#細かすぎて伝わらない文劇7　 OPでのひろつくんの殺陣　　 しらかばやたきじとかの他刃文豪はわりとダイナミックに刀振り回してるけどひろつくんはそこまで大きく振ってない　派手さはないがそのぶんスマートさが際だっててとても好き　流れる水みたいで

細かすぎて伝わらへん劇7ネタやねんけど、しがむの武器交換でやられました対戦よろしくお願いします　 #細かすぎて伝わらない文劇7

#細かすぎて伝わらない文劇7 自著が侵蝕受けた弟に駆け寄る時に3段飛ばしするお兄ちゃん

冒頭の登場で、にっこりと余裕のある微笑みを浮かべる武者 #細かすぎて伝わらない文劇7

#細かすぎて伝わらない文劇7 「ナオヤサン、改めてですが…」と話そうとするtkjさん →sgさんが後ろにいるtkbkさんを見る →tkbkさんは微笑み頷く →sgさんも頷いてから、tkjさんに向き合う →tkbkさんは階段に座って別方向を向く気遣い。

口上の時にちゃんと次の話に繋がるように脚切られてる㌧ちゃん #細かすぎて伝わらない文劇7

有魂書の中でのムシャさんの「僕が物書きとして歩き始めたのはシガのせいだからね」という台詞は「せい」がはっきり強調されていた。ポジティブな「お陰」ではなくネガティブな「せい」なのが明白で、でもここから「最低で、最高の人生」という表現に繋がっていく #細かすぎて伝わらない文劇7

#細かすぎて伝わらない文劇7 腰掛ける時はいつも、上着の長い裾を払ってから座るムシャさん

#細かすぎて伝わらない文劇7 物語終盤、双方とも浄化が成功して図書館に帰還した皆がぶっ倒れているところ。暗転を挟んで、最初は照明の加減でセットも出演者も舞台上の全てが一見したところモノクロだったが、ライトが明るくなるにつれてだんだん色が付いてくるように見えました。

#細かすぎて伝わらない文劇7 浄化成功宣言前、倒れ込んだナオヤさんの方を「ナオヤさん！？」みたいな感じで振り向くたきじくんと手を伸ばすナオヤさん、伸ばされた手を取るたきじくん

#細かすぎて伝わらない文劇7 地を這ううにゃうにゃとんくん

#細かすぎて伝わらない文劇7 OP ブリッジする勢いで背中反らせて武器投げつけるtnくん

#細かすぎて伝わらない文劇7 偽sgとmsyが一騎打ちしてる時、msyが偽sgの腕ざっくり斬るんです。切った腕をmsyに向けて振る。直後msyが顔に何かがついた様な動作をする。 自分の墨（？）すら目眩ましの材料にできる判断と行動力とか価値観の違いがとても x.com/t8yjdqg9a/stat…

#細かすぎて伝わらない文劇7 一人で自転車に乗れるmsyくんの成長に感動してる x.com/t8yjdqg9a/stat…

#細かすぎて伝わらない文劇7 台詞の合間合間に、ちょっとした頷きや顔で方向を指すようなtkmrさんの仕草が好きです。

しがの言葉は魔法さのシーンで、『よくやったな』って台詞の時に背後のしがも同じ言葉を口パクで言ってる #細かすぎて伝わらない文劇7 漫画のコマ割りっぽい演出よくありますよね

#細かすぎて伝わらない文劇7 復活した直後に侵蝕者を薙ぎ払い、その足で悠然と2、3段分を1歩で降りてくるtkj

蟹光線のところでタキジの頭を軽く撫でるたくぼっくり #細かすぎて伝わらない文劇7

#細かすぎて伝わらない文劇7 ありしま(劇島)の大きな声に驚いて後ずさるとんちゃん、しっかり怪我した足を庇ってる動きしてる

#細かすぎて伝わらない文劇7 「降参だァ！」の少し先のところで、たくぼくはすぐに武器を防いでるのに対して、たかむら先生は武器を避けるし攻撃を繰り出そうとしてから防いでるとこ 武術の心得があることへの説得力が増してる。

「白樺派を讃える詩を〜」のときに観客と一緒にtkbk先生に拍手してるtkmr先生 #細かすぎて伝わらない文劇7

#細かすぎて伝わらない文劇7 多喜二を助けに行く時に志賀と啄木が敵のマント被って侵蝕者の列に混じって内部に入る時、志賀の前に居る侵蝕者が両手をちょっとクネッと上げるんですが、いつもじゃ無いけどたまに志賀がそれを真似して入ってたのがバレない為の芸細かいな！？って思って定点してました👏

