#角淳一 「来週は、ちょっと無理という感じで、 鶴瓶ちゃんが、やって来てくれるんですが、 #笑福亭鶴瓶 とみゆきの関係を簡単に」 #寺崎要 「コレはですねぇ。 鶴瓶のテレビの番組に、たった１回だけ、 #中島みゆき に出たことあるんです」 #中島みゆき研究所

ミュージックマガジン【1980年12月26日O.A.】 ［エンディング］ 【BGM】♪『 #夜風の中から (Album)』 #角淳一 「さて、今日は、 中島みゆきさんが、病気、休業の為にですね。 私、角淳一と寺崎要でお送りして参りました」 #寺崎要 「ワン！」 #中島みゆき研究所

ミュージックマガジン【1980年12月26日O.A.】 #角淳一 「彼女の歌の詞ですけどね。 ♪『 #時代 』にしても、非常に冷静、 ちょっと引いて、のめり込まないで、 第三者的にモノを見たりとか、 ああいうとこ、あるでしょ？」 #寺崎要 「安っぽくないですよね」 #中島みゆき研究所

返信先:@tomopyon02231979年・春と秋のツアー ♪『 #雨が空を捨てる日は 』のときですね。 #中島みゆき 「ギターと違って 34本も弦があるので、 チューニングに苦労した」 たぶん #アイリッシュハープ ですね。 #角淳一 さんがご覧になったのは、 秋のツアーのようです。 miyuki-lab.jp/live/music/c19… #中島みゆき研究所 pic.twitter.com/UIKTVXLgO7

#寺崎要 「付き合ってる人、多いけど、 角さん、俺に、“お中元”…（笑）」 #角淳一 「俺が、どうして、 あなたに、お中元、お歳暮、 送らにゃいかん？」 #寺崎 「角さんのお母さんが、 例えば、要さんと付き合ってるからって、 “お中元”、くれればね。 “うわぁ、良い家だなぁ” って、 思うでしょ」

ミュージックマガジン【1980年12月26日O.A.】 #角淳一 「それと、コンサートで、 ハープを弾くシーンがありましたけどねぇ。 あの人は、 育ちが良いんじゃなかろうか？…」 #寺崎要 「家庭のことはねぇ、殆ど、 人前で喋ることでもないし、 あんま、無いんですけどね。…」 #中島みゆき研究所

#寺崎要 「面白いですよ。あの二人居ると。 どっちも本音を言わんでしょ？」 #角淳一 「言わんね。 だから、付き合う方、会話する方が、 ものスゴくねぇ、やっぱり、相当厳しい立場でね、 話しないとね。出来ないとこ、ありますねぇ」 #中島みゆき研究所

#角淳一 「会話、言葉も選ぶし、 そうとう気も遣うし。 …で、わりと、こっちの、 心なんかを、見透かされそうな。 こっちだけ、 そう思ってるだけなんか知らないけど。 雰囲気があるでしょ？」 #寺崎要 「見透かされるでしょうね。角さん（笑） …顔に出ますからね」 #中島みゆき研究所

#寺崎要 「それを… 云えば、勉強したってことでしょうね」 #角淳一 「もう、パッと出来る人ですね。 頭いいんですかね。やっぱりね。 #寺崎 「頭はいいですねぇ」 #中島みゆき研究所

#角淳一 「でも… 突如、変身したように喋ったりもしますし」 #寺崎要 「だから、なるべく、沢山の人に、 一番良い、自分の伝えたいことを伝える時に、 コンサートは、コンサートの喋りがあるだろうし。 ラジオには、ラジオの喋り方みたいのがあるんで」 #中島みゆき研究所

#寺崎要 「で、その席、行った時、 “しまった！” と思って。 “帰りたい” と、思ったんですけどね。 帰らして貰えませんでした」 #角淳一 「“ハコとみゆき” ねぇ。 コレは、もう、 我々アナウンサー泣かせでもあるんですが」 #中島みゆき研究所

#角淳一 「ハコとみゆきは、喋りますか？」 #寺崎要 「あんまり喋らなく… 仲は、もの凄くいいんです。基本的に」 #角 「なんか、もう喋らなくても、 テレパシーで通じるんですかね。あの二人。 お互いにトーンが低いでしょ。 何を言うてんのか？ もの凄く肩が凝るんですよ」 #中島みゆき研究所

ミュージックマガジン【1980年12月26日O.A.】 #角淳一 「あの人、近眼なんでしょ？」 #寺崎要 「近眼です」 #角 「僕らは、時々、食堂で会うんですが。 先ず、顔、見てても向こうは 分からない感じですね」 #中島みゆき研究所

#角淳一 「…去年になるのかなぁ？もう。 #サンケイホール で観ました。 いいステージですね。やっぱりね」 #寺崎要 「あっ！だから、 去年よりは、今年の方が良いし。 今年よりは、たぶん、来年の方が、 良くなるということです」 #中島みゆき研究所

#角淳一 「５月１５日、金曜日。 #フェスティバルホール 。 みゆきと “フェスティバル” というのは、 わりと、あるんですか？」 #寺崎要 「２回目じゃないですかね」 #角 「ねぇ。#サンケイホール とかね。 わりと、ああいう方が、多かったですけども」 #中島みゆき研究所

#寺崎要 「だから、今年も、 ３月の２４日からスタートです」 #角淳一 「大阪は、どれぐらい…？」 #寺崎 「書いてます。ココに。 ５月１５日です（笑）」 #角 「エラそうにぃ（笑）」 #中島みゆき研究所

ミュージックマガジン【1980年12月26日O.A.】 #角淳一 「コンサートは…」 #寺崎要 「今年の春が無かって、 秋だけだったんで、 来年は春もされるそうです」 #中島みゆき研究所

#角淳一 「何で知ってんですか？ そういうのを？ 企画会議に参加してるんですか？」 #寺崎要 「時々しましたぁ！」 #角 「あぁ、そう」 #寺崎 「お茶汲みに」 #中島みゆき研究所

ミュージックマガジン【1980年12月26日O.A.】 #角淳一 「病気で倒れてる 中島みゆきさんなんですが。 そんな時に、こういうことを訊くのは、 残酷と言えば、残酷なんですが。 彼女の… １９８１年のスケジュールですねぇ（笑）」 #中島みゆき研究所

#角淳一 「ほんで、膝の所で縛って。 長襦袢、着て。唄うわけ？」 #寺崎要 「紅い襦袢を着て。 髪の毛をほどいて」 #角 「うわぁ〜」 #寺崎 「で、♪『 #化粧 』を、ギター１本」 #角 「みゆきは、色が白いし、余計、映えますね」 #寺崎 「綺麗でしたよ」 #中島みゆき研究所

#角淳一 「縛る？」 #寺崎要 「ギターを弾いてる時、 足が開いたらアカンので」 #角「どの辺を縛ってるんですか？」 #寺崎 「膝頭の辺りを」 #角「よく、昔の人が自殺する時に、 足、乱れたらイカンということで縛る…」 #寺崎 「そのぐらいの気持ちでやるということで」 #中島みゆき研究所

#寺崎要 「で、２部の時に、 紅い着物を着ましてね」 #角淳一 「どういう感じの着物ですか？」 #寺崎 「“娼婦” というと怒られるんですけど」 #角 「要するに…“襦袢” っていう…」 #寺崎 「長襦袢です！ 長襦袢に…足を縛りましてね」 #中島みゆき研究所

ミュージックマガジン【1980年12月26日O.A.】 #角淳一 「♪『 #化粧 』という曲。この曲は？」 #寺崎要 「アルバムに入ってる曲でして。 今年の秋のツアーでは、 中島みゆきさんも唄ってましてねぇ。 紅い着物を着てはって…」 #中島みゆき研究所

#角淳一 「放送作家って、そういう、 “犬” にもなったりするわけですか？ #寺崎要 「珍しいパターンでしょうね。 大体、“センセイ” と呼ばれてね（笑） 新地で酒飲むというパターンなんですけどね。 #角 「ねぇ。 “ワン！” とか言ってる筈はないと、 僕、思ってるんですが」 #中島みゆき研究所

#角淳一 「でも、やっぱり、 側に誰か居ないと、いかんのでしょ？ 彼女の場合は。寂しがり屋というか」 #寺崎要 「そんなことないですよね。 逆にね。頭が良い人だから、 いらん事まで計算してしまうんで。 だから、それを途中で止める、 アホが要る、という」 #中島みゆき研究所

#角淳一 「みゆきは、一人ではスタジオの中に、 入ってられない？」 #寺崎要 「いや、そんなことは無いんですけどねぇ。 最初にラジオを一緒にやり出した時から、 ずっと、一緒にスタジオ入ってて、 ずっと、やってたから、そのまま、 ずっとやってる、というだけで…」 #中島みゆき研究所

ミュージックマガジン【1980年12月26日O.A.】 #角淳一 「ラジオを聴いてる皆さんには、 もう一つ、お知らせないかんのは、 この寺崎要さんという方、 実は、“ポチ” なわけですね。 この番組には、ずっと出てるわけですね。 考えてみたらね」 #寺崎要 「喋りませんけどね」 #中島みゆき研究所

ミュージックマガジン【1980年12月26日O.A.】 #角淳一 「彼女は、いろんな人の曲も 作っておりますが、 意外と #桜田淳子 に合うというのは、 どういうことなんでしょうかねぇ？」 #寺崎要 「桜田淳子さんは、 昔は明るい歌が似合ったけども、 最近は、明るい歌が似合わない声でしょ」

【人物／前編】キワメテ10周年特別企画☆あの「おさかな博士」に会ってきた！毎日放送・尾㟢 豪さん（大阪市北区） aquawz.com/archives/mbs-o… #毎日放送 #MBS #茶屋町 #超ミニミニ水族館 #おさかな博士 #尾㟢豪 #ちちんぷいぷい #カクレクマノミ #角淳一

ミュージックマガジン【1980年12月26日O.A.】 #角淳一 「そういう男にとって、 中島みゆきってのは、やっぱり、 ピタッと来る歌手ですか？」 #寺崎要 「もう、４年ぐらい前から、 一緒に仕事やってるもんですから。 ラジオで、お喋りしたりね。 コンサートの方も、 お手伝いしてるもんですから」

#角淳一 「そうすると、例えば、 #中島みゆき みたいな人は… どういう感じの部類に入る人…？」 #寺崎要 「…頭の良い人じゃないですかね。 非常に頭の良い人です。 それと、ホントの、 心の優しい人じゃないですか」 #中島みゆき研究所

#角淳一 「８年ですか。 もう、そうすると、こういう、 所謂、放送界のウラ、オモテ、 全部ご存知という」 #寺崎要 「ウラばっかりです」 #中島みゆき研究所

ミュージックマガジン【1980年12月26日O.A.】 #角淳一 「今日は、ひとつ、 お客様を迎えましたんで、 皆さんに紹介したいと思います。 放送作家の #寺崎要 さんです。 寺崎さんは、この世界に、 だいぶ長いと思うんですが、 だいだい、どれぐらいですか？」 寺崎 「８年です」 #中島みゆき研究所

ミュージックマガジン【1980年12月26日O.A.】 #角淳一 「心配でございますので、 現在のね、中島みゆきさんの様子を、 マネージャーの小島博さんに 電話で訊いてみたいと思います」 #小島 「こんばんは。すいません。 今日は、そちらの方に伺えなくて、 申し訳ありません」 #中島みゆき研究所

#角淳一 「そんな訳で、今夜は 『 #中島みゆき 特集』というわけで、 彼女の歌を、たっぷりと、 聴いて頂きたいと思います。 これからの５０分間を、 どうぞよろしく」 #中島みゆき研究所

#角淳一 「今日は、急にですねぇ。 熱が４０度近くまで上がりまして、 現在、札幌の自宅で静養中というわけで 人が病気になったりすっと、 必ず、ピンチヒッターで出て来るという 角淳一が、とにかく、声を出しております」 #中島みゆき研究所

ミュージックマガジン【1980年12月26日O.A.】 【パーソナリティ】 #角淳一 #角 「お馴染みのテーマソング、 ♪『 #夜風の中から 』で始まりました 金曜日の『 #ミュージックマガジン 』。 いつもですと、 中島みゆきさんの声が、 この辺で登場するはずなんですが…」 #中島みゆき研究所

「すみからすみまで角淳一です。」って昔「ちちんぷいぷい」つて情報番組で角さんが穏やかな声で言ってたの好きで、ふとお元気かなと思ったら2020年4月9日にご逝去されていた。昨日が命日だったのね。 関西の人なら覚えてるかな？ #毎日放送 #角淳一 #ちちんぷいぷい pic.twitter.com/B8SamyzP1a

「ちちんぷいぷい」 ニュースのおっちゃん #石田英司 とドライブ #贅沢茶漬け の #清左衞門 へ！ ↓ youtu.be/VVdmkuLb0gw?si… ご視聴よろしくお願いします。 #MBSラジオ #上泉雄一のええなぁ #ちちんぷいぷい #桂ざこば #なるみ #角淳一 pic.twitter.com/HnrFHJRfha