桐野夏生のだから荒野。 ジャンルは冒険逃避行？ テンポよく読んでいったが、ラストが…。 内容が面白かっただけに期待しすぎたか。 #だから荒野 #桐野夏生 #読書 #読了 #読む本は100円 pic.x.com/mjcUXetmjg

東野圭吾の鳥人計画。 スキージャンプが舞台のミステリー。 ホワイダニットの構成。 時代背景のせいか、コンピュータと言ってもアナログ感満載。 #鳥人計画 #東野圭吾 #読書 #読了 #読む本は100円 pic.x.com/O7xX2xrsFg

小池真理子の夏の吐息。 生と死そして恋に関する短編集。 どれもこれも、終わり方が良かった。 この作者は、短編集が面白いと思う。 #夏の吐息 #小池真理子 #読書 #読了 #読む本は100円 pic.x.com/NHnulN5bT3

桐野夏生の夜のまた夜の深い夜。 長編物ですが、この後の展開はどうなるのだろうと思わせる展開です。 しかし、終わり方は、風呂敷を広げっぱなしのような印象を受けました。 #夜のまた夜の深い夜 #桐野夏生 #読書 #読了 #読む本は100円 pic.x.com/SpQeKm1OmC

恩田陸のまひるの月を追いかけて。 奈良を舞台にした、ロードミステリー。 死人は出ますが、ミステリーなのかは？？。 謎を追う女性側の心情がよく出ていると思います。 #まひるの月を追いかけて #恩田陸 #読書 #読了 #読む本は100円 pic.x.com/vVhVqsR3q5