「#こて絵（左官職人がこてを使い、漆喰で立体的に描いた浮彫）」に注目。左官が仕事をくれた施主へのお礼としてつくられたというこて絵から、左官と施主が互いに贈り合った「気持ち」にフォーカス。 ↑ #草津まち歴史の散歩道ガイド でも、同様の説明を受けた #鏝絵 bijutsutecho.com/magazine/news/…

#草津まち歴史の散歩道ガイド 坂道と慈光寺の石段ですっかり草臥れてしまい、草津城址に登るのは断念。120 段の石段を登る他の参加者を下で待つ。① すでに石垣のあとも無く、碑が立つのみ② 嘗ては宮島まで望めたそうだが、今は次々に建つマンションの陰だという。 地上に保存された鏝絵② pic.twitter.com/iCeB1xjoox

#草津まち歴史の散歩道ガイド 爆心地から約５ｋｍの草津町は延焼は免れたが、爆風により建物が傾いたり損傷を受けている。 海蔵寺本堂の裏には、元禄時代に造られた石組みの庭は、高速道路建設前には滝が流れていた。築庭者は不明。①②③ 地元で小泉さんと呼ばれる酒造り小泉家、増築洋館は元郵便局④ pic.twitter.com/I5TcmJuuAx

#草津まち歴史の散歩道ガイド 一国一城令の前に既に取り壊されていた #草津城址 に登ってみようが今回の目玉。 左官職人が鏝で造った鏝絵が残されている①④ 室町時代に禅宗寺院として建立された慈光寺は、江戸時代日蓮宗に改修② 豊漁と海の安全を祈った椙森神社、歌舞伎興行された舞台が残る③ pic.twitter.com/NIflzYpC3j

#草津まち歴史の散歩道ガイド ボランティアガイドさんの案内で町めぐり。 狭い地区に多くの寺社があるのは、この地区は漁師町で一旦漁に出ると命がけだったため、信心深い土地柄だった所為という。 #草津公民館 pic.twitter.com/4esXWYyNy7