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色々と状況が絡み合ったミステリで、謎解き感はあった。ただ最後の謎解きありきで状況を作っている感もあって、クドサもある。悪くはないんだけど、アリスの赤の女王の逸話を知らないので、オチも共感できなかったなぁ。 #麻根重次 『#赤の女王の殺人』 bookwalker.jp/debb5bc592-c51… #bookwalker
#赤の女王の殺人 #読了 ばらのまち福山ミステリー文学新人賞を受賞した麻根重次先生 @Habard のデビュー作です。 市役所に舞い込んでくる様々な相談が絡み合い、次第にとある事件の真相を浮き上がらせていく過程がスリリングで面白い! 個人的に西條の嫌われキャラが好きでした。続編希望です!
今夜はこれを読みたいと思います。 明日から僕も長めの連休に入るので、自分の改稿だけじゃなくて読書の時間も取り戻したい。 そして舞台が長野県松本市!松本城は好きな城ランキング上位なので、今からワクワクします。 #赤の女王の殺人
これは凄い! 松本住みではないナカノヒトでも舞台となった場所が想像しやすく、この地図を見ながら読めばより一層作品を楽しめる事間違いなしです! ドライブにも最適な季節になってきたので、この地図片手に聖地巡礼してみるのも良いですね!- ̗̀( ˶^ᵕ'˶)b #麻根重次 #赤の女王の殺人
大変です!スゴイです! #赤の女王の殺人 の店頭用POPを作ってくれたこな・つむりさんが、「聖地巡礼マップ」を描いてくださいました! 地図とにらめっこで描いてくださったそうで……思わぬサプライズに感謝と感動で前が見えませぬ(´;ω;`) 心からありがとうございました!!
興文堂さん\(^^)/ #赤の女王の殺人 の 📕聖地巡礼MAPと 📕POPの展開 ありがとうございます! 地元書店さんが、地元作家さんの応援をしてくださることは 素晴らしいことだと思います。 長野県の書店さん! どんどん盛り上げていってください! よろしくお願いします🙇♀️ pic.twitter.com/kdXgxNsMWq
身近な場所が事件現場⁈ 『赤の女王の殺人』 著者は安曇野市在住の麻根重次さん。 ヒロインは松本市役所お勤めのあずささん。 新たなご当地作品の登場です!! @Habard @conatumuribooks
赤の女王の殺人/麻根 重次【レビュー】 | わたしは栞を挟まない|よつばの読書ブログ bookmark-clover.com/book/review-18… #赤の女王の殺人 #麻根重次 #読了 pic.twitter.com/6AK7JrlCwS
今夜はこれを読みたいと思います。 明日から僕も長めの連休に入るので、自分の改稿だけじゃなくて読書の時間も取り戻したい。 そして舞台が長野県松本市!松本城は好きな城ランキング上位なので、今からワクワクします。 #赤の女王の殺人 pic.twitter.com/Vl19PZPXQG
大変です!スゴイです! #赤の女王の殺人 の店頭用POPを作ってくれたこな・つむりさんが、「聖地巡礼マップ」を描いてくださいました! 地図とにらめっこで描いてくださったそうで……思わぬサプライズに感謝と感動で前が見えませぬ(´;ω;`) 心からありがとうございました!! pic.twitter.com/l8odRyRDkH