「第24回たんば青春俳句祭」投句募集中！ 投句申込フォームでの投句はこちら logoform.jp/form/bwxv/5903… ※応募締切：2024年9月27日（金曜日） ※募集部門： 細見綾子賞（大学生・一般） 　 ：小学生の部 / 中学生の部 / 高校生の部 #細見綾子 #たんば青春俳句祭

「百合咲きていまだ花粉をこぼさざる」昭和41年作 #細見綾子 #俳句 那須山中の山百合を詠んだのだそうです pic.twitter.com/72B3JaUu81

「耳元で玉繭を振り聞きゐたり」平成6年作 #細見綾子 #俳句 お蚕さんが2頭以上はいっているから、通常の繭とは音が違うのでしょうね😌 この俳句には「心不全で入院中　二十一句」という前書があります。気の利いたお見舞い品ですね😊

耳で聞く俳句7/14 『夏草を〜細見綾子』 #俳句 #朗読　#細見綾子　#夏草 ameblo.jp/kotonoha-haiku…

#俳句の栞 #カメラとともに 2024.5 好きな一句 そら豆はまことに青き味したり　#俳人　#細見綾子 私の一句 人去りて植田に月の置かれけり　　　朝子 #篠栗　#南蔵院　#涅槃像 pic.twitter.com/NsWVd3fZM8

細見綾子の句「そら豆は まことに青き 味したり」。 田舎からもらったそら豆を塩ゆでにして、ゆで具合をみるために一つ食べてみた。 新鮮なそら豆なので、独特の青っぽい味が口に広がった。 夏のイメージ色・青と結びつけられ、さわやかな季節感が表現されているよね。 #俳句 #細見綾子 pic.twitter.com/bE1RQebjJG