気に入らないから 怒る… 結局 自分で自分のご機嫌損ねてる 滑稽だよね それに気付いてない自分が 他人から見たら 馬鹿にしか見えないのにね #詩 小野リサ/この空を飛べたら youtu.be/3_zXCpXimEA?si… pic.twitter.com/lBMttyVVNz

また しばらく さびしいねって なにげなく 肩を寄せ合い ふたつの照れ笑い 少しだけ触れた ふたつの心…。 #ポエム #詩 #君がくれたこと #いつもありがとうございます pic.twitter.com/1DwBHEDGcQ

5月14日 星読み　#詩 詩作ー今日のホロスコープからのメッセージ　 ＊＊＊＊＊＊　 オムライスにケチャップで にっこり顔を描くよ 見たら、きみはにっこりするんだ にっこりの素が入ってるみたいに ＊＊＊＊＊＊　 今日の星のメッセージはHP『ほしのねこ』hoshinoneko.main.jp/hn_site/ pic.twitter.com/Znw006liCo

おはよう 君はなんの為に生れてきた 君の人生は誰のものだ 美しく輝く心は誰のものだ 人に隷属なんかするな 自分を信じて進め 　　「君よ煌めけ」 #詩 #心の詩 #五行歌 #短歌　自由律 pic.twitter.com/9F5VlYjGTQ

くもはながれ ゆくのだよ ときが かけゆく よにもだ くもはかぜに てをひかれて どこまでゆく のかもはかり しれないが あすはどのよな みらいを およぼすのかと おもえぬほどの きょうがいきを つよめたのなら よいものをだ だれもいぬ のべはあかりを どうてにいれた のかもわからぬ のだぞ #詩 pic.twitter.com/s3RB2Hx0mm

返信先:@kouji_T_a他2人詩 「青い鳥」 高畑耕治 ainoutanoehon.jp/978.html (縦書き1画像添付) #詩 #青い鳥 詩集『銀河、ふりしきる』収録 #高畑耕治 pic.twitter.com/9kMELj1OwU

かぜがふく かぜがふくよ のばらは みぎに　 ひだりに ゆれて いるだろ？ かぜがふく かぜがふくよ しろは じょうげにも ゆれていたが そらのあをは かぜにもたら された にせよだ まなざしの ひかりが じょうき したよにも まきちらされた しろのはなが つかれた よにも ないたならだ #詩 #野薔薇 pic.twitter.com/pRNKDFcgdV

クラック ひび割れたのは遠い昔 まだ君に出会う前 路面に流れる水沁みて 地面の下に隠した秘密 震える雨が降る 打ち換える前のアスファルト どうせひび入るこの場所を もう一度よく診てみよう 明日ひび入るかもしれない場所に こそりと黄昏てもみよう 嗚呼此は 君がまつわる愛しい日々 #詩

朝を迎えて 美味しい朝食 元気に出勤し 仲間と語らい 無事帰宅する 笑顔で晩ご飯 テレビ見ながら会話し 温かい風呂に浸かり 布団に潜り込む 今日も一日 大過無く過ごせた 平穏に過ごせた これを奇跡と言うんだよ これを幸せと言うんだよ #優しさ広まれ 祈り #詩 #ポエム #写真 #花 pic.twitter.com/N8egtY7cZd

誰もが風にも 為れる大地 でもだ この蒼に 帰属するよにも 還り往くのを 見る事にも 為ろうがだ 悲しみに憂う姿を 貴ぶ余りに泪は 意識をも硬くして 仕舞ったではないか 雑踏の中に息を する真実等は 見る影も無しに 澱んでも仕舞った だろうかよ 誰もが虚飾に充ち 充ちた道を歩き 往く岳か？ #詩 #蒼 pic.twitter.com/rLJvi09wOd

蝶のよにも 飛んだ花よ お前は花影をも 紋白蝶にも染めて 宙を舞うのか 陽の光りを浴びて 蝶のよにも舞えるのだ 時間(とき)を昨日に して迄も 明日は叉遣って 来てだ この紋白蝶をも 殺そうとするかも 知れないがだ 紋白蝶は時間を 知らぬよにも この世界をも 舞うのだよ 退廃に煙る 人間社会とは #詩 pic.twitter.com/BCT1hDHDj8

詩雑誌は猫の本棚さん（@nekohon ）にて近々置かれる事になります。 Amazonが難しい方はこちらにてお買い求めください。 公式略称　#ひらまど #開かれた窓 #詩人 #詩 開かれた窓 amzn.asia/d/dni1ieF

向日葵 目の中に向日葵が咲いてる まるで宝物を見つけたみたいに 漆黒の瞳が輝きを増す 小さな天使達はやがて この場所からひとりひとりの 空へ飛び立ってゆく ずっと忘れない 瞳の中の向日葵は 永遠に咲き続ける 真夏の暑い陽射しの中も 真冬の凍りそうな雪の中でも #詩

雨眺む一夜 窓ガラスすり抜け 心を叩く雨の冷たさ 幾つかの出逢い 束の間の喜び 幾つかの別れ 束の間の哀しみ 限られた時を 知らぬまま生きる 平等に与えられた 気づかぬままの命 #詩

#詩 恋のあとがき 　夕陽が落ちていく ５月の緑を透かす 波長の長い光の中 照らし合わせるように あまい風に 瞬き揺れて 痛みを覚えた胸が せつなく ときめくから 　また君に落ちていく pic.twitter.com/80wznCGft3

覚悟って 難しいようで簡単なことだよ だって、皆 生まれながらにして 覚悟を決めてるのに 気付いてないだけなんだ 絶対いつか死んじゃうのに その怖さを普段 見せたりしないよね 死にたくないって覚悟が キミ自身を強くさせてるんだよ #詩 #poem #ポエム #言葉 pic.twitter.com/QrkmIAoFYB

『あさって』 洗濯物をためるほど 服も下着も持ってないから雨の日晴れの日 あさって着るもののために 今日もせんたっきは回ります 言葉をチョイスするほど 言葉もセンスも持ってないから 同じ言葉を使います あさっても君が喜ぶように 好きとか愛とか心から #一かけらの今 #詩 おはようございます🌱

夜明け前の街角 静かに夜は 明けていくよ ゆっくり 街は目を覚まして きみの街でも 花たちは 華やかな笑い声 　 街の目覚め きみも おはよう たくさん 笑顔を 重ねていこう ふたりの 微笑み 素敵な時間 新緑の季節 心が癒されて 微笑んで 時の流れ 忘れてしまうよ #恋愛詩 #詩 pic.twitter.com/9ANglbJiUD

私は約束を守って 生きました 川に向かって 一生懸命歩く 貴方は絶対に 約束を守る人 白髪の老婆は 独り言を呟きながら 渡しにあがる時 少年が手を貸してくれた 「よく来たね待ってたよ 僕は待つのは得意」 老婆は声をあげて むせび泣いた 老婆はいつしか少女に これからは一緒だね #詩 #心の詩

泣くんじゃない、笑うのよ 八重歯を見せつけ笑ってみせて 眼差し強く　前を見据え 背筋を伸ばし　胸を張れ 高らかにヒールを鳴らし 一歩一歩踏みしめながら堂々と歩く 雑音なんて聞こえないところまで この舞台はあなたのものだから 「ランウェイ」 #詩 #ねむの詩 弱気になりたくない方へ₍ᐢ..ᐢ₎

想いの先に 明日を夢見て 想いをしまう あふれ出る想い 無理矢理かばんに 詰め込んで今を行く あなたに会えた 嬉しさと 儚く過ぎる時間 二つ気持ちが交差する 鞄に入り切らない想い あなたに言えぬまま 想いの先の道ばかりを夢に見る #詩

アメブロを投稿しました。 『きみに365日贈り続けて』 #アメブロ #詩 ameblo.jp/miyabi-yume/en… pic.twitter.com/aiqPkwOhvo

流るるままに 厳しい言の葉と うらはらに ときおり見せる 優しい瞳が 哀しくて辛い 行き場のない 心を 春風に踊らせながら いつかの 瞬間を思い出し ひとり時を流す #詩 #ポエム

「ジョンレノン」 #詩 note.com/seiji_arita/n/… pic.twitter.com/94ypjjFYka

裏は表より表 葉の裏には吐息がある 光を集め毒を吸い 雨を浴びて振り払う表 言う そして伝える 葉の裏には見えない真実 和らぐように願いを込めて ひっそりと 見せないで 感づかれないで そうやって 永く永く暮らすんだ 葉が言う 裏が実は私だと #詩

風に飛んだ雲、綿帽子 あっと言う間に 山の髪から 風は　帽子を飛ばして吹いた 眺める間に 僕も声をあげていた 山が漏らした 惜別の溜息は 僕の驚いた声と重なった 取ってあげたい、綿帽子 ちっさな僕には届かない ごめんよ、山の頭にも 小さな僕の手 届かなくて 「山の帽子」 星影　流 #詩 pic.twitter.com/TuX7KIFJFo

さがしもの 探してみたけど見つからない言葉 歌詞の中でも詩集の中からでも 一つ心に届くものがほしいと思う 特に理由もなく今必要な言葉 探しようもなく でも欲しくて ただ目にした瞬間 それが 求めていたものだとわかる言葉 時々そんな言葉が欲しくて 道を歩き 森を彷徨い 言葉の海に潜る #詩

人との出逢い 不思議で… 摩訶不思議 いっぱい 不思議だらけ きみとの 出逢い 突然やって来た 同じ時 同じ場所 きみと 友人たちとは 別のテーブル 気づいたら きみは 私の隣りの席 照れながら 話しかけて来て 微笑んでいる 楽しそう 今では恋人 奇跡かな 運命だったかな？ #恋愛詩 #詩 pic.twitter.com/mI5tYRTRlR

私は 洋装なのに振袖のような服を着て 草だけの　木の一本もない 地平線まで草だけの野原で 風を受ける バタバタ　バタバタ 翼ではないから飛べない 風に手を引かれ 　舞う 砂漠に落ちたコインのように 見る人がいない 私は 一人でなく零人の人間になり 誘われるままに 　舞う 私は私になる #詩

望まぬ明日なら 床に伏す 憂い忍ばす 空に響けよ 暁の 歯ぎしりの音 無に染まる 夢の懐 奥深く 冷たい雲に 朝粥与え 祈りと共に また眠れ 消えてく星の 静寂に蒼き 狼よ #詩

#ポエとり #詩 #五行詩 咲く下で誰かと内臓を交える。 煙になり紫。右に錆びた車輪。 まわり続けるオルゴール。 頓狂な長調もどきを介入させて、 蝸牛型メニエールな純情。 /ルリニコクみみみ →屑之瀬いらさん @kuzunoseira pic.twitter.com/m8eQGTbKr8

#ポエとり #詩 #五行詩 咲く下で誰かと内臓を交える。 煙になり紫。右に錆びた車輪。 まわり狂うオルゴール。 頓狂な長調もどきを介入させて、 蝸牛型メニエールな純情。 /ルリニコクみみみ →屑之瀬いらさん @kuzunoseira pic.twitter.com/O3VFCTO0bp

あすのけしきは かたちをなして なにをいしきと するのか？ みている だろにだ また、ひとらは にんげんにも なりて ときをうらぎるよな じだいともして しまうのだろか？ あかりなき あかりのときを きょうじゅする よにもだ　 ひとはこころねを とぼしめて しまったのか ときをみえぬ よにもだ #詩 pic.twitter.com/rpVzQBraz4

泣きたくなるくらい ノスタルジックになりたい 狭い列車で 天国旅行に行くんだよ 汚れた街からこの世にサヨナラ 全てに優しい世界なんて 何処にも無いのさ 差別も 離別も 政治家達も 貧困に苦しみから 逃げようとする この世は全てじゃないが 僕は何もないから 天国旅行に行くんだよ 僕一人だけ #詩 pic.twitter.com/0Mdsusylmc

今夜はお月さまが いた場所に ぽっかり穴が 空きました 明るい 明るい お月さま やさしい言の葉 せつない言の葉 いとしい言の葉 星のように 夜空を彩るお月さま あなたの存在が こんなに大きかったと 失ってはじめて気づきました 溢れる涙が 止まりません #明月さんへ捧ぐ詩 #詩

#５行詩 #恋ぷち　#言葉の添え木　#美術ネットワーク　#芸術の輪　#詩　#ポストカード あなたを追いかけすぎて いつのまにか 私は愛の虜 ふと気づいた 自分の存在 【愛の虜】ポストカード pic.twitter.com/ASWfyRp4FW

ぱかぱかまどろむ あかしんごう 雨がぴらぴら よいてんき つくつく香る あなたのえくぼ すざすざなでる しずかにねんね /あをゐ #詩

好きなら 「好き！」 いつも心に 素直でいたい 心に 嘘はつけない 叶わない 愛でも 片想いの 恋にも 「好き！」 伝えたいな ドキドキ キュンキュン 恋する 乙女の心 心に素直に きみへ 伝えるよ 大好きだよ #恋愛詩 #詩 pic.twitter.com/uVsxdiyLIJ

愛の重たさでベッドから 起き上がることができなかった 空は青っぽく もうすぐ始発が走り出す 春の暑い朝が始まる 君はTシャツだけ着て 歯磨きをしてる 少女のような横顔が何かを物語っている それは詩に似た静けさ まるでロックンロール音楽のような 昨夜の雑音が懐かしい 時間はそれを許さない #詩

甦る記憶には いつもの笑顔 貴女と二人の 穏やかな時と #詩 #しろく24の詩 pic.twitter.com/SOBdIjG8FC