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『BIG THINGS どデカいことを成し遂げたヤツらはなにをしたのか?』 見出しだけ拾っても、人は危険なほど「楽観的」になる/うまくいかなくなるのではない、最初からうまくいってない/危険な号令「穴を掘り始めろ」/始まったとたん「追加したくなる」……どれも刺さり過ぎる。そういうことなんだ #読む pic.x.com/flqbse2pyp
ベント・フリウビヤ,ダン・ガードナー/櫻井祐子訳『BIG THINGS どデカいことを成し遂げたヤツらはなにをしたのか?』(サンマーク出版,2024/05) 成し遂げたというよりは計画通りに成し遂げられなかった理由について、モントリオール五輪やシドニー・オペラハウス等々豊富な実例を繰り出し説得力強 #読む pic.x.com/qhjrpwtz5s
ふるさと寄付金、鎌倉シャツ再開は10月1日から。関係者の方々の努力に感謝しています。現場の職員の皆さんに感謝です。有難うございました。泣いて喜んでいます。 yomukama.shirt.co.jp/2361?app #読む、鎌倉シャツ
ふるさと寄付金、鎌倉シャツ再開は10月1日から。関係者の方々の努力に感謝しています。現場の職員の皆さんに感謝です。 yomukama.shirt.co.jp/2361?app #読む、鎌倉シャツ
林譲治『YT』(2024/04,光文社・文庫) 大手ゼネコン帝石本社社員連続殺人事件が発生。いずれの事件も被害者のイニシャルはYT、スマホが持ち去られていた。帝石を狙ったテロか、警察への怨恨か。犯人像が掴めぬうちに犯行は拡大。デジタルトランスフォーメーションの暗がりを描く巧妙なミステリ○ #読む pic.x.com/f8fvypzosx
本を読むことは ストレス解消に役立つそうです。 本を読むことで 頭の中は別の世界に行くことが できますもんね。 たった5分でも効果があるそうです。 細切れ時間に使いたいものです。 #読む #別の世界 「もう一人のわたし教室」 mouhitorinowatasikyousitu.jimdo.com
今村昌弘『明智恭介の奔走』(東京創元社,2024/06) あの『屍人荘の殺人』の明智恭介(神紅大学ミステリ愛好会会長)が学内外で起きた事件に挑む5篇を収録。「神紅のホームズ」を自称しているが、それほど素っ頓狂なわけではなく、うまくいかないこともあるけれど、意外とまじめなのでした #読む pic.x.com/cvsvize1t5
毎日が新たな始まりであり、本はあなたの最も忠実な相棒です。 それはあなたに世界の素晴らしさを理解させるだけでなく、あなたの心に希望の種を植えることもできます。 人生の嵐に立ち向かいましょう。 忍耐力と優しさの持ち主。 おはよう #読む pic.x.com/bgfygjpsja
阿津川辰海『バーニング・ダンサー』 コトダマ遣いが集められたコトダマ犯罪調査課がもつ力は、「放つ」「吹く」など攻撃的だったり、「聞く」のようなかわいいものも。彼らは、やばい計画をたくらむコトダマ遣いと対峙、アクションと論理が炸裂して二転三転。そう化けて、ああ真似てきたか◎ #読む pic.x.com/jffaqvmhs5
阿津川辰海『バーニング・ダンサー』(KADOKAWA,2024/07) コトダマ遣いと呼ばれる100人の特殊能力者が出現した世界。それぞれが「入れ替える」「腐る」など100の言葉に呼応する能力をもつ。その能力を悪用する者もいるなか、警視庁が世界に先駆けて立ち上げたのがコトダマ犯罪調査課だ #読む pic.x.com/gbswojfjqi
金子玲介『死んだ山田と教室』(講談社,2024/05) 二年E組の山田が死んで教室のスピーカーに憑依し、声だけになって生き返ったらしい。そんな無茶苦茶な設定から始まる男子高あるある青春物語のバカバカしく楽しげな日々。そして、二E最後の日を迎えてからが、広義のミステリだし切ないしなるほど #読む pic.x.com/jldt1vjmhf