影響力のない僕がやってる多言語詩が、現代情報化社会の現代詩歌の一部門になり得るが、大勢は外国語に興味がない。 #詩 #現代詩 #詩論

自説への逡巡と無縁な人、またはそこに価値を見出せない人には、確かにこの「詩」は無価値です。読み手を選ぶ詩ですね。 選ばれたからといって何の名誉にもなりませんが。 まとめに入ります。 この詩の題名は 『詩と論の間(あわい)』 です。 #自註　#自解　#詩論

百年前のほうが文学は進んでいた、と。自分がダダの真似事をしてるのも、こんな壊れたのを自分もやってみたいと… #詩論 johf.com/memo/045.html#…

はじめに伊勢という人物がいる。 伊勢、伊勢と言ってみる。 伊勢志摩、伊勢志摩とも言ってみる。 呪文ですか。呪文のようです。… #詩 #詩論 johf.com/memo/032.html#…

「詩は生き物」です。 故に丁重に扱わなければならないのです。何故なら本当に言葉の通りになってしまうからです。 #詩論

詩のエッセンス ❶言葉で語れないものはあるが、言葉が語ろうとしないものはない ❷当たり前のことを詩にする人は多いが、当たり前過ぎて誰も詩にしない事柄はもっと多い ❸優れた写真も優れた詩も、その構成要素の一々は駄作と等価である ❹構成とはニュアンスでありエッセンスではない #詩　#詩論