@no_TL #細かすぎて伝わらない文劇7 偽トンちゃんに斬られて這いつくばるありしま先生のスカーフが、赤いライトに照らされてガチで吐血で塗れてるように見えるとこ

OPの口上の、火の用心の部分でサイドのブルズさんたちが見得のようなポーズとるところ 千穐楽配信に入ってなかったので やっぱりこけら落としに掛けてるのかな #細かすぎて伝わらない文劇7

#細かすぎて伝わらない文劇7 伝わらないってか質問なんですけど、下手側の通路の円、二つあるじゃないですか?あれ自転車に見えません？ 2階から見てて「お〜自転車だな〜」って思って…

#細かすぎて伝わらない文劇7　 23日夜公演の時、終盤図書館に戻って布回収してたたくぼくが自分が集めた布をクルクルクル～ッって巻いてそれをたかむらさんにぽいっ！って投げるやつ　配信だと直接のとこ抜かれてなくて予備動作だけやけど

#細かすぎて伝わらない文劇7　 むっしゃ「同学年～～コンビっ！」しが「ｺﾝﾋﾞｯ」(23日夜公演)　 とんちゃん「長年の付き合いでピンと来たんだね」むっしゃ「ﾋﾟﾝｯ」(こっちはたぶん京都公演中ずっと言ってた？かも)

踏切のシーンで電車を目で追うブルズさん #細かすぎて伝わらない文劇7

#細かすぎて伝わらない文劇7 偽志賀登場シーンで侵蝕者の上着を羽織ってるけど、その回以外は上着って感じに見えてたのに、京都のとある回で侵蝕者服の位置的にガチで背中だけのマントっぽく見えて「王子様！？」って双眼鏡で覗きながら叫びそうになった時があったので白樺はやっぱり王子様だった。

#細かすぎて伝わらない文劇7 #細すぎて伝わらない文劇７の好きなところ 口調が荒っぽそうな たくぼくの「御覧じろ」「どこまでご存知かは知らねえが」という丁寧な言い回し

最後sgとtkgがあぐらかいて語り合ってるシーンの、ﾑｼｬが呼びにくる直前くらいにくしゃっと笑顔になるsgの横顔 顎をカンッと上に向けて気持ちよさそうな笑い声をあげてるんだろうなあ…と想像できて好き #細かすぎて伝わらない文劇7

#細かすぎて伝わらない文劇7 思念体の多喜二が志賀と話すシーン、思念多喜二の言動が見に行った全公演で少し幼さを感じたんだけど、本体は魂が半分になってる上にそこから更に思念体になったから活動家の小林多喜二よりも根本の文学好きの青年という部分だけになっててあの言動だったのかなと予想。

プロ……派と言うときに(多分)噛まないように自転車を一時停止させるムシャ(杉江さん)#細かすぎて伝わらない文劇7

#細かすぎて伝わらない文劇7 OPのたきじのセリフ「文学は武器だ！」のあとに聞こえる銃声と薬莢が転がる音　　　 音的にあれ撃ったのたかむらさんかなって思ってるけど23大千秋楽はそこまで映ってなかったから誰か知ってたら教えてほしい

#細かすぎて伝わらない文劇7 文劇1を今見てたらあくたがわ先生が侵蝕者に完全に乗っ取られた時に、7で㌧ちゃんがブルズさんにやられた十字に持ち上げられるやつやってて、これが作者が侵蝕者に乗っ取りとかコピーされた合図…？みたいに思った。

冒頭にひろつくんの本が侵蝕され図書館に帰ってきたあとにひろつ君が「つらい塩梅だったけれど」と自身の体調を言う言い回し。 この言い回しに近代文学を感じる。 #細かすぎて伝わらない文劇7

🚲を恨んだことがあるという話をしてる時の🎀、立ち上がる時に、操られているというか、上に吸い込まれているように立ち上がっているように見えて本当に凄いなってずっと思ってた🥲🥲💕✨🙏 #細かすぎて伝わらない文劇7

むしゃとありしまが偽しがと戦うところ、直前まで他の侵蝕者と戦ってたむしゃの刀をノールックで受け止める偽しが、配信版マチソワどっちも抜かれてるのありがとうの五体投地 #細かすぎて伝わらない文劇7

#細かすぎて伝わらない文劇7 大千穐楽の「すーっと」のくだりのシガナオヤさん ヒステリーシガって呼んでる、略してヒスシガ

後半、ﾌﾞﾜｯと布が飛び上がってくる演出（通称洗濯物）……の、ために、だいぶ前のシーンから客席最前列で屈んで超高速で作業しているアンサンブルさん達 #細かすぎて伝わらない文劇7　これは本当に最前列でしか見れない光景だな…と思って心中で応援しながら作業中のブルズさんガン見してました。