字体が違うタイプですけど･･･名古屋ー中川ローカル。 当時、名古屋線の普通は長距離のものが多く、津新町、中川、最遠で名古屋ー宇治山田間を走り通す普通があった。 この塗分けは難波ー石切と同じだが、駅名が片側と両側表示の違いで、配置が異なる。 #行先方向板 #行先表示板 #もじ鉄 #近鉄 pic.twitter.com/1TF8DYuWm1

高安準急の裏面は弥刀普通。 弥刀行き普通は学生輸送のために運転されていた。 定期列車ではなく不定期で臨機応変な対応になっていたと思いますが、詳しい方は教えていただけると幸いです。 以前ポストしたが、高安準急は菱型のものもある。 #行先表示板 #行先方向板 #もじ鉄 #近鉄 pic.twitter.com/Tx4L5etg6M

鉄道ピクトリアル臨時増刊号　2003.1　近畿日本鉄道より 区間急行の二段書きは伊賀神戸ゆきで以前ポストしたが、名張行きでも二段書きがありました。 引用ポストと同じC#1411の名張行き区間急行。 #行先表示板 #行先方向板 #もじ鉄 #近鉄 pic.twitter.com/Yg3OcZBKb9

荷物列車の裏面は回送。 方向板の色がベージュっぽいのは、元からそういう色なのか汚れたからなのか定かではない。 荷物列車のスジは平日の昼間だったと思うが、八木駅のお客さんの賑やかさに驚く。 子供も多く近鉄の社員さんも半そでなので夏休みでしょうか。 #行先方向板 #行先表示板 #もじ鉄 #近鉄 pic.twitter.com/OqQPYw1FjJ

橿原準急は吉野準急を反転した塗分けで、古市準急と同じ塗分け。古市以東なので単独表示。 1978年当時、橿原準急は朝夕のみの運転だった。 「大阪阿部野橋」でもなく、「あべの橋」でもなく、「あべの」が最高にわかりやすい。 #行先表示板 #行先方向板 #もじ鉄 #近鉄 pic.twitter.com/wTaoraA8rP

白子準急の方向板は平田町準急と同じ塗分け。もちろん名局得意の片側表示。 白子行き準急は、昭和57年当時だと7時台に2本設定されている。白子到着後は白塚まで回送だったのでしょうか。 #行先表示板 #行先方向板 #もじ鉄 #近鉄 pic.twitter.com/canfj0R7yS

春の臨時快速急行は今日までの運転。 天局に定期列車で快速急行があったら･･･ 天局仕様の幅狭タイプとしてみました。 #行先方向板 #行先表示板 #もじ鉄 #近鉄 pic.twitter.com/zIF0h6Oe3X

宇治山田行き急行は以前は定番の列車だったが、五十鈴川や中川行きにシフトしたこともあり、今ではAダイヤで2本、Ｂダイヤで1本にまで減少した。 山田線直通の急行が減少しているのは輸送実態に合わせたものであろうが、ちょっと寂しい限りです。 #行先方向板 #行先表示板 #もじ鉄 #近鉄 pic.twitter.com/deWzKZJkMR

区間準急の方向板があったとしたら･･･ 以前あった区間快速、区間急行の配色は名張の方の配色で、区間○○は白抜き文字でないとだめなのだろうか？ いや、そんなことはないはずで、榛原は準急と同様に反転させました。 （わけわからん事言ってすみません） #行先表示板 #行先方向板 #もじ鉄 #近鉄 pic.twitter.com/K5fRUvEMZh

京都-奈良準急の裏面は同区間の普通。 返信ポストでいただいた1983年の時刻表では京都-奈良直通の普通はわずかながらあるものの、奈良行き準急はすでにない。西大寺行き準急も数本である。 当時の京都線はきれいなパターンダイヤでわかりやすかった。 #行先方向板 #行先表示板 #もじ鉄 #近鉄 pic.twitter.com/uKrdZFusQn

祝　阪神なんば線開業15周年 もしも阪神なんば線が昭和に開通していたら･･･ 神戸三宮に改称されても方向板を使用していたら･･･ #行先表示板 #行先方向板 #もじ鉄 #近鉄 pic.twitter.com/xS2lK0TIMK

吉野行きの方向板の裏面は下の引用ポストのあべの行きが通常ありそうなパターンだが、これの裏面はあべの準で、この配色は御所準の配色。 関連のなさそうな組み合わせでよくわからんです。 #行先方向板 #行先表示板 #もじ鉄 #近鉄 pic.twitter.com/RHUlrsZQBa

京都連絡のあべの方向板。右の通常タイプと違って飾りが付いて疾走感がある。 下千本は満開のようなので、今日も賑わうことでしょう。 #行先方向板 #行先表示板 #もじ鉄 #近鉄 pic.twitter.com/cTJy0BIOKX

八木行き区間快速で裏面は白。 上本町23：25発で五位堂で榛原行き最終準急に接続し八木到着後は五位堂へ回送されていた。 この方向板は八木の片側表示だが、上本町と八木の両側表示のものもあったような。 今日は金曜日。 金曜日にお世話になった方も多いのではないでしょうか。 #行先表示板 #もじ鉄 pic.twitter.com/O4KwRW0yUr

古市準急の塗分け自体は橿原準急と同じ。 裏面は同区間の普通。 この方向板は幅狭仕様で◆があるタイプ。 天局の準急は藤井寺、古市と長野線は両駅表示、御所、橿原以遠は片駅表示に分けられていた。 #行先方向板 #行先表示板 #もじ鉄 #近鉄 pic.twitter.com/P6lqRwx1uw

中川行き急行の方向板で小さめの字が特徴。松阪や鳥羽行きでもこのような小さい字のものもある。 名局でよく見られたが、上局でも宇治山田行きで小さい字のものがあった。 #行先方向板 #行先表示板 #もじ鉄 #近鉄 pic.twitter.com/23ytjV6bAE

信貴線開業80周年を記念して運転された、臨時準急信貴山口行きの方向板。裏面はたぶん白 (笑)。 かつての信貴線直通準急の方向板をオマージュしたデザインで、もちろん字体は現代風だが、方向板が新たに作り直されたらこんな風になっていたのかなと思う。 #行先方向板 #行先表示板 #もじ鉄 #近鉄 pic.twitter.com/n9DrXF0S1R

引用ポストの名張準急ではないけれど、赤準急の伊賀神戸。裏面は区急伊賀神戸。 区間急行の二段書きは伊賀神戸以外でもあったのでしょうか？私はこれしか見たことありません。 #行先表示板 #行先方向板 #もじ鉄 #近鉄 pic.twitter.com/2mhQw8oEox

天美行きの裏面は藤井寺行きの他に回送も存在する。 この方向板は上局と同様の幅広仕様。 赤地に白抜きの回送は天局のみの存在だったと思う。 夜、この回送板を見たらちょっと怖いかも。 （個人の感想です） #行先表示板 #行先方向板 #もじ鉄 #近鉄 pic.twitter.com/44bGpI5DuB

今日は26日ということで天理臨急。裏面は回送。 天理臨急は26日以外の日でも使われていたことがあったのでしょうか。 奈良線の天理臨急は専用のデザインが用意されていた。 裏面の「回」はほぼ中央の配置。 #行先方向板 #行先表示板 #もじ鉄 #天理臨 pic.twitter.com/Kt9CZ0SkVq

鈴鹿線の線内折り返しの方向板は、両面とも同じワマ◆ヒタ。いろんなタイプがあるが、これは字が小さめのタイプ。 伊勢若松は以前から伊勢を省略せずに表示されていた。2250系が運用されている時があったが、うらやましかった。 #行先表示板 #行先方向板 #もじ鉄 #近鉄 pic.twitter.com/IeVYxZQrWB

特急のうちわ型看板で鳥羽と上本町で表裏。 阪伊系統や京都、奈良線系統は紺地に白文字で、天局と違って字体は普通。右下は上局の表記でしょうか。 実物は柄の長さがもっと長いがここでは省略しました。 #行先表示板 #行先方向板 #もじ鉄 #近鉄 pic.twitter.com/WyTKbMkrhB

榛原行き準急と名張行き準急で表裏になっている。 奈良線の準急は奈良行きと西大寺行きは同じデザインだが、大阪線では色を反転させて区別している。 これも当時は珍しくもなんともなかったが、今となってはただただ懐かしい。 皆さんはどちらがお好きですか？ #行先方向板 #行先表示板 #近鉄 #もじ鉄 pic.twitter.com/rr2NE2iD2U