私を生き」ている多くの人たちを内側から励ますような本。日記から十年を経た現在、樋口さんは執筆活動を続けている。 #書写 #私の脳で起こったこと #樋口直美
私の脳で起こったこと』樋口直美(ちくま文庫) 樋口直美さんは、2013年にレビー小体型認知症と診断された。本書は、動く虫の幻視を見て発症を直感した2012年9月から、レビーフォーラムで講演することになる2015年1月のあいだに書かれた日記である。 #書写 #私の脳で起こったこと #樋口直美 pic.twitter.com/KhPKBU0Est
内門大丈監修『#レビー小体型認知症─正しい基礎知識とケア』 村井理子『#全員悪人』 小西マサテル『#名探偵のままでいて』 拙著『#私の脳で起こったこと』 が紹介されています。 この記事が連載されていた当時は出ていなかった 『#レビー小体型認知症とは何か』(ちくま新書)もおすすめです。 pic.twitter.com/Hy8jx2od0B
うつ病と誤診されやすいレビー小体型認知症のブックガイド 【忘れてはならないのは、#レビー小体型認知症 においては薬剤に対する過敏性が認められることです。 このため、通常量の服用量でも、過剰に症状が悪化することがあるのです】笠間睦(医師) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/016a2…