【#背中を押す歌詞】 人生の主人公は自分自身。彩ろう 「僕らの人生が映画ならクライマックスはいつ頃かな 台本は見当たらないから自分で決めていかなきゃな 悲しいこともあるからさ BGM は明るくいこう ドラマチックじゃないとしても 世界でたった一つのストーリー」 『高橋優 同じ日々の繰り返し』 pic.twitter.com/iVRSHYgShA

【#背中を押す歌詞】 上手く歩くことに気を取られ自分を見失っては本末転倒。 立ち止まりながらでも、気付きを得ながら不恰好でも自分らしい一歩を。 「上手く歩かなくていいから 一歩ずつ君らしくあれ 僕らはしゃがみ込む度にそう そこに咲く花を知る」 『RAM WIRE 歩み』 youtu.be/Lt-4DAZPmoA?si… pic.twitter.com/Z1VkaibMzq

【#背中を押す歌詞】 自分がいいと信じたことを貫いて生きたい。それで損することもあるかもしれない。でもふとした時にきっと返ってくる。そう信じて。 「誰かのふとした優しさが めぐりめぐって僕のところへ そんな広場に 僕らはたってる まわりまわるよ 全てのことは」 『RAG FAIR at the circle』

【#背中を押す歌詞】 人を見て安心したり焦ったり。人と比べてしまうこともあるけれど、自分はどうしたい？何を思う？どう動く？大切なのはきっと自分の心だ。 「世間的にどう見られたら幸せだとか アイツよりはマシだとか 猫の額より狭い世界のかくれんぼにサヨウナラ」 『LiSA 拝啓、わたしへ